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2013/03/28

口蹄疫・農水省 疫学調査 補完報告公表

口蹄疫、アジアから侵入と推定 詳細経路判明せず
2013/03/27 21:18   【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201303/CN2013032701002002.html

 農林水産省は27日、宮崎県で2010年4月に発生した口蹄疫について、東アジア地域で当時流行したウイルスが、人や輸入畜産物などを介して日本に侵入したと推定される、とする調査の最終報告を発表した。ただ10年11月の中間報告と同様の結果で、詳細な経路の特定ができないまま調査は終了した。

 今回は、日本で採取した口蹄疫のウイルスの遺伝子が同時期に中国で採取したウイルスと99・5%一致したことが新たに判明。中間報告にあった香港と韓国、ロシアで得たウイルスとの一致率の結果を上回ったが、農水省は「中国から直接入ったといえるほどの差は認められない」と説明している。

宮日はもう少し詳しい

口蹄疫 東アジアから侵入 農水省最終報告 経路特定できず

宮崎日日新聞 2013年3月28日付転載(改行を加えた)

 2010年に本県で発生した口蹄疫について調べていた農林水産省の疫学調査チーム(チーム長・津田知幸動物衛生研究所企画管理部長)は27日、最終報告を公表した。

感染経路については東アジア周辺国からの人や物を介したウイルス侵入という従来の見解を踏襲。イノシシなど野生動物がまん延に関与した可能性は極めて低いと結論付けた。

これで国の口蹄疫に関する検証は全作業を終了した。

 10年11月公表の「中間とりまとめ」では本県で確認したウイルスが香港、韓国、ロシアで分離されたものと近縁とされていたが、新たに中国で同時期に確認したウイルスとも近縁と判明。

ただ、4カ国のウイルスの遺伝子に大きな違いは見られず、明確な侵入経路の特定には至らなかった。

 南九州4県で11年に捕獲したイノシシやニホンジカ計480頭も検査したが、口蹄疫への感染は確認されず、野生動物を介した感染拡大の可能性も極めて低いとした。

 また、口蹄疫の発生、非発生農場の双方を比較。爆発的に感染が拡大し環境中のウイルス濃度が高かった川南町でも、住居や生け垣などの障害物で外部と隔離された状態の畜舎ではある程度ウイルスの侵入が防がれていたと推測。

一方で、人や車の出入りが感染リスクを上げる要因となったと分析した。

農水省HPより

※「口蹄疫の疫学調査に係る中間取りまとめ」に関する補完報告
(平成25年3月27日公表)

・補完報告の概要 
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/pdf/hokan-gaiyou.pdf

・補完報告
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/pdf/hokan-houkoku.pdf

※口蹄疫の疫学調査に係る中間取りまとめ
(平成22年11月24日公表)

・中間取りまとめの概要
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/pdf/tyuukann_gaiyou.pdf

・中間取りまとめ
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/pdf/ekigaku_matome.pdf

※当ブログ内 侵入経路関連記事

口蹄疫ウイルスの侵入経路(JASV口蹄疫終息記念セミナーの講演より)
http://koji.air-nifty.com/cozyroom/2012/10/jasv-d75a.html

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