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2012/08/14

口蹄疫・宮崎大学市民講座(H24年8月)

口てい疫持ち込み防止で講習

口てい疫を海外から持ち込まないようにするための講習会が宮崎市で9日開かれ、専門家は口てい疫が発生している国から肉製品を持ち込まないことが重要だと指摘しました。

この講習会は海外に出かける機会が増えるこの時期に、口てい疫の原因となるウイルスを宮崎県内に持ち込まないようにするための注意点を知ってもらおうと、宮崎大学が市民を対象に開きました。

この中で、宮崎大学の産業動物防疫リサーチセンターの末吉益雄教授は「口てい疫が広がる原因の60%は加熱していない肉製品の持ち込みが原因だ」と述べた上で、中国や台湾、それにベトナムなど現在も口てい疫が発生している国や地域からの肉製品の持ち込みは法律で禁止されていることを紹介しました。

また、ベトナムの市場を撮影した動画を示した上で、「生肉を扱う所ではウイルスが付く危険性があるので市場に立ち寄った場合は靴や服を替える必要がある」と指摘しました。参加した50代の獣医師は「農場だけでなく、市場でも持ち込みのリスクがあるとは知らなかった。一層注意していきたい」と話していました。

08月09日 20時17分 NHKローカル


宮崎大市民講座「ウイルス漂っている」
  近隣諸国発生警報 海外渡航注意点学ぶ

2012年8月10日 宮崎日日新聞

 近隣諸国で口蹄疫の発生が続いていることから、宮崎大産業動物防疫リサーチセンターは9日、市民公開講座「海外渡航上の留意点」を宮崎市のJA・AZMホールで開いた。農業団体の職員や市民ら約40人が出席。帰国する際に服や靴を変えるなど、海外から口蹄疫の侵入を防ぐための注意点を学んだ。

 同センターの末吉益雄教授が「口蹄疫ウイルスを持ち込まないために」と題し、今年に入ってからも台湾や中国、ロシアなどで口蹄疫の発生が確認されていることを説明。

 発生のない韓国についても「ワクチンで発症を抑えているが、ウイルスは漂っているため注意が必要」とし、注意を促した。

 海外で畜産関連施設に立ち寄ることが多い農業関係者に対しては「帰国した際は税関検査場内の動物検疫所のカウンターに立ち寄り、必要な指導を仰いでほしい」と求めた。

 さらに、口蹄疫が発生していた2006年のベトナムの市場の映像を公開。「店頭で肉を切っているため、ウイルスが飛散している。市場を訪れた場合は現地で服や靴を手放すことが望ましい」と観光目的の渡航でも注意が必要と訴えた。

 この他末吉教授は「原因の約6割は、ウイルスを持った肉が非加熱のまま餌として家畜の口に入ること」「家畜伝染病が発生している国から肉製品を持ち込むことは、法律で禁じられているため避けてほしい」などと話した。

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