« 日本一で、そりゃあもう大喜びさ! | トップページ | 口蹄疫・宮崎県防疫演習(H24年11月) »

2012/11/02

安愚楽牧場・コスモス牧場休園へ

先月末に、安愚楽牧場も出資し、第3セクター「北きりしまリゾート牧場」が運営していた「コスモス牧場が休園」というニュースが流れたが、11月1日の臨時株主総会において、正式に休園が決定した。

Photo

Photo_2

コスモス牧場休園へ

小林市の観光施設「コスモス牧場」を運営する第3セクターの臨時株主総会が1日開かれ、資金繰りの悪化のため、11月末から休園することを決めました。

「コスモス牧場」は、平成7年に開業した小林市の観光施設で、市やJAこばやしなどが出資する第3セクターの「北きりしまリゾート牧場」が運営しています。
動物との触れ合いや遊具を楽しめることから、初年度は37万人を超える入場者を記録しました。

しかし、その後、入場者は徐々に減少し、おととしから去年にかけて口てい疫や新燃岳の噴火が相次いだ上、出資していた会社の1つが経営の悪化で施設内の直営レストランを閉店したことなどから、昨年度の入場者はおよそ5万人にまで落ち込んでいました。

こうした事態を受けて、1日は小林市役所で、第3セクターの臨時株主総会が開かれ、入場者数の回復が見込めない中、今後、資金繰りがつかなくなるおそれがあるとして、11月26日から休園することを決めました。

また、第3セクター自体も12月末までに解散するということです。小林市の肥後正弘市長は、「地元の観光スポットの閉園は忍びない。民間への委託など再開できる方法を模索したい」と話していました。

11月01日 18時04分 NHK

コスモス牧場休園決定 今後は…

11月1日 18時00分 MRT

 小林市の観光施設、コスモス牧場が今月26日から休園することが、1日、正式に決まりました。一時は年間10万人が訪れる人気スポットだった施設は、今後どうなるのでしょうか?

 1日開かれた牧場を運営する第三セクターの取締役会と臨時株主総会。コスモス牧場の今月26日からの休園と第三セクターの解散を正式に決定しました。

(第三セクター社長・西川和孝小林市副市長)「今後の入場者数を検討した時にこのまま継続して運営することはきわめて困難である」

 おととしの口蹄疫や新燃岳の噴火、さらに安愚楽牧場の経営破たんに伴うレストランの閉鎖が利用者の減少に追い打ちをかけ休園に追い込まれたコスモス牧場。

1日、訪れた利用者は・・
(利用者)「もったいないなと思いますけど。景色もいいですので」

 コスモス牧場は、これまで、小林市が、委託料など年間約1800万円を負担し、運営されてきました。小林市は、牧場の今後について「運営内容を見直し市の直営、あるいは第三者による運営などを選択肢として再開を目指したい」としています。

(小林市・肥後正弘市長)「直営が一番いいのかなというふうに思ってますが、これを模索する中で、市民の方々が何を一番望んでらっしゃるのか(考えたい)」

 小林市では「出来るだけ早く決断したい。もし来年4月に再開するのなら来年1月中には方針を固めたい」としています。

今月26日から休園・小林市のコスモス牧場

2012年11月01日 UMK

小林市のレジャー施設「コスモス牧場」について、施設を運営する第3セクターは、きょう、臨時株主総会を開き、今月26日から休園することを決めました。

コスモス牧場を運営する北きりしまリゾート牧場は、小林市や、経営破たんした安愚楽牧場の関連会社などが出資して設立された第3セクターです。

きょうは、中間決算取締役会と臨時株主総会を開き対応を協議しました。
協議の結果、第3セクターの年末での解散と、コスモス牧場の今月26日からの休園が決まりました。

解散の理由について、安愚楽牧場の経営破たんの影響で資金繰りが悪化したことや、入場者数の低迷が要因としています。。

 

コスモス牧場休園決定 26日から 三セク来月末解散

宮崎日日新聞 2012年11月2日付転載

 小林市の観光施設「コスモス牧場」を運営する第三セクター「北きりしまりz-と牧場」(社長・西川和孝副市長)は1日、臨時株主総会を開き、牧場を26日から休園し、三セクを12月末で解散することを正式に決めた。

 解散理由について西川社長は「経営に関わっていた安愚楽牧場の破産、離脱で運営形態が変わった。入場者数が低迷し、今後も回復が見込めない」と説明した。

 コスモス牧場は2009年度まで年間10万人程度が訪れていたが、口蹄疫や新燃岳噴火に伴う休園、安愚楽牧場の経営破たんに伴うレストラン閉鎖で11年度の来場者は約5万人にまで落ち込み、本年度も客足は回復していない。

 市によると、同社は債務超過には陥っていないが、今後資金繰りが付かなくなる恐れがあるという。コスモス牧場は民間からの借地で、借地契約が13年度末に迫っていることや、遊具など施設の老朽化も同社の解散に踏み切る一因となった。

 肥後正弘小林市長は「地権者と協議しながら、市直営や民間委託なども含め市民の憩いの場としての運営再開を模索したい」と話した。

 同社は1994年に市、安愚楽共済牧場(当時)、同牧場の子会社・レストラン安愚楽北霧島、JAこばやしの4者が出資して設立。翌95年に小動物との触れ合い広場や焼き肉レストラン、遊具などを備えた同牧場を開園した。

※関連

安愚楽牧場の子会社(レストラン安愚楽北霧島)が破産(2012/02/26)
http://koji.air-nifty.com/cozyroom/2012/02/post-c592.html

安愚楽牧場・小林市コスモス牧場問題(2011/11/19)
http://koji.air-nifty.com/cozyroom/2011/11/post-1449.html

安愚楽牧場・宮崎県内への影響 H23年11月
http://koji.air-nifty.com/cozyroom/2011/11/2311-f8ee.html

安愚楽牧場・小林市 対策会議 2(2011/08/25)
http://koji.air-nifty.com/cozyroom/2011/08/post-78a1.html

« 日本一で、そりゃあもう大喜びさ! | トップページ | 口蹄疫・宮崎県防疫演習(H24年11月) »

安愚楽牧場関連記事」カテゴリの記事

2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ブクログ

  • ブクログ

ブログパーツ

  • 3月31日まで投票できます

  • ジオターゲティング