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2012/06/13

口蹄疫・県立図書館で「口蹄疫からの復興企画展」

口てい疫 被害・教訓パネル展

おととしの口てい疫の被害や教訓を風化させないためのパネル展が12日から宮崎市で開かれています。
このパネル展は、宮崎市の県立図書館が去年に続いて開き、ことしで2回目です。

会場には、おととしの口てい疫の被害を振り返ったり、防疫の知識を学んだりするコーナーが設けられています。

このうち被害を振り返るコーナーでは、飼育していた牛を処分した県立農業大学校の学生と職員が当時交わしたメールの内容が展示され、「守れなくてごめん」「めい福を祈る」といった牛への思いが記されています。

また防疫を学ぶコーナーでは、口てい疫の再発を防止するため空港などで靴底の消毒を徹底することや、旅行先で家畜に触れないことなど、日ごろから気をつけるポイントがパネルにわかりやすくまとめられています。

県立図書館の甲斐睦教館長は「口てい疫の被害を繰り返さないため、1人1人が何をすべきか学び取ってほしい」と話していました。

このパネル展は6月24日まで開かれ、23日と24日は防護服を着用する消毒体験や、口てい疫をテーマにした物語の朗読も行われます。

06月12日 12時12分 NHK


口蹄疫からの復興企画展でエピソード

2012年06月12日 UMK

口蹄疫を2度と発生させないようにと、県立図書館で、復興企画展が始まりました。

口蹄疫からの復興企画展には、おととし発生した口蹄疫の防疫の取り組みなどを説明したパネルや、消毒の際、着用する防護服など約100点が展示されています。

企画展は宮崎大学などが協力し、口蹄疫ウイルスの広がり方や消毒の重要性を、目に見える形で展示しています。

宮崎大学農学部の上村涼子助教は「世界に目を向けますと、いつ日本に口蹄疫が入ってきてもおかしくない状況にありますので、お子さんから親まで分かりやすい形で展示を心がけています」と話しました。

会場には、口蹄疫が発生した当時、県立農業大学校の職員と学生とのメールのやり取りが、写真を交え、パネルで展示されています。
実は、このメールには、当時のエピソードがありました。

県立農業大学校では、おととしの5月、口蹄疫が発生、220頭の家畜を埋却しました。
当時、指導職員をしていた鈴木淑恵さんは、牛の殺処分が始まることを学生に早く知らせようと、1通のメールを送りました。

学生からは、牛の冥福を祈ることなどが書かれたメールが返ってきました。
鈴木さんは、この気持ちを伝えようと、学生たちのメッセージと自分が記録した写真を一緒にして農業大学校の記録集に残しました。

鈴木淑恵さんは「自然に彼らの口からでてきた言葉です、それを見たときに頼もしく思えたし、次の宮崎を背負っていくのは、この子たちで間違いない、それを私は、彼らに託したことを改めて感じた」と話しました。

口蹄疫からの復興企画展は、今月24日まで開かれています。
23日と24日には、防護服を着て、消毒作業の体験などが行なわれます。


親子で学んで…口蹄疫企画展

6月12日 17時43分 MRT

 おととし県内に甚大な被害をもたらした口蹄疫について親子で学んでもらおうと、12日から宮崎市で企画展が始まりました。

 口蹄疫の正しい知識を身につけ対策に役立ててもらおうと、県立図書館で始まった「口蹄疫からの復興企画展2012」。

会場には、おととし県内で発生した口蹄疫の症状や防疫対策についてイラストで分かりやすく説明したパネルなど約40点が展示されています。

(宮崎大学農学部獣医学科・上村涼子助教)「子供たちに、口蹄疫の時、何が起こっていたのかということを、どうして防疫作業、消毒作業が必要だったかということを分かっていただきたくてこのような企画を考えました」

 この企画展は今月24日まで県立図書館で開かれ、23日と24日には口蹄疫についての子供向けの読み聞かせや防護服の着用体験などのイベントが予定されています。

口蹄疫教訓風化させない 県立図書館で展示

宮日 2012年06月13日

 本県で2010年に発生した口蹄疫の教訓を風化させないように、宮崎市の県立図書館で12日、「口蹄疫からの復興企画展」が始まった。同館が県と宮崎大の協力を得て、昨年に続いて開催。被害を振り返り、防疫の知識を身に付けてもらう資料が並ぶ。この日は同大学の教授や県職員による来場者への説明もあった。24日まで。

 展示されているのは被害状況やウイルスの特徴を示したパネル、宮崎日日新聞の一連の報道をまとめた書籍など計112点。

 県立農業大学校(高鍋町)の職員と学生が、飼育していた牛を殺処分した際に交わしたメールの内容を紹介したパネルもあり、「牛たちを守れなくてごめんなさい」「一日も早い就職を祈っています」などと記されている。

 同市大塚台東一丁目、無職徳永孝一さん(69)は「処分された家畜は、畜産農家にとって一頭一頭が家族だったはず。二度と発生させてはならない」と悲痛な表情を浮かべながら見入っていた。

 23、24日は同大学産業動物防疫リサーチセンターの末吉益雄教授らによる童話「牛が消えた日」の朗読会のほか、防護服を着用しての消毒体験もある。

 末吉教授は「差異化を繰り返さないためにも、もう一度口蹄疫の恐ろしさを思い出してほしい。正しい知識を学び、今後の予防に生かしてほしい」と話していた。


※宮崎県立図書館
「口蹄疫からの復興企画展」
http://www.lib.pref.miyazaki.jp/hp/menu000001400/hpg000001318.htm

※関連記事 昨年行われた企画展の様子
口蹄疫・県立図書館で企画展「心を一つに 防ごう 口蹄疫」
http://koji.air-nifty.com/cozyroom/2011/06/post-37d5.html

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