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2012/02/14

口蹄疫・安愚楽牧場の獣医師を書類送検2

安愚楽の獣医師 書類送検

破産手続きが進められている「安愚楽牧場」の獣医師が、川南町にあった農場の牛を診察せずに薬を投与していたとして、獣医師法違反の疑いで書類送検されました。

書類送検されたのは、破産手続きが進められている「安愚楽牧場」の60代の男の専属獣医師です。

川南町にあった「安愚楽牧場」の直営農場では、口てい疫が発生する直前のおととし3月以降、専属獣医師が農場で牛を診察せず従業員に指示して、抗生物質などの薬を投与していたことが宮崎県の調査でわかっていて、地元の畜産農家2人が獣医師法違反の疑いで警察に告発状を提出していました。

警察はこの告発状を去年11月に受理し関係者から事情を聴いたり、農場を捜索したりして捜査を進めた結果、容疑が裏付けられたとして今月10日付けで獣医師の書類を宮崎地方検察庁に送りました。

この獣医師は、県内に15か所あった直営農場を1人で担当していたことがわかっていて、宮崎県は去年3月、口てい疫の感染が疑われる牛が見つかっていたにもかかわらず通報が遅れたとして、「安愚楽牧場」を文書で厳重注意しています。

告発した川南町の畜産農家の1人、森木清美さんは「まだ警察から連絡はないが、書類送検されたのであれば、今後、検察がさらに踏み込んだ捜査をして安愚楽牧場が口てい疫の感染の疑いに気づきながら、隠蔽していなかったかどうかきちんと調べてほしい」と話しています。

一方、安愚楽牧場の破産管財人の弁護士の事務所では、「担当の弁護士がいないのでコメントできない」としています。

02月14日 01時22分 NHKローカル


安愚楽牧場の獣医師、宮崎県警が書類送検

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20120214-OYS1T00216.htm

 経営破綻した畜産会社・安愚楽(あぐら)牧場(栃木県那須塩原市)の男性獣医師による獣医師法違反事件で、宮崎県警がこの獣医師を同容疑(無診察による医薬品投与)で宮崎地検に書類送検していたことが分かった。容疑を認めているという。送検は10日付。

 県警に出された告発状によると、2010年3~4月、同県川南町の牧場から「風邪の症状を示す牛に投薬したい」など連絡を受けた際、直接診察せず、無資格の牧場職員に医薬品投与を指示するなどした、とされる。


(2012年2月14日 読売新聞)


安愚楽牧場獣医師を書類送検 高鍋署
宮日 2012年02月14日

http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=43777&catid=74&blogid=13&catid=74&blogid=13

 本県の口蹄疫被害農家が、経営破綻した畜産会社「安愚楽牧場」(栃木県)の男性獣医師が牛を自ら診察せずに医薬品投与などを繰り返した疑いがあるとして告発した問題で、高鍋署は13日までに獣医師法違反の疑いで獣医師を書類送検していたことが分かった。送検は10日付。

 告発状によると、獣医師は2010年3、4月、口蹄疫感染疑い7例目となった同社直営農場(川南町)の従業員から「風邪の症状を示す牛がいる」と相談を受けた際、直接診察することなく、電話で牛725頭に投薬を指示したとされる。獣医師法は原則、獣医師が診察しないで投薬することを禁じている。

(以下紙面を転載)

獣医師法は原則、獣医師が診察しないで投薬することを禁じている。

 被害農家の男性2人が11年10月、高鍋署に告発状を提出し、同署は同11月に受理。同署と同県警生活環境課は、同社本社や県内外の直営牧場を家宅捜索したほか、獣医師や当時の従業員などから任意で事情を聴いていた。

 関係者によると、獣医師は県警の事情聴取に対し「電話で従業員に投薬を指示した」と告発内容を認める一方で、「症状が出ていない牛に風邪がいつるといけないので、予防の意味を込めて全頭に投薬を指示した。当時、口蹄疫は発生しておらず、感染を隠ぺいしようとする意図はなかった」と話しているという。

 県畜産・口蹄疫復興対策局は、同農場から牛の異常について通報を受けた時点で、既に半数ほどの牛に口蹄疫の症状が出ていたことを指摘。その上で、牛725頭に投薬する事態は、獣医師法で診察をするべき「特別の変状」に当たるのではないかとし、11年11月、獣医師を文書で指導していた。


「安愚楽牧場」の獣医師問題 獣医師法違反容疑で獣医を書類送検 /宮崎

http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20120214ddlk45040699000c.html

 高鍋署は、破産した畜産会社「安愚楽牧場」(栃木県那須塩原市)の男性獣医師を、牛を診察せず医薬品を投与していたとして獣医師法違反容疑で宮崎地検に書類送検した。10日付。口蹄疫(こうていえき)被害に遭った川南町の畜産農家の男性2人が昨年10月、同署に告発していた。

 告発状などによると、獣医師は10年4月ごろ、川南町の同社第7農場の従業員から「風邪の症状を示す牛がいる」と電話で連絡を受けた際、自ら診察せず、農場の牛全725頭に投薬を指示したとしている。

 県警は12月、本社や農場などを家宅捜索し、押収資料を分析していた。県も11月に、獣医師に文書で「獣医師法上問題となる恐れがある。適切な獣医療を実施すること」と指導。一方で「前例がないので、明確に法に触れるとは判断できない」としていた。

毎日新聞 2012年2月14日 地方版


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