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2012/01/25

口蹄疫・防疫体制を再確認

台湾で口蹄疫発症相次ぐ 防疫強化求める 都道府県に農水省

日本農業新聞 (01月25日転載・改行等加えた)

http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=12076

 農水省は24日、台湾で昨年10月以降4件、口蹄(こうてい)疫の症状を示す家畜が確認されたことを受け、都道府県に予防策を強化するよう要請した。

台湾では口蹄疫ワクチンが利用されており、家畜が感染しても症状が見えない傾向があったが、口腔(こうこう)内の水疱(すいほう)など明確な症状を示す家畜が連続して出ている。

「ウイルスが豚の間で循環する中で、活発になっている可能性がある」(同省動物衛生課)という。

九州や沖縄を中心に台湾からの観光客が多い上、旧正月で人の往来が多くなっているため、消毒の徹底など防疫体制を整備することの必要性が高まっている。

 最新の発生例は、台湾西部の澎湖県馬公市の養豚農家で21日に感染を確認した。この他、昨年12月に2件、10月に1件の養豚農家で明らかな症状を示す家畜が出た。

 同省は、靴底や畜舎などの消毒徹底や、畜舎への人の立ち入り制限などを行うよう偶蹄類を飼養する農家に求めている。

※農水省では全国47都道府県で防疫訓練を行います


口蹄疫に関する防疫演習の実施について

http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/120120.html


農林水産省は、各都道府県における口蹄疫の防疫体制の強化に資するため、防疫演習を1月30日(月曜日)~2月3日(金曜日)の期間に実施します。

防疫演習について

高病原性鳥インフルエンザについては、近年、近隣のアジア諸国において継続的に発生していることに加え、渡り鳥の飛来時期を迎える中で、我が国への侵入リスクが高くなっていることから、昨年10月に防疫演習を実施するなど、万が一本病が発生した場合に備えた体制整備に万全を期しているところであり、引き続き緊張感を持って対応していく必要があります。
一方、口蹄疫についても、近年、近隣のアジア諸国において継続的に発生しており、人や物を介した我が国への侵入リスクが依然として極めて高いことに加え、春節(旧正月:本年は1月23日)を迎えてこれらの国からの人や物の移動が活発化していることから、水際検疫を行う動物検疫所においては、旅行者向けの広報等の強化といった対応をしているところです。また、各都道府県においても、万が一本病が発生した場合に備えた体制整備に万全を期する必要があります。
このため、全都道府県を対象とする口蹄疫に関する防疫演習(平成22年度の発生以降3回目)を実施します。
演習の結果は、各都道府県とともに検証し、後日公表します。

1 演習日程

1月30日(月曜日)~2月3日(金曜日)
※ 各都道府県は日程中のいずれかの日に演習を実施

2 実施対象

全国47都道府県

3 演習内容

口蹄疫を疑う事例の通報に対する対応の検証

(1)各都道府県が、牛飼養農場1戸から、口蹄疫を疑う症状についての通報があったと想定し、実際に立入検査を実施します。

(2)病性判定に必要となる病変部位の撮影や飼養状況の調査を行い、その結果を動物衛生課に送付します。


口蹄疫発生時の対応の検証

(1)各都道府県が、牛・豚の飼養密度が高い地域の農場3戸を発生農場と想定します。

(2)想定した発生農場について、迅速な殺処分、移動制限の実施や感染状況の確認調査等に必要な体制が構築できているかを確認し、取りまとめた資料を農林水産省に送付します。


【主な報告事項】

発生農場の飼養規模及び飼養形態
発生農場についての殺処分・埋却に必要な人員・機材の算出
発生農場の疫学調査及び疫学関連農場の検査に必要な人員・機材の算出
移動制限、搬出制限区域内の畜産農家の戸数及び飼養頭数
移動制限、搬出制限区域の範囲及び消毒ポイントの位置


4 演習結果の検証と結果の公表

各演習終了後、各都道府県は自己評価を行い、結果を農林水産省へ報告します。農林水産省は各都道府県の報告を取りまとめ、分析・評価した上でその結果をホームページで公表します。


※宮崎での防疫大会・訓練等のニュース


家畜防疫大会:高原町で /宮崎

毎日新聞 2011年12月20日 地方版

 高原町の家畜防疫大会が町総合保健福祉センターであり、畜産農家約350人が参加した。講演を通じて口蹄疫(こうていえき)など家畜伝染病対策への認識や防疫体制を再確認した。

 大会は7日、町や地元JA、県などでつくる町自衛防疫推進協議会(会長・日高光浩町長)が主催。川南町在住で県畜産復興対策協議会の吉松孝一会長が「口蹄疫の被害」と題して講演した。吉松会長は「当時は、せっかく生まれた子牛も殺処分し、毎朝、空っぽの牛舎を見て涙が止まらなかった。二度と繰り返されてはならない」と訴え、埋却地確保などについて地元だけでなく県や国の協力が欠かせないと強調した。【重春次男】

家畜伝染病の防疫研修会

2012年01月19日 UMK

口蹄疫など家畜伝染病の発生に備え、防疫に従事する人たちを対象に、日南市で現地研修会が開かれました。

研修会には、防疫業務に携わる予定の市職員など約170人が参加しました。
去年12月に作成された日南市の防疫マニュアルでは、警戒レベルごとの項目について、市や近隣市町で発生した際は非常事態「フェーズ6」とする基準を追加しました。

きょうは、このマニュアルについて説明があり、口蹄疫や鳥インフルエンザなど家畜伝染病が発生した際、現地対応の具体的な手順などを学びました。

また、研修会では、正しい防護服の着用方法についても指導がありました。
畜産農家や養鶏農家を多く抱える日南市では、これまで、家畜伝染病の発生は確認されていません。
市では今後も研修会などを重ね、発生防止や防疫の徹底に努めていく考えです。

日南 家畜伝染病の研修会 NHKローカル

冬場に発生しやすいとされる鳥インフルエンザなど、家畜伝染病の発生に備えようと日南市で行政の担当者への研修会が行われました。

この研修会は口てい疫や鳥インフルエンザが発生した際に迅速な対応ができるようにと防疫を担当する市の職員、およそ170人を対象に日南市が開きました。

会場ではおととし口てい疫が発生した際の行政の対応などを紹介したビデオが上映されました。
そして宮崎家畜保健衛生所の野村登喜枝主任技師が、去年1月に鳥インフルエンザが発生した際に実際に取った措置について写真などを使って説明しました。

続いて防疫作業の際に着る防護服の着用の仕方を体験しました。
日南市内では180か所で牛や豚が、また52か所でブロイラーなどが飼育されていますが、これまで鳥インフルエンザや口てい疫は発生しておらず、防護服を初めて着るという職員がほとんどでした。職員らは指導する保健師らから「隙間がないよう着込んでください」などとアドバイスを受けながら防護服を着用していました。

日南市産業経済部の田原義人部長は「家畜伝染病は迅速な対応が重要だと思うので今後もこうした研修会を実施して、備えていきたい」と話していました。

01月20日 09時26分


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