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2012/03/05

口蹄疫・宮崎市で畜産教育講座

宮崎の畜産を考える講演会

宮崎県の畜産の振興などについて考える市民講座が宮崎市の南九州大学で開かれ、獣医師や専門家などが講演しました。

これは畜産の課題について広く考えてもらおうと宮崎大学と南九州大学、それに熊本県にキャンパスのある東海大学が連携して開いたものです。

講演ではまず、みやざき農業共済組合の上松瑞穂獣医師がおととしの口てい疫からの復興状況について説明しました。

上松さんは、組合でも消毒用の機器を農家に配布するなどの防疫対策を行っているものの、経営を再開した農家が6割に満たないことを紹介し、行政や消費者などがそれぞれの立場で復興を支援することが必要だと話しました。

また種牛の防疫について講演した宮崎県家畜改良事業団の大山敏業務課長は、感染を防ぐために周囲に家畜が少ない場所に種牛用の農場を建設していることを説明し、それぞれの施設に応じた防疫対策が必要だと述べました。

宮崎大学農学部の石田孝史准教授は「畜産県、宮崎の課題について広く考えてもらいたいと開きました。講座が復興に向けたひとつのステップになるとうれしいです」と話していました。

03月04日 19時22分 NHK


GAP認証を現場に 宮大など畜産教育講座

宮日 2012年03月05日 

 本県の畜産教育について考えようと、宮崎大と南九州大、東海大農学部(熊本県)は4日、宮崎市の南九州大で公開講座を開いた。安全な畜産物づくりに関する講義や来年度から3大学が連携して展開する畜産教育の説明があった。

 市民約40人が参加。宮崎大農学部の西脇亜也教授は、食物の安心・安全を第三者の視点から守る適正農業規範(GAP)について、「GAP認証を畜産現場にも導入すべきだ」と力説した。

 同学部の森田哲夫教授は来年度から3大学が取り組む畜産教育のプログラムが環境保全や労働者の福祉にも配慮するGAP認証に基づいた教育であることに触れ、「新しい視点を持ちつつ専門的な知識を学ぶことで、九州の畜産を支える人材を育てたい」と話していた。

 同プログラムは、3大学が2009年度から文科省の支援を受け開発。専門科目を学ぶ前の2年生向けに授業を行い、各大学の特色を生かした共通実習なども予定している。

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