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2012/11/16

口蹄疫・宮崎県が口蹄疫記録誌作成

防疫や復興詳細に紹介 県、口蹄疫記録誌300部作成
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=49805&catid=74&blogid=13

宮崎日日新聞 2012年11月14日付転載

 県は2010年の口蹄疫時の防疫態勢や復興の足取りをまとめた記録誌「忘れない そして前へ」を300部作成した。

 県内の市町村、農業団体、公立図書館のほか、国、都道府県、獣医系学科のある大学など約260機関に配布する。

 13日から県ホームページにも全編を掲載するなど、その内容を積極的に公開している県は「畜産関係者共通の財産として活用してもらい、全国の防疫底上げにつながれば」としている。

 記録誌はA4判で309ページ。本編と資料編に分かれており、本編は「対策本部」「防疫措置」「支援体制」「再生・復興」などの8章からなる。

 県の対応を中心に国や市町村、報道機関とのやり取りなどを交えながら、発生件数や消毒ポイント数、防疫従事者の推移、感染した牛と豚に特徴的に見られた症状も表やグラフにまとめ、未曽有の被害をもたらした口蹄疫の実態を浮かび上がらせている。

 「動員した人員の後方支援体制や資材の調達手段など、実際に現場業務に携わった職員が原案を作っているので、詳細で実務的な内容になっている」と県復興対策推進課。

 資料編には県の検証委員会の報告書や終息後に全面改定した県の防疫マニュアルの概要版、非常事態や終息宣言などの原文も掲載した。

 河野知事は「口蹄疫を二度と発生させないために、得た教訓や課題などを発信していくのは本県の責務」と話していた。

※「平成22年に宮崎県で発生した口蹄疫に関する防疫と再生・復興の記録 ”忘れない そして 前へ”」の作成について

http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/nosei/chikusan/koteieki/page00053.html

二度と口蹄疫を発生させないためにも、また、口蹄疫からの再生・復興を力強く進めていくためにも、あのつらく悲しい経験を忘れないことが重要でありますし、また、県外、国外の方々に発信し続けることは、我々の責務であります。

そこで、口蹄疫に関する情報発信や資料等の保存展示を行うことを目的に、平成24年8月27日に設置しました「口蹄疫メモリアルセンター」とあわせて、このたび、「口蹄疫の記録」を作成しました。

「口蹄疫の記録」は、口蹄疫の発生から終息までの防疫や再生・復興について、本県における取組等を中心にとりまとめるとともに、関連する様々な資料を体系的に整理しております。

この「口蹄疫の記録」が、口蹄疫の経験から得た教訓・課題についてとりまとめた「宮崎県口蹄疫対策検証委員会調査報告書」、検証等を踏まえて全面改訂した「宮崎県口蹄疫防疫マニュアル」とあわせて、本県のみならず、全国の、そして世界の、口蹄疫をはじめとする家畜伝染病の防疫対策に広く活用されることを願っております。

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