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2012/10/06

口蹄疫・アジア各国の専門家が研修

JICA外国人研修員(口蹄疫防疫対策上級専門家プログラム)としてアジア各国から農水省職員、大学の研究者などが1ヶ月にわたり口蹄疫対策を学んでいた。

海外の専門家が口蹄疫の発生地へ
10月2日 17時59分 MRT

 家畜伝染病に関する世界各国の専門家が参加して県内で開かれている研修会です。参加者たちは2日、口蹄疫が発生した川南町を実際に訪れ、発生当時の状況について町の担当者から話を聞きました。

(横山記者リポート)「川南の慰霊碑の前です。研修の参加者たちが実際に口蹄疫の発生地に来るのは今回が初めてになります」

 この研修はJICA九州が先月10日から実施しているもので、カンボジアやミャンマーなど5か国からあわせて8人が参加しています。参加者たちは、まず町内の慰霊碑を訪れ、殺処分された家畜に対する畜産農家の思いを、町の担当者から聞きました。

(参加者は)「慰霊碑は、この地域の人が口蹄疫でつらい思いをしたことを、思い出させてくれるものだということがよく分かる」

 このあと川南町役場で意見交換が行われ、参加者たちは町の担当者に対し、口蹄疫発生後の農家へのケアの内容や、農家に対する防疫指導などについて、熱心に質問していました。

研修は5日まで開かれ、参加者たちは最終日に、研修をもとに作成した自国の防疫体制を改善するためのアクションプランを発表することになっています。

海外の専門家が参加した口蹄疫研修が終了

10月5日 18時59分 MRT

 県内で口蹄疫の防疫体制などを学んできた海外の専門家が5日、研修最終日を迎えました。参加者はこれまでの研修を踏まえ、それぞれ自分の国での具体的な防疫対策を発表しました。

 この研修にはカンボジアやタイなど5か国から8人の専門家が参加し、先月10日から約1か月間にわたり宮崎大学などで学んできました。

最終日の5日、参加者たちは、それぞれ帰国してからどのように防疫体制を確立するのか、具体的な計画を説明。このうちミャンマーの専門家は「日本のように政府、自治体、農場で分担した素早い初動体制の構築を目指したい」と発表しました。

(カンボジアからの参加者)「1か月の間に学んだ全知識を持って帰って今度は国の口蹄疫に関する防疫対策につながるように頑張っていきたい」

 口蹄疫の教訓を伝える取り組みが、世界的な防疫体制の強化につながることが期待されます。


※関連

口蹄疫防疫対策上級専門家育成講座(宮大)
http://koji.air-nifty.com/cozyroom/2012/09/post-a653.html

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