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2011/11/13

口蹄疫・似た症状の牛の検体送付

口蹄疫に似た症状の牛 6月検査で「陰性」 2011年11月11日 asahi.com> マイタウン> 宮崎

   県西部の繁殖牛を飼育する農場で今年6月下旬、口蹄疫(こう・てい・えき)に似た症状の牛が見つかり、県が動物衛生研究所(動衛研)海外病研究施設に検体を送っていたことが10日、明らかになった。結局、口蹄疫ではなかった。県は「気軽に通報してもらい、症状の原因究明を積み重ねることが大事」と説明している。

 同日の家畜保健衛生業績発表会で、都城家畜保健衛生所の前田浩二副主幹が研究発表した。
  前田さんによると、6月26日、繁殖牛約300頭を飼育する農場の管理獣医師から、子牛の診断依頼があった。同じ牛舎の約20頭のうち、症状は1頭だけにしかなかったため、県は口蹄疫ではないと判断。しかし、その症状は、発熱があり、激しいよだれを流し、口の中に潰瘍(かい・よう)があるなど、口蹄疫に似た症状だった。このため、動衛研に検体を送った。検査結果は陰性とされた。

  その後、この牛は「牛ウイルス性下痢ウイルス」に感染していたことが判明。この病気は法定伝染病ではないが、消化器官に症状が広がり、最後は死んでしまうという。
  前田さんは「昨年は口蹄疫でなければそこで終わっていた。似た症状でも原因を究明することが、口蹄疫の見分けにもつながる」と話した。

  県の防疫マニュアルでは、口蹄疫を否定するための検体送付は、発表しない。同家保には今年4月以降、獣医師らから7件の診断依頼があり、2件の検体を動衛研に送付している。このうち1件は4月に陰性と確認された都城市の例だった。(中島健)

※メモ
6月下旬にも口蹄疫に似た症状の牛の検体が動物衛生研究所に送られていたとの記事。
記事内にもあるように「気軽に通報できる」環境を作っていくのが大事だと思われる。

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