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2013/04/21

口蹄疫・宮崎県 農家巡回開始

衛生管理基準を調査 中小牛豚農場へ巡回開始

宮崎日日新聞2013年4月19日付転載

 口蹄疫が発生した4月を特別防疫月間と位置づける県は18日、県内の牛と豚農場への立ち入り調査を始めた。牛で200頭未満、豚3千頭未満など中小規模の農場を対象に、県の家畜防疫員が飼養衛生管理基準の順守状況をチェックする。

 同日は宮崎家畜保健衛生所の家畜防疫員2人が西都市上三財のJA西都きゃとるセンターを訪れ、国の飼養衛生管理基準で定める21項目の順守について、JA西都担当者から聞き取り調査。

 衛生管理するべき区域が明確化されているかどうかや農場、畜舎への来客者記録簿の有無、埋却地の位置などを入念に確認していた。

 調査に当たった宮崎家保防疫課の河野高明課長は「不備はなかったが、農場によって防疫意識に差もある。消毒などは続けていくことに意味があるので、高い意識を持ち続けてほしい」と話していた。

 本年度の立ち入り調査は牛が約2800農場、豚が約570農場で実施予定。飼育頭数が多く、口蹄疫発生時のリスクが高い大規模農場については10月ごろから実施する。

県が農家の巡回防疫指導

大きな被害をもたらした口てい疫の最初の感染確認から20日で3年になりますが、宮崎県では、改めて再発防止への対策を徹底しようと、牛を飼育している農場や農家への巡回指導を行っています。

宮崎県では3年前の4月20日に口てい疫の最初の感染が確認されたあと、爆発的に感染が広がり、家畜およそ30万頭が処分される大きな被害が出ました。

県では再発防止対策の徹底を図るため農家の巡回指導を行っていて、18日は牛95頭を飼育している西都市の農場を獣医師の資格を持つ県の職員2人が訪れました。

職員たちは農場の管理者に会い、▼農場の入り口に消毒装置を設けているかや▼海外の口てい疫の発生状況について情報をどこから得ているか、それに▼口てい疫が発生した際に処分した家畜を埋める土地を確保しているかなど21の項目について聞き取りました。

聞き取りを行った宮崎家畜保健衛生所の河野高明防疫課長は「防疫が家畜を飼う基本であり大事なのは継続だ。口てい疫を出したことを忘れず今後も2度と出さないという気持ちで続けていきたい」と話していました。

県は年内に鶏や豚を飼う農家なども含めたおよそ4300の農家や農場を巡回し、適切な措置をしていない場合には改善を指導することにしています。

04月18日 19時30分 NHK

防疫の徹底を!畜産農場巡回指導始まる

04月18日 20時08分更新 UMK

口蹄疫から3年、家畜防疫を徹底しようと、県内のすべての畜産農家を対象にした家畜防疫員による農場巡回指導がスタートしました。

きょうは、西都市上三財にある繁殖農家の子牛を育てるJA西都キャトルセンターに、家畜保健衛生所の家畜防疫員2人が立ち入り調査しました。
防疫員は、センターの担当職員に車両の立入りや消毒設備の状況など21項目を確認していました。

この施設は、農家から生後4ヶ月の子牛を預かり、セリにかけるまでの約半年間育てる施設で、調査の結果、模範的な管理が行われていると評価されました。

JA西都キャトルセンターの橋口雅樹さんは「農場内に入る場合、まず車両の消毒をして、長靴に履き替えてもらい、農場内に子牛を運んでもらい、車から降ろした後も消毒しています」と日頃の防疫について話しました。

家畜保健衛生所の河野高明課長は「大事なのは継続だと思います、初心を忘れず、常に管理区域の清浄性を保つことが大切」「農家によっては温度差があり、意識の低い農家に対しては特に啓蒙、指導を強化していきたい」と話しました。

この巡回指導は、県内すべての牛、豚、鶏の畜産農家を対象に行われます。

家畜防疫員が農場巡回調査

4月18日 18時56分 MRT

 県内に甚大な被害をもたらした口蹄疫の発生から、まもなく丸3年。再発防止に向け、牛や豚などの家畜を飼育する畜産農家を対象にした今年度の巡回調査が始まっています。

 県では来年3月までに約4300戸を立ち入り調査し、防疫体制の維持を図ります。この巡回調査は、国の家畜伝染病予防法に基づいて、県が、おととしから行っているものです。

今年度は、牛や豚などの家畜を飼育する県内約4300戸の農場が調査対象となっていて、このうち18日は、西都市の牛の肥育施設で立ち入り調査が行われました。

調査では2人の家畜防疫員が、車両と人の消毒設備や農場への立ち入り管理、それに口蹄疫の発生に備えた埋却地の状況など衛生管理基準22項目について確認しました。

(宮崎家畜保健衛生所・河野高明課長)「口蹄疫が発生してから丸3年経つという事で、やはり大事なのは(衛生管理の)継続だと思う、自分の家畜は自分で守るという意識でしていきたいと思う」

 県では今年度から3年にわたって、全ての牛の農場調査を完了することにしています。

※メモ
NHKの巡回のニュース、農場入口の消毒ゲート・車両用消毒槽を見て、なんてすごい設備の農場なんだ!と驚いたらJAのキャトルセンターでした(笑)
多くの畜産農家が出入りするところなので、当然といえば当然か。

4月19日の宮日は他にも「畜産新生へ全力」と題して、県やJAが販売強化を図っているとの記事。

・生産体制回復の目安となる屠畜頭数は昨年

豚・・・口蹄疫前の09年の94.7%(前年比14.5ポイント増)

牛・・・92.6%(前年比2.8ポイント増)

・宮崎経済連は昨年11月より東京芝浦市場に生体出荷

当初月に12頭出荷を本年4月からは24頭に倍増

(平均取引価格は1キロ当たり2400円前後との事なので、選りすぐった上物を期待できるものを出荷しているものと思われる)

4月18日には、宮日トップで口蹄疫後初の種雄牛検定の結果報告

「義美福」に関して詳細。

また「福之国」の精液採取が高齢のため3月末で終了とのこと。

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