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2012/02/19

口蹄疫・宮崎県が管理基準などを配布

家畜飼養で宮崎県  管理基準など配布

日本農業新聞 2012年2月15日付転載(改行等加えた)

 県畜産・口蹄疫復興対策局は「家畜の適正な飼養管理に関するガイドライン」と農水省の「飼養衛生管理基準」を付けて、県内の畜産農家約9600戸に2月中旬以降配布する。

 県の適正飼養基準は昨年12月に策定したガイドラインを分かりやすく、A4判のリーフレットにまとめた。

 表側には「あなたの農場の適正密度をチェックしてみましょう」「適正な飼養密度や管理方法について考えてみましょう」と呼び掛けている。

 具体的に

肉用牛1頭当たりの必要分べん房 約10平方メートル

繁殖牛房・育成牛房 同3.7~4.8平方メートル

子牛別飼房 0.6~1.0平方メートル

肥育牛房 5.0~5.5平方メートル

 豚、乳用牛についても飼養密度の指標が記してある。

 裏側にはガイドラインの趣旨、活用法などを列記した。

 飼養衛生管理基準は農水省消費安全局が作成した。24ページのカラー写真入りで具体的な方法、口蹄疫の特定症状も掲載。埋却のQ&Aもある。

 同対策局では、畜産農家が二つの飼料を見えやすい個所に掛けてもらい、日常的に目を通してもらいたいとしている。

20120218

ウチにも土曜日に届きました。

塗れたり汚れたりしても大丈夫そうな印刷物です。
フックも付いているので、畜舎に下げておけます。

西諸(にしもろ)地区では「農場出入り記録簿」も一緒に配布されています。

ウチでは既に農場入口に自作の「記録簿」は置いてありますが、
万一口蹄疫発生の際には、こういった物も一緒に埋却されるようなので
定期的に紙面をデジカメで撮っていて保存しておく事も必要かな、と思っています。

家伝法の改正により、埋却地の確保も義務付けられたわけですが・・・

今回配布された農水省の「飼養衛生管理基準」には、具体的な牛の埋却に必要な面積や埋却等の準備に関するQ&Aも書かれていてます。

ウチも広さは足りているはずなんですが、いざという時に近隣住民の承諾が得られるか・・・・。やはり日頃からのコミュニケーションが大切なんでしょうね。

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