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2012/01/04

口蹄疫・飼養指導後押し 民間獣医師費を助成 農水省

家畜伝染病対策改善へ   飼養指導 後押し 民間獣医師費を助成  農水省

日本農業新聞 2011年1月4日付転載(改行等加えた)

 農水省は2012年度、口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザの発生を防ぐため、畜産農家が民間の獣医師に飼養状況のチェックを受ける費用の2分の1を新たに助成する。

 都道府県の家畜保健衛生所に加え、民間の獣医師も農家にアドバイスする機会を設けることで、予防対策の改善を迅速化する狙い。また、家畜伝染病が発生した際、速やかに初動対応ができるよう、診断薬などの配備を拡充する。

 家畜保健衛生所による畜産農家の飼養状況確認は、養鶏農家で年に1回ほどある。しかし、農家戸数が多い牛飼養農家は5年に1回ほどと、畜種によって頻度にばらつきがある。

 農水省は11年に飼養衛生管理基準を厳格化した。畜産農家がこの基準に基づいて飼養状況を速やかに改善させるため、民間の獣医師に相談する費用を助成する。指導方法にもよるが、農家の負担は1回数千円になるという。

また、口蹄疫と高病原性鳥インフルエンザのPCR検査に使う診断薬を国が発注し、全都道府県に配布する。これまで口蹄疫のPCR検査は国の動物衛生研究所だけが行っていた。都道府県による早期診断で発生時の迅速な対応を目指す。

 この他、国内へのウイルス侵入を防ぐため、これまで成田、羽田、関西の3空港だけだった検疫探知犬を、中部、福岡の両空港にも配置。中部地方と九州地方の水際対策を強化する。

 交付金の使い勝手も改善する。これまで防鳥ネットの整備など養鶏農家向けに限っていた防疫対策向上のための交付金を口蹄疫対策などにも使えるようにする

 殺処分する疑似患畜をレンダリング施設などに運ぶため、密閉型の容器を都道府県が購入する場合なども支援対象にする。


※メモ・独り言

新年早々、嬉しい記事。


口蹄疫と高病原性鳥インフルエンザのPCR検査に使う診断薬を国が発注し、全都道府県に配布する。これまで口蹄疫のPCR検査は国の動物衛生研究所だけが行っていた。都道府県による早期診断で発生時の迅速な対応を目指す。

これは各都道府県で検査ができるようになるってことで間違いない?
地域の家保が自分達で検査するのか?
農水省のHPでは、まだ書かれていないみたいなのだが。本当だったら、素早い診断結果のもとに対応・対策がとれる。


検疫探知犬が、いつの間にか羽田にも。23年度中に羽田空港にも・・・との記事はどこかで見ていたのだが、既に配置されていた模様。いずれは中部、福岡だけでなく、中国・韓国をはじめとするアジア各国からの直行便のある空港全部で検疫探知犬が活躍する姿がみたい!
宮崎空港の中で活躍するビーグル・・・想像するだけでたまらん!

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