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2012/02/23

口蹄疫・耕作への転換約1割(西都・児湯農家)

耕作へ転換97戸 家畜殺処分の西都・児湯農家

宮崎日日新聞 2012年2月21日付

 口蹄疫で家畜を殺処分された西都・児湯地域の畜産農家約千戸のうち、露地野菜や施設園芸など耕種への転換を果たしたのは全体の1割にあたる97戸だったことが20日、県の調査で分かった。

 同日の県農政審議会で県が明らかにした。県は「口蹄疫からの再生・復興方針」の中で、畜産への依存度が高い本県農業の構造転換を課題の一つに挙げていた。

 畜産と耕種の複合経営から耕種専業に転換したのは93戸。畜産から耕種に転換したのは4戸だった。

 転換後の主な作付け品目はサツマイモやスイートコーン、キュウリなど。複合経営から耕種専業に転換した農家は、畜産からの撤退による所得減を補うため、品目や面積を増やすケースが多かった。

 審議会では、口蹄疫からの復興の中核施設として昨年8月から西都市で稼働する「ジェイエイフーズみやざき」の野菜冷凍加工施設の現状も報告された。

 本年度の加工計画3070トン(原料ベース)に対し、2月7日時点の実績は545トン。天候不良で主力のホウレンソウの出荷が遅れていることが原因という。
(以下、略)

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