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2012/10/04

安愚楽問題 国家賠償を検討

安愚楽問題で国賠訴訟検討 弁護団「被害拡大の一因」

2012.10.3 00:22 産経

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121003/trl12100300240000-n1.htm

 和牛オーナー制度が行き詰まり破綻した畜産会社「安愚楽牧場」(栃木県)をめぐり、全国安愚楽牧場被害対策弁護団(団長・紀藤正樹弁護士)は2日、国にも被害を拡大させた一因があるとして、国家賠償訴訟の提訴を検討していることを明らかにした。

 弁護団は「和牛オーナー制度をめぐっては、以前にも同様の問題が起こっており、国が必要な規制権限を行使していれば多くの被害は防げた」と指摘。刑事事件としての捜査状況や、国側の対応も見据えながら、準備を進める方針。

 弁護団は8月、「実質的な調査など対応を全く取らなかった」として消費者庁に謝罪や賠償、真相究明などを要求していたが、同庁は9月27日、「現時点ではコメントを差し控えたい」と口頭で回答したという。弁護団は「被害が露呈して約1年になるのに極めて不誠実」と批判している。


安愚楽問題 国家賠償を検討 弁護団「被害拡大の一因」

宮崎日日新聞 2012年10月3日付

 和牛オーナー制度が行き詰まり破綻した畜産会社「安愚楽牧場」(栃木県)をめぐり、全国安愚楽牧場被害対策弁護団(団長・紀藤正樹弁護士)は2日、国にも被害を拡大させた一因があるとして、国家賠償訴訟の提訴を検討していることを明らかにした。

 弁護団は「和牛オーナー制度をめぐっては、以前にも同様の問題が起こっており、国が必要な規制権限を行使していれば多くの被害は防げた」と指摘。刑事事件としての捜査状況や、国側の対応も見据えながら、準備を進める方針。

 弁護団は8月、「実質的な調査など対応を全く取らなかった」として消費者庁に謝罪や賠償、真相究明などを要求していたが、同庁は9月27日、「現時点ではコメントを差し控えたい」と口頭で回答したという。

 弁護団は「被害が露呈して約1年になるのに極めて不誠実な対応だ」と批判。回答を求める要求書を再度提出する。

 安愚楽牧場をめぐっては、既に栃木、大阪などの出資者が各地の警察に詐欺容疑などで告訴、告発しており、埼玉県の出資者も10月中に埼玉県警に告訴する予定。

※関連
安愚楽牧場問題 消費者相が出資者に謝罪(2012/02/24)
http://koji.air-nifty.com/cozyroom/2012/02/post-6d00.html

安愚楽牧場・消費者庁に監視責任の声(日本農業新聞2011/11/19)
http://koji.air-nifty.com/cozyroom/2011/11/20111119-e122.html

安愚楽牧場・消費者庁 監督不十分?(2011/11/18)
http://koji.air-nifty.com/cozyroom/2011/11/post-ee98.html

※メモ・独り言

宮崎日日新聞には記事有り。
安愚楽に関してはきちんと取り上げるところが「宮日」。文章もほぼ同じだが若干詳しいか。

この手の訴訟になると「投資の失敗を国家賠償っておかしくね?」という意見が必ず出てくる。
じゃぁ「投資の失敗」ではなく「詐欺」なら?
「詐欺」だったとしても罰せられるのは詐欺師であり、だまされた人に「国家賠償」はやっぱりなんかおかしくないか?と個人的には思っている。

ただ、今回の場合は

農水省が安愚楽牧場の不備を見つけ指導し、消費者庁に引き継いだが、肝心の消費者庁は安愚楽牧場側が「定期報告しようか?」と申し出たにも関わらず「必要ない」と調査しなかった。

という問題が絡んでくるのだ。
これを抜きにして一方的に弁護団を非難するのもまた、おかしな話。

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