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2012/02/03

口蹄疫・宮崎県で防疫演習 H24年2月

口蹄疫に備え防疫演習

2月2日 17時40分 MRT

 口蹄疫の発生に備えて、初動態勢を確認しようと、県庁などで、防疫演習が行われました。

 防疫演習には、県庁や家畜保健衛生所の職員など、約100人が参加しました。

演習は、宮崎市の農場で、口蹄疫のような症状を示す牛が見つかったとの想定で行われ、まず、動物衛生研究所に検体を送るかどうかを、テレビ会議システムを使って、家畜保健衛生所と協議しました。

(宮崎家畜保健衛生所所長)「びらんが1か所ではあるがみられたということから、明確な(口蹄疫の)否定はできない」

 さらに、去年10月に改正された防疫指針をもとに、殺処分から埋却までの流れを確認しました。また、2日は、家畜防疫員が実際に農場に立ち入って、口蹄疫の症状を示す牛の舌や唇を撮影する演習も行われました。

(県畜産課・家畜防疫対策室岩崎充祐室長)「(口蹄疫は)いつ発生してもおかしくない状況にあるのは確か。被害を最小限に抑える。もちろん発生させないことが大事だが、そういう意味では、防疫演習は非常に大事な作業」

 県は、今月を、家畜防疫強化月間と定め、防疫態勢の徹底を図っています。


口蹄疫全国一斉防疫演習

2012年02月02日 UMK

県内に大きな被害をもたらした口蹄疫からまもなく2年が経ちます。

初動の防疫体制の強化を図るため、全国一斉に訓練が行われています。
この訓練は、口蹄疫の初動対策が迅速・的確に行なえるよう国が全国一斉に開いています。

このうち、宮崎県では、県や関係機関など約100人が参加し、午前9時から訓練が行われています。

訓練は、口蹄疫の発生が疑われる家畜が3つの農場で発生したとの想定で行われ、県内3ヵ所の家畜保健衛生所の所長とテレビ会議が開かれました。

そして、県の担当職員などが、去年10月に改正された防疫指針に基づき、24時間以内の殺処分に向け体制づくりを確認しました。

今月は、家畜防疫強化月間です。
台湾などでは今年に入り、口蹄疫が発生していて、県では、改めて注意を呼びかけるとともに県内すべての農場を対象に立ち入り検査を行っています。


宮崎で口蹄疫の防疫訓練 農家に立ち入り検査も

2012.2.2 13:03 産経

 宮崎県は2日、県内の畜産農家の牛に口蹄(こうてい)疫を疑う症状が出たとの想定で、防疫訓練を実施した。県庁では殺処分などの手順を確認する机上演習も行った。

 異常を示す牛がいるとの通報を受け、獣医師の資格を持つ県延岡家畜保健衛生所の家畜防疫員3人が、延岡市内の農家に立ち入り、症状を判断するため牛の写真を撮影、農場での飼育状況を調べた。

 県庁の演習では、岡村巌農政水産部長が「演習を積み重ね、万が一発生したときの初動を円滑に進めたい」とあいさつ。立ち入り検査した農家とは別に宮崎市など3カ所で口蹄疫が発生したと想定し、異常を示す牛の写真を見ながら、県内三つの家畜保健衛生所と合同でテレビ会議をした。

 防疫訓練は、農林水産省の通知を受けたものという。


県が口蹄疫の防疫演習

 県は2日、口蹄疫が発生した際の具体的な対応を検証する防疫演習を県庁や家畜保健衛生所などで行った。県や宮崎市の職員ら約100人が参加し、情報収集や防疫措置の流れを確認した。

 昨年10月、家畜伝染病に関する国の防疫指針が改正され、口蹄疫の感染確定後、24時間以内の殺処分などが盛り込まれたことから、各都道府県の防疫対応を検証するため、1月30日から2月3日の日程で、全都道府県で実施されている。

 演習は、宮崎市高岡町の和牛繁殖農家で口蹄疫に似た症状の牛が見つかり、近隣の農家2戸でも同様の症例が見つかったとする想定で行われた。

 県庁の総合対策部室ではテレビ会議が行われ、家畜保健衛生所から報告を受けた県の担当者らが牛の症状を検討。岡村巌・農政水産部長が「万一のことを考え、検体を動物衛生研究所に(東京)に送付する」と決め、口蹄疫の感染確定に備えて、消毒ポイントの設定や殺処分に必要な人員、機材の算出などを行った。

 県家畜防疫対策室の岩崎充祐室長は「演習を積み重ねることで、発生しても早期に抑え込めるように努めたい」と話していた。

(2012年2月3日 読売新聞)


口蹄疫想定し防疫演習 県、農水省の通知受け初

宮崎日日新聞 2012年2月3日

 県は2日、農林水産省の通知を受けて全都道府県で取り組んでいる口蹄疫の防疫演習を実施した。県や宮崎市、綾町の職員ら約100人が参加。県内の農場で口蹄疫を疑う牛が出たと想定し、消毒ポイントの設定の手順、家畜の殺処分といった防疫作業に必要な人員の算定などを確認した。

 防疫演習は県主催で行った4、11月に続き、本年度3回目。牛265頭を飼育する宮崎市高岡町の和牛繁殖農場で口蹄疫に似た症状の牛1頭が見つかり、周辺2農場でも続発したとの想定で実施した。

 県庁内の対策本部と宮崎県、延岡、都城の3家畜保健衛生所がテレビ会議。初発農場の牛1頭に口腔(こうくう)内のただれや泡沫(ほうまつ)性のよだれ、39度以上の発熱を確認したため口蹄疫が否定できないとして動物衛生研究所海外病施設(東京)に検体を送付することを決めた。

 宮崎市や綾町とも連絡を取りながら、移動制限区域の設定や3農場の牛330頭の殺処分や埋却、発生農場周辺の農場への立ち入り採血に必要な人員数などを確認した。

 農水省は演習で浮き彫りになった課題を都道府県と検証し、公表する予定。県家畜防疫対策室の岩嵜充祐室長は「演習を積み重ねてノウハウを十分に引き継ぎたい」と話した。

 農水省の通知を受けた防疫演習は、全都道府県が1月30日~今月3日に実施する。


宮崎県 口蹄疫迅速に封じ込め 防疫演習で初動確認

日本農業新聞 2012年2月3日転載(改行等加えた)

 宮崎県農政水産部は2日、県庁の災害対策本部総合室で口蹄疫の発生を想定した防疫演習を行った。

約80人が参加し、まん延防止の鍵を握る初動の防疫対策を徹底。疑似患畜の判定作業や移動制限・消毒ポイントの設置などの班に分かれ、迅速に対応した。

 宮崎市の繁殖農家から「口蹄疫に似た症状の所見の牛が1頭見つかった」との想定で、実際に立ち入り検査をした。

 これを受け、テレビ会議で宮崎、都城、延岡の3家畜保健衛生所長、対策本部が該当牛の症状を示すカラー写真コピーを検討しながら、病勢診断を行った。

 よだれ、下唇内側のびらん、下痢の症状があり、口蹄疫を明確に否定はできないと判断し、検体を農研機構・動物衛生研究所に送付。

さらに想定では、近くの畜産農家2戸でも同じ症状の牛が見つかったことから、3戸を中心にした半径10キロを移動制限区域とし、10~20キロを搬出制限区域に設定した。

 演習は、昨年10月に改正された家畜伝染病予防法に基づいた指針を踏まえ、消毒ポイントの設定、殺処分人員、機材搬入などを確認した。

 農水省は口蹄疫の防疫体制を強化する狙いで1月30日から今月3日にかけ、各都道府県で同省作成のマニュアルに沿って防疫演習を行うよう呼び掛けている。

「早期の抑え込みを」 県が防疫演習、初動対応など訓練 /宮崎

毎日新聞 2012年2月3日 地方版

 口蹄疫(こうていえき)の発生を想定した防疫演習が2日、県庁であった。県は宮崎、延岡、都城各家畜保健衛生所とテレビ電話を使って情報を共有し、初動対応などについて訓練した。

 演習は、昨年10月に改正された特定家畜伝染病防疫指針の確認と検証を目的に、農林水産省が主導し、全国一斉にこの時期に行っている。県の実施は今年度3回目。

 宮崎市高岡町で口蹄疫の疑いがある牛が発見され、その後、同市と綾町で同様の事例が判明するとの想定で、約100人が参加。職員が写真で症状を判定し、発生ポイントから外に出さないための移動制限や殺処分、埋却などの方針を迅速に決定していった。

 県は現在、新たな使用衛生管理基準の確認と徹底を呼びかけるため、農家約1万500戸を巡回訪問している。県家畜防疫対策室の岩崎充祐室長は「台湾で続発するなどいつ発生してもおかしくない状況。口蹄疫は早期に抑え込むのが鉄則。演習を積み重ねて大きな被害にならぬようにしたい」と話した。【百武信幸】

※関連

口蹄疫・防疫体制を再確認
http://koji.air-nifty.com/cozyroom/2012/01/post-3029.html

農水省サイト 口蹄疫に関する防疫演習の実施について
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/120120.html

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