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2012/10/02

口蹄疫・宮崎県 獣医師4人を前倒し採用

家畜防疫を強化・宮崎県が獣医師を4人採用

2012年10月01日 UMK

口蹄疫を教訓に家畜防疫を強化しようと、県は、来年4月に新規採用予定の獣医師を前倒しで採用しました。

きょう付けで、県の獣医師に採用されたのは、都城家畜保健衛生所などに配属される男女4人です。
辞令交付式では、河野知事が「宮崎の食を守るため、頑張ってください」と、4人を激励しました。

県では、2020年までに、獣医師を20人程度増やし、180人態勢にする計画です。


食の安全、防疫貢献を 県採用獣医師4人へ辞令

宮日 2012年10月2日付

 県は1日、防疫態勢強化のため、来春採用予定の獣医師4人を半年前倒しで任用し、同日付で辞令を交付した。前倒し採用は口蹄疫で獣医師不足が指摘された2010年から3年連続。4人は希望退職などで欠員のあった家畜保健衛生所などに配属された。

 一方、昨年に続き採用辞退が4人出たことを踏まえ、県は獣医師の追加募集も始めた。

 県庁であった辞令交付式で河野知事は「本県の食の安全や防疫の充実のためがんばってほしい」と激励。神奈川県内の民間動物病院勤務から転職し、都城家畜保健衛生所に配属された畑和宏さん(30)は「口蹄疫や鳥インフルエンザなどをみていて、獣医師としての経験を活かせるのは宮崎だと感じた。畜産を支えられるよう頑張りたい」と話した。

 一方、県人事課によると、昨年度は1回目の試験合格者6人のうち他県との併願などを理由に半数が採用を辞退。追加募集で最終的に定員10人より1人少ない9人を採用するなど、獣医師確保は難航した。

 このため県は本年度は大学へのリクルート活動を強化。職員は件数を増やしたほか、合格者との意見交換会や職場見学も初めて実施。その結果、本年度試験合格者15人のうち、辞退者は4人にとどまり、定員(14人)に対する充足率も約8割にまで回復した。

 県は今後の希望退職なども見越して、獣医師3人を追加募集しており、11月10日、11日に本年度2回目の採用試験を実施することにしている。

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