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2012/07/22

口蹄疫・西都の復興シンボル牛が出産

口蹄疫の際に、全国から多くの義援金が寄せられた。
(その節は、本当にありがとうございました)

それとは別に西都市では、地元の園芸農家らが西都市産の特産品を独自に販売し、売り上げを義援金として市に寄付をする活動を繰り広げた。

うろ覚えだが70万円程度が寄付されたのだったのではなかろうか。

市と地元畜産農家らの話し合いにより、寄付金で口蹄疫復興のシンボルとなる子牛を購入。
購入にあたっては、長く畜産畑で働いていた橋田市長が自ら子牛競り市で競り落とした経緯がある。

この牛は、口蹄疫で飼っていた牛を殺処分された農家に預けられていたのだが、このたび第1子を出産した。

牛の出産という目に見える形での復興を畜産農家のみならず地域の人みんなが喜び、母牛「ふつさ」と子牛を温かく見守っている。

来年は、ぜひメスが生まれることを期待したい。
その子からまた子牛が生まれ、シンボル牛の血が続いていくことは畜産農家の大きな励みになる。

口蹄疫復興シンボル牛初の出産 西都市、復興に弾み期待
宮日2012年07月18日

 口蹄疫からの復興シンボルにしようと、西都市が昨年7月に義援金で購入した繁殖用雌牛「ふつさ」が17日、初めて子牛(雄)を出産した。

 多くの善意が詰まった義援金で生まれた新たな命に、関係者の喜びもひとしお。子牛は、母牛から体をなめられ、元気に乳を飲んでいる。

 ふつさは、同市童子丸の畜産農家、浜砂朋宏さん(33)方で飼育されており、同日午前10時5分ごろ、出産した。

 多くの善意が詰まった義援金で生まれた新たな命に、関係者の喜びもひとしお。子牛は、母牛から体をなめられ、元気に乳を飲んでいる。

 ふつさは、同市童子丸の畜産農家、浜砂朋宏さん(33)方で飼育されており、同日午前10時5分ごろ、出産した。

 出産予定が12日だったため1週間前から夜も2時間おきに畜舎に足を運んでいた浜砂さんは、「預かっている牛なので責任を感じていたが、安心した。病気をさせず、大きくしたい」とほっとした表情。

 出張中で出産に立ち会えなかった橋田和美市長は「口蹄疫復興に弾みがつくと期待している」とコメントした。

 子牛は、市やJA西都でつくるシンボル牛運営会議で名前を決め、来年3月または5月に児湯地域家畜市場で開催される競りに出荷する予定。

20120718sinboru

※子牛の名前は「第1西都」に決まったらしい。

(写真は宮日のサイトhttp://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=47225&catid=3&blogid=2からお借りしました)

口蹄疫:復興牛が出産、名前は「第1西都」 義援金で購入雌牛「ふつさ」 /宮崎
毎日新聞 2012年07月19日 地方版

 西都市が口蹄疫(こうていえき)からの復興の願いを込めて義援金で購入した雌牛「ふつさ」が17日、初めて出産した。生まれたのは雄で、誕生から30分ほどで立ち上がり、元気よく動き回っている。市からふつさを預かり育ててきた繁殖農家の浜砂朋宏さん(33)は「ふつさにはシンボル牛として2頭、3頭と子を産んでほしい。これが始まりです」と喜んでいる。

 ふつさが産気づいたのは17日午前9時前。駆けつけた市職員と浜砂さんら3人が手伝い、午前10時5分に無事出産した。子牛は立ち上がってしばらくしておっぱいを飲み始め、おなかがいっぱいになると、ふつさの胸の下で眠った。目覚めた後は、小さな柵を跳び越えようとするなど活発に動き、ふつさはいとおしそうに子牛の体をなめた。

 シンボル牛は昨年7月、「子をたくさん産んで、次世代につなげてほしい」と橋田和実市長が自ら競りに参加し、地元農家からの寄付金で購入。口蹄疫被害で35頭が殺処分され、再起を図る若手農家の浜砂さんに育成を託した。

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