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2012/01/29

口蹄疫・子牛頭数激減 都城で初競り

頭数激減続く中で子牛競り

全国有数の畜産地帯・都城市で、ことし最初の子牛の競りが行われましたが、おととしの口てい疫の影響で子牛が激減しているため、競りにかけられたのは、例年の5分の1ほどでした。

宮崎県では、おととし、口てい疫の感染拡大を防ぐため牛の人工授精が、一時自粛された影響で、出荷に適した生後10か月ほどの子牛が先月から激減しています。

全国有数の畜産地帯の都城市では、27日、ことし最初の競りが行われ、市場関係者が、鏡割りをしたあと、早期に出荷された生後9か月未満の子牛から競りが始まりました。

競りにかけられた子牛は、385頭で、例年の初競りの5分の1にとどまり、いつもは数日間開かれる競りも、1日だけとなりました。

子牛を出荷した農家は、「早期出荷で生後8か月の牛を出しました。体重も軽いため、競り値が心配です」と話していました。

1頭あたりの平均の値段は、45万9756円で先月よりおよそ3万5400円高くなりました。

都城地域家畜市場によりますと、子牛の出荷は、3月以降、逆に大幅に増える見通しで、できるだけ均等に競りを行うため、来月も農家に早期出荷を促すということです。

01月27日 11時51分 NHKローカル


都城地域家畜市場で初セリ

2012年01月27日 UMK

宮崎の畜産基地都城市の家畜市場で、今年初めての子牛のセリが行われました。

都城地域家畜市場の子牛の初セリには、JA都城や、都城市の長峯市長など関係者が参加して、セリのスタートを祝いました。

今月の子牛のセリは、口蹄疫による人工授精の自粛期間の影響で子牛の出荷が少なく、セリの開催は、きょう1日だけで、売買が成立したのは、354頭でした。
これは、例年の1月の4分の1に近い頭数です。

平均価格は、品薄感から、去年12月のセリに比べて、約3万5000円上昇し、45万9700円余りでした。

都城市場では、今後も口蹄疫の影響が続き、今年3月は、逆に、例年より2割多い数の子牛が出荷される見通しです


都城で子牛のセリ 早期出荷の子牛も…

1月27日 17時54分 MRT

 全国有数の畜産地帯、都城市で、今年最初の子牛のセリが行われました。おととしの口蹄疫の影響で、子牛の出荷頭数が激減する中、今回は、出荷頭数の正常化に向けて、早期出荷された子牛もセリにかけられました。

(二木記者リポート)「都城地域家畜市場です。きょうのセリには、およそ400頭の子牛が出荷されていますが、その半数以上が早期出荷対象の子牛となっています」 

都城地域家畜市場で行われた子牛のセリ。毎年この時期は、約1500頭の子牛がセリにかけられますが、今回は、おととしの口蹄疫の際、人工授精を自粛した影響で、例年の4分の1の約400頭の出荷にとどまりました。

さらに、今回は、これからセリに出される子牛の数を正常化するため、通常より1か月程度早い子牛も、約270頭出荷されました。

(早期出荷した農家)「牛がちょっと小さいですから、ちょっと安いんじゃないかと思っている」「(本来は)3月に出すつもりだった。例年通り高く買ってもらいたいですね」

 都城市高崎町の繁殖牛農家、川畑洋海さんも、JAからの要請を受け、子牛を早期出荷した1人です。川畑さんは現在、23頭の牛を飼育していて、今回のセリには、子牛2頭を出荷します。

(川畑洋海さん)「(生まれたのは)5月です。1か月ぐらい早くなると子牛の発育も(通常より)劣るものですから、ちょっと価格が心配ですが…」

 不安を抱えたまま迎えた27日のセリ。川畑さんの子牛は、約48万円で取引されました。

(川畑洋海さん)「思ったよりも高値で売れた。これで一安心した。これでまた今からの意欲が出てきた」

 27日の平均取引価格は、約45万9700円と、前回より、3万5000円余り高値で取り引きされました。

(JA都城・畜産部和牛生産課・長谷場平課長)「内容的には(早期出荷された割に)発育のいい子牛が出たということでかなり高値で取り引きされたと考えている」

 都城地域家畜市場によりますと、子牛の出荷は、3月以降、大幅に増える見通しで、来月も、農家に対し、早期出荷を要請していきたいとしています。

通常の2割、人工授精自粛影響

 全国有数の畜産地帯・都城地域の子牛の初競りが27日、都城市の都城地域家畜市場で開かれた。昨年の口蹄疫の際、牛の人工授精を自粛した影響で、出荷頭数は通常の2割程度の354頭だった。

 例年は3日間で1500~1600頭が競りにかけられるが、口蹄疫の感染防止のために人工授精が自粛され、昨年12月頃から、出荷に適した生後10か月前後の子牛が激減している。当初は2日間で計800頭の出荷を予定していたが、確保できずに1日に短縮した。

 この日、競りにかけられた子牛のうち、通常の出荷時期を前倒しした早期出荷は約7割。売却の平均価格はメスが42万5065円で前回より約3万円上昇し、去勢の平均は47万6877円で約2万4000円高かった。

 自粛後の人工授精で多くの子牛が生まれており、県や市などは、値崩れを防ぐため、早期出荷に協力した農家に助成金を支給したり、購買者に家畜の運搬費を補助したりして、市場の適正運営を目指している

(2012年1月28日 読売新聞)


 


子牛競り市:早期出荷は不十分 初競り価格上昇--都城地域家畜市場 /宮崎


毎日新聞 2012年1月29日 地方版

 県内各地で今年の子牛競りが始まり、国内有数の畜産地帯・都城市の都城地域家畜市場でも27日、初競り市があった。

口蹄疫(こうていえき)により人工授精が一時的に自粛された影響で、出場頭数は昨年同月の25%に激減した。

3月以降の出荷激増を避けるため、自治体や農協は1~2月に早期出荷を促す補助金制度を設けているが、今月の効果は不十分だった。

 同市場は通常月に3日間、競り市を開き、月平均約1500頭が出場するが、今回は1日に短縮した。

JAは早期出荷を含め800頭を予定したが、出場は都城市や三股町の354頭。うち7割が早期出荷制度を利用したという。

競り市では345頭が売れ、平均単価は約46万円。前年同月比を約1万9000円上回った。

 3月以降の出荷分散を農家に呼びかけているJA都城の関係者は「今月は早期出荷が十分でなかった。価格は良かったので、もっと出荷していれば」と残念そうだった。

 同市場は、2月は早期出荷への協力が多いと見込み、計5日間、競り市を開催する。計3000頭の予定に対し、約2400頭が出場見込みで、うち約1000頭が早期出荷制度を利用するという。【重春次男】


出荷例年の5分の1 都城 今年初の子牛競り市

宮崎日日新聞 2012年1月28日付

 都城市の都城地域家畜市場で27日、今年最初の子牛競り市が開かれた。一昨年発生した口蹄疫のため和牛の人工授精が自粛された影響で出荷頭数は354頭と、例年の5分の1にとどまった。

 都城市や三股町の農家が、出荷適期(生後276日)に満たない子牛245頭を早期出荷するなどして対応した。

 競り市には県内のほか三重、長野、兵庫県などからバイヤー約250人が参加

 売却された345頭の平均価格は昨年12月の前回より3万5436円高い45万9756円だった。

 JA都城和牛生産課は「宮崎牛に対する評価に加え、繁殖農家が日齢の若い牛を育てやすいと高値を付けたことが平均価格を引き上げたのではないか」と分析している。

 通常は2頭前後を出荷している都城市高城町の和牛繁殖農家亀田光一朗さん(35)は今回6頭を出荷。「頭数がそろわないと遠くから来てくれる購買者に申し訳ないのでいつもより多く出荷した。早期出荷で体が小さい割には高値が付いた」と話していた。


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