« 神戸に行ってきた H24年4月 | トップページ | 口蹄疫・口蹄疫復興方針工程表を改訂へ(口蹄疫復興対策連絡会議) »

2012/04/17

口蹄疫・水際防疫継続の要請(宮崎空港)

口てい疫の水際対策を要請

畜産が盛んな宮崎県は2年前に口てい疫が発生した4月を「特別防疫月間」として、再発防止策の徹底を図っていますが、16日は牧元副知事が宮崎空港を訪れ、消毒への協力などを改めて要請しました。

宮崎県では、畜産業や地域経済に大きな打撃を受けたおととしの口てい疫で最初の感染例が確認された4月を「特別防疫月間」と定め、再発防止策の徹底と意識啓発に取り組んでいます。

16日は、牧元副知事が、台湾や韓国を結ぶ直行便がある宮崎空港を訪れ、空港ビルの管理会社の幹部に改めて消毒の徹底など水際対策への協力を要請しました。

このあと国際線の利用客が最初に通る通路に置かれた靴底を消毒するマットなど現在の状況を視察しました。

空港ではすべての出入り口を含む30か所余りに消毒マットが置かれているほか、国際線の利用客には手荷物の中のゴルフシューズの靴底の消毒まで呼びかけているということです。

牧元副知事はほかに市内のホテルやゴルフ場を訪れたほか、県内の主な観光施設にも4月中に同じように協力を要請することにしています。

宮崎空港ビルの長濱保廣社長は、「台湾や韓国では口てい疫が終息していないので、対策を徹底したい」と話していました。

04月16日 18時05分 NHK


空港などに水際対策徹底を要請

4月16日 18時58分 MRT

 県内で口蹄疫の発生が確認されてから、間もなく2年になります。県は16日、空港などに対し、あらためて水際対策として消毒の徹底などを要請しました。

 16日は、まず、牧元副知事が宮崎空港を訪れ、消毒徹底への協力などを求める文書を宮崎空港ビルの長浜保廣社長に手渡しました。この後、牧元副知事は国際線の搭乗口に設置された防疫マットなど対策の状況を確認しました。

(牧元副知事)「引き続き緊張感を持って取り組むことが重要だと思っております」

(長浜社長)「韓国と台湾は口蹄疫が終息していませんので、より注意して万全を期していきたい」
 県では16日、このほか宮崎市内のゴルフ場やホテルなどにも水際対策の徹底を要請しました。


口蹄疫から2年~水際防疫で協力依頼

2012年04月16日 UMK

口蹄疫が発生して今月20日で2年です。

口蹄疫や鳥インフルエンザの水際での防疫を徹底しようと、県は、空港や宮崎港などに消毒の協力を依頼しました。

きょうは、県の牧元副知事が、宮崎空港を訪れ、海外から入国する人たちに対し、消毒マットを使った靴底などの消毒の協力を改めて呼びかけました。

宮崎空港ビルでは、口蹄疫が発生してから、空港の出入口や搭乗口など、31ヵ所に消毒マットを設置し、牧元副知事は、国際線の搭乗口を視察しました。

牧元副知事は「2度と口蹄疫を起こさないということでしっかりした取り組みが必要だということで、空港ビルを見させていただいて、しっかり取り組んでいるというイメージを持った、しかしなが周辺の各国で口蹄疫が続いて起こっていますので、引続き緊張感を持って取り組むことが重要」と話しました。

牧元副知事は、この後、宮崎港やゴルフ場などを訪れ、消毒の協力を依頼しました。
日本周辺の台湾や中国などでは、口蹄疫が発生していて、引き続き警戒が必要です。


水際対策を要請 副知事ら空港など視察

宮日 2012年4月17日付転載

 2年前に口蹄疫が発生した4月を特別防疫月間とし、防疫対策を強化している県は16日、牧元幸司副知事ら6人が宮崎市の宮崎空港など4カ所を訪れ、各施設が行っている水際防疫の徹底を求めた。

 牧元副知事は宮崎空港ビルの長濱保廣社長に水際対策の継続を要請する文書を手渡した後、空港内を視察。飛行機と空港をつなぐ通路にある消毒マットを確認した。

 同社は国内、国際線の搭乗口や空港入り口など計31カ所に消毒マットを設置している。ゴルフシューズなどを手荷物で持ち込む国際線利用客に対しては、本人の承諾を得てその靴を取り出し、靴底を消毒するなど防疫に細心の注意を払っている。

 視察を終えた牧元副知事は「しっかり防疫対策がなされていると感じた。再発を防ぐためにも引き続き防疫の徹底をお願いしたい」と話し、長濱社長は「宮崎空港は口蹄疫が発生している韓国、台湾への直行通路を持っているので、今後も緊張感を持って防疫に取り組んでいく」と答えた。

 19日は県農政水産部の岡村巖部長らが日向市の細島港など4カ所を訪れ、同様に水際防疫の継続を要請する。

※追記

宮崎県家畜防疫研修会  再発防止へ決意新た 国際的取り組み学ぶ

日本農業新聞 2012年4月18日付転載 改行等加えた

 口蹄疫発生から2年を前に県が13日、宮崎市のJA・AZMホールで2012年度第1回家畜防疫研修会を開き、県、市町村、JA、畜産団体などの担当者ら約360人が参加した。農場での消毒徹底、国際的な防疫の取り組みなどを学び、再発防止への決意を新たにした。

 宮崎家畜保健衛生所の岩田宏美技師が消毒の基本と実践について報告。この中で踏み込み消毒前に、長靴を水洗いブラッシングすることの重要性を訴えた。そのままで消毒槽に入らず、ブラッシングした後、消毒槽に踏み込むことで「消毒効果は飛躍的に上がり、完璧な状態になる」と強調した。

 国際的な口蹄疫の取り組みは、農水省動物衛生課の川島俊郎課長が中国、韓国、台湾などでの発生状況を説明。中国で2月、台湾で1、2、3月に発生しており、韓国では現在、定期的な全土のワクチン接種を実施している。

 国際獣疫事務局(OIE)では、10年から「東南アジア・中国口蹄疫プログラム」を進めており、20年に域内全域をワクチン接種清浄地域にすることを目標にしているという

 同研修会は、JA宮崎経済連家畜衛生対策課の川口謙一課長、宮大産業動物防疫リサーチセンターの三澤尚明副センター長が現在の取り組みを説明した。

« 神戸に行ってきた H24年4月 | トップページ | 口蹄疫・口蹄疫復興方針工程表を改訂へ(口蹄疫復興対策連絡会議) »

口蹄疫関連」カテゴリの記事

2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ブクログ

  • ブクログ

ブログパーツ

  • 3月31日まで投票できます

  • ジオターゲティング