« すき焼用としゃぶしゃぶ用の肉の厚さは? | トップページ | 口蹄疫・口蹄疫メモリアルセンター設置 »

2012/08/24

口蹄疫・埋却地整備予算確保を 農相らに要望書提出へ

民主県連 埋却地整備予算確保を 農相らに要望書提出へ 

宮崎日日新聞 2012年8月22日付

 民主党県連政策調査会(井上紀代子会長)は21日、2010年口蹄疫で使用した埋却地の再生整備費用を来年度予算で確保するよう政府・党本部に求める「緊急アピール」を発表した。

 24日に県議3人が上京し県関係国会議員とともに、党の地域対策協議会座長を務める樽床伸二幹事長代行や郡司彰農相に要望書を手渡す。

 緊急アピールでは、口蹄疫で使用した埋却地は緊急的に実施した防疫措置のため大幅な土壌改良が必要な状態と指摘。「防疫対策の最終措置としての埋却地整備をモデル的に実施すれば、全国の畜産農家に確実な埋却地確保を促す強いメッセージともなる」として、来年度予算案の編成の中で、農地としての再生整備のために十分な予算を確保するよう求めている。

 県畜産課によると、口蹄疫の埋却地は12市町の268カ所、97.5ヘクタールに上る。大部分が優良農地で、所有者の9割が農地としての再利用を希望している。

口蹄疫:埋却地、農地に再整備を 民主県連が陳情へ /宮崎

毎日新聞 2012年08月22日 地方版

 民主党県連は21日、口蹄疫で殺処分した家畜の埋却地について、農地として再整備できなければ「真の復興を実現できない」などとする緊急アピールを発表した。24日に上京し、郡司彰農水相と党本部の樽床伸二幹事長代行に面会し、再整備のための来年度予算措置を陳情する。

 県連の田口雄二幹事長らによると、来春以降、3年間の発掘禁止期間が終了する埋却地は、児湯郡を中心に268カ所約100ヘクタール。9割以上が民有地で、大半が農地としての再利用を希望しているが、防疫措置の影響による土質の変化などで、土壌改良が必要な状態という。県の見積もりでは再整備に約10億円かかる見込み。

※関連

口蹄疫・埋却地の今後は?(2012年7月)
http://koji.air-nifty.com/cozyroom/2012/07/2012-eef9.html


※追記 

埋却地整備予算を要望 農相、党本部に民主県連

宮日 2012年8月25日付

 民主県連政策調査会(井上紀代子会長)は24日、口蹄疫で使用した埋却地を農地に戻すには大幅な土壌改良が必要として、再生整備費用を来年度予算で確保するよう政府と党本部に要望した。

 井上会長、田口雄二幹事長、渡辺創幹事長代理の県議3人が上京。県連会長の川村秀三郎衆院議員、道休誠一郎衆院議員が同行し、党本部の地域対策協議会座長を務める樽床伸二幹事長代行や郡司彰農相に要望書を手渡した。

 県議側は「防疫対策の最終措置としての埋却地整備をモデル的に実施すれば、全国の畜産農家に確実な埋却地確保を促すメッセージになる」と予算確保を求めた。

 樽床幹事長代行は県連側の要望を支持。郡司農相は「農地に戻せなくなることは避けなくてはならない。要望に添って(予算を確保)できるように指示したい」とし、対策を講じる方針を示唆した。同席した農水省の高橋博消費・安全局長も前向きな姿勢を示した。

 埋却地は12市町の268カ所、97.5ヘクタール。所有者の9割が農地としての再利用を希望し、3年間の発掘禁止期間が最も早い土地で来年4月20日に解禁となる。

 一方で、緊急的な防疫措置だったため、農地を元に戻すには大幅な土壌改良が必要な状態になっている。


« すき焼用としゃぶしゃぶ用の肉の厚さは? | トップページ | 口蹄疫・口蹄疫メモリアルセンター設置 »

口蹄疫関連」カテゴリの記事

2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ブクログ

  • ブクログ

ブログパーツ

  • 3月31日まで投票できます

  • ジオターゲティング