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2013/05/27

口蹄疫・家伝法違反で前知事ら告発2(前知事ら不起訴)

口蹄疫時に県有種雄牛移動 東国原氏ら不起訴処分 宮崎地検

宮崎日日新聞 2013年5月25日付転載

 本県で発生した口蹄疫をめぐり、県などが特例で県有種雄牛を移動制限区域外に移動させるなどしたのは家畜伝染病予防法(家伝法)違反の疑いがあるとして、全国の畜産農家43人が東国原前知事らを告発した問題で、宮崎地検は24日、いずれの告発事実も不起訴処分としたと発表した。

 告発されたのは前知事、当時の県農政水産部長、県家畜改良事業団理事長。
宮崎地検は、感染が拡大していた2010年5月13日、同事業団内の農場の牛1頭に発熱があったのにもかかわらず、農場内の清浄性を確認しないまま、県有種雄牛6頭を西都市の農場に移動させたとの告発事実について「移動させたのは事実だが適法」と説明。10日付で「罪とならず」と判断した。

 また①同農場で種牛が感染した際、全頭処分の義務があったにもかかわらず、残り5頭を殺処分しなかった
②同事業団で同14日に口蹄疫が発生した後、同じ農場の種牛49頭を直ちに殺処分せずに31日にずれ込んだことは、15日付で嫌疑なしとした。

 弁護側は24日、県庁で会見し、「いずれも不当な法の解釈。牛の移動は知事の裁量の範囲内と言えるのか。納得がいかない」などと検察側の処分を批判した。 

前知事ら不起訴に

3年前の口てい疫で、県が感染の拡大を防ぐため、家畜の移動を制限したにもかかわらず、前の知事の東国原英夫衆議院議員らが、県の種牛を移動したのは違法だなどとして、畜産農家などから告発された問題で、宮崎地方検察庁は24日前知事らを不起訴にしたことを明らかにしました。

この問題は、前の宮崎県知事の東国原衆議院議員と県の元農政水産部長、それに県家畜改良事業団の元理事長の合わせて3人が、畜産農家などから告発されたものです。

3年前の口てい疫で、県は感染の拡大を防ぐため、高鍋町での家畜の移動を制限しましたが、告発では、前知事らが町内の家畜改良事業団の施設で飼育されていた県の種牛6頭を特例として隣の西都市に移すなどしたとして家畜伝染病予防法違反にあたると主張していました。

宮崎地方検察庁は告発を受けて捜査した結果、「適法に行われた行為だ」などとして、前知事らを不起訴にしたことを明らかにしました。

これについて、告発した畜産農家の代表の、染川良昭さんは、「自分の牛は、感染していないのに処分された。県だけに特例を認める今回の判断は、私たち農家の気持ちを納得させるものではなく落胆させられた」と話していました。

また、農家たちの代理人の後藤好成弁護士は、「いずれも不当な法解釈だ。事実関係に争いがないのに処分に半年もかかったのは、時効直前にして検察審査会にかけられなくしたとしか考えられない」と話していました。

一方、東国原前知事はNHKの取材に対して、「検察がどのような処分を出したのか確認した上で対応したい」と話していました。

また、県農政水産部家畜防疫対策課の温水豊生課長補佐は、「検察がどのような処分をしたのかは聞いていないが、不起訴だとすれば、当時の判断が法令に反するものではなかったことが、理解されたものと受け止めている」と話していました。

05月24日 19時19分 NHK

口蹄疫問題「種牛移動で県を告発」は不起訴

05月24日 18時53分更新 UMK

3年前の口蹄疫で全国の畜産農家などが東国原前知事などを告発していた問題です。

県が移動禁止区域内の種雄牛を移動させたのは家畜伝染病予防法違反とする告発に対し、宮崎地検は種牛の移動には知事の裁量権が認められると判断し不起訴としました。
告発代理人の後藤弁護士は「知事の裁量を認めると家伝法の厳しい条項の意味がなくなる。

口蹄疫めぐる告発は不起訴処分

5月24日 18時55分 MRT

 3年前、発生した口蹄疫をめぐり、県が保有していた種雄牛を特例で殺処分しなかったのは、家畜伝染病予防法に違反するとして、農家らが、前の知事などを告発していた問題。宮崎地検は不起訴処分にしたことを24日発表しました。

 この問題は、口蹄疫の際、家畜を殺処分された農家ら約40人が、東国原前知事ら3人を、家畜伝染病予防法違反の容疑で告発していたものです。

告発状などによりますと、3年前の口蹄疫の際、県家畜改良事業団の牛に口蹄疫の症状を示すものがみられたにもかかわらず、県が保有していた種雄牛6頭を別の場所に移動させるなどした行為は、家畜伝染病予防法に違反するとしていました。

宮崎地検は、牛を移動させたことなど農家らが違法と主張していた行為について、「罪とならず」などとして、不起訴処分としたことを24日発表しました。

一方、今回の不起訴処分について、告発していた農家の代表は次のようにコメントしました。
(川南町の酪農家・染川良昭代表)「家畜は一緒ですよ。お金が1億円かかって種牛を作ろうと50万円で買ってきた牛であろうとかかれば一緒。そのための家伝法じゃないですか」
不当だ」とコメントしました。

東国原前知事ら不起訴=口蹄疫発生時の対応適法-宮崎地検

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013052400802

 宮崎県で家畜伝染病の口蹄(こうてい)疫が発生した際、県が所有する種牛を避難させるなどしたのは家畜伝染病予防法(家伝法)違反に当たるとして、畜産農家らが東国原英夫前知事と当時の県幹部ら2人を告発したことについて、宮崎地検は24日までに3人全員を不起訴とした。

 口蹄疫発生後の2010年5月、県は、移動制限区域の高鍋町で飼育していた種牛のうち優秀な6頭を町外に避難させた。その後、6頭のうち1頭は感染の疑いが出て殺処分されたが、5頭は延命が認められた。

 告発状で畜産農家らは、種牛の避難や延命などが家伝法違反に当たると主張していたが、同地検は「(避難は)適法で罪にならない」などとしていずれも不起訴とした。

時事ドットコム(2013/05/24-18:39)

※関連

口蹄疫・家伝法違反で前知事ら告発(2012/11/27)
http://koji.air-nifty.com/cozyroom/2012/11/post-14d1.html

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