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2011/11/13

口蹄疫・宮崎県内の防疫協定進む

防疫協定県全域へ 東臼杵地域が調印


 延岡、日向市と東臼杵郡の4町村は7日、口蹄疫や鳥インフルエンザなどの家畜伝染病の発生に備えて、情報の共有や職員の相互派遣などを盛り込んだ防疫協定を締結した。県内で5地域目で、近く西臼杵郡や、宮崎市と周辺町でも締結が予定されており、県内全域の市町村で協力関係が築かれることになる。(門岡裕介)

 県は「口蹄疫からの再生・復興方針」の工程表に、防疫業務の市町村間の協力について、協定の締結を盛り込み、県内各地の農林振興局ごとに協議が進められてきた。

 今回の協定書には、

〈1〉市町村の防疫マニュアルや担当者の氏名、連絡方法などの情報を共有化する

〈2〉家畜伝染病の発生状況や応援要請内容などを明確に伝える

〈3〉応援要請を受けた市町村は最大限の支援をする

〈4〉派遣された市町村職員は、発生市町村の指揮下で行動する

――などが明記されている。

 調印式には延岡、日向市のほか、門川、美郷町、諸塚、椎葉村の首長らが出席。県などが作製したDVDで、口蹄疫の発生から終息までを振り返った後、東臼杵農林振興局の楠原謙一局長が立会人となり、協定書に調印した。

 延岡市の首藤正治市長は「県との連携を深めながら、協定を実りあるものにしたい」と、封じ込めへの決意を述べた。

 中部農林振興局管内の宮崎市と国富、綾町は10日、防疫協定を締結する。西臼杵支庁管内の高千穂、日之影、五ヶ瀬町も近く、同様の協定を交わす予定。

 昨年の口蹄疫で、飼育していた牛を殺処分された日向市東郷町の畜産農家、谷口峰久さん(60)は「迅速な応援態勢が確立されると、蔓延(まんえん)のリスクは少なくなる。農家としては心強い」と歓迎していた。

(2011年11月8日 読売新聞)

県北6市町村が口蹄疫防疫協定 11月7日 17時05分 MRT

 延岡市と日向市、それに、東臼杵郡のあわせて6つの市町村が、口蹄疫など、家畜伝染病の発生に備えて、防疫協定を結びました。

 延岡市で行われた7日の調印式には、県北6市町村の関係者、約40人が出席。まず、去年の口蹄疫をまとめたDVDが上映されたあと、それぞれの市町村長が、協定に調印しました。

協定では、それぞれの地域で、口蹄疫や鳥インフルエンザが発生、または、発生するおそれがある場合、各市町村で情報を共有するとともに、職員の派遣や物資を提供。互いに連携しながら、円滑な防疫措置を取ることにしています。

(日向市・黒木健二市長)「一市町村だけでは対応できませんので、あれだけ拡大していきましたから、今回行われた対策は非常に適切と思います、喜んでます」

 口蹄疫などの家畜伝染病に備えて、隣接する自治体が協定を結ぶのは、県内では8例目となります。


相互応援協定:防疫強化、まん延防止を 東臼杵6市町村、口蹄疫対策で締結 /宮崎
毎日新聞 2011年11月8日 地方版

 延岡、日向、門川、美郷、椎葉、諸塚の東臼杵6市町村が7日、「口蹄疫等発生時の防疫業務等に関する東臼杵地域市町村間相互応援協定」を締結した。

 調印式には首藤正治・延岡市長ら6自治体代表と農協、家畜衛生保健所など関係者約40人が出席。立会人の楠原謙一・東臼杵農林振興局長は「協定を機に、防疫体制強化、まん延防止を進めたい」とあいさつした。

 自治体間の協定は、県が各農林振興局単位で主導し、東臼杵地区が5番目。【荒木勲】

宮崎県北6市町村 口蹄疫など防疫協定

日本農業新聞 2011年11月10日付転載

 延岡、日向市など県北⁶市町村は7日、口蹄疫などの発生に備えた防疫協定を締結した。人的な相互派遣などを盛り込み、地域ぐるみで防疫に当たっていく。県内自治体間では5例目。県境越えを含めると、8例目となる。

 6市町村は延岡、日向市、門川、美郷町、諸塚、椎葉村。協定では同地域で口蹄疫などが発生、または発生の恐れがある場合に6市町村が連携・協力して迅速で的確な防疫措置を取り、まん延防止を図っていく。このため防疫マニュアル、細かな連絡方法などの情報共有化や人的派遣の要請、派遣などを盛り込んだ。

 調印式は延岡市の県延岡総合庁舎であり、6市町村の首長らが出席し、県東臼杵農林振興局の楠原謙一局長が立会人となった。

※宮崎市・国富・綾町も協定、残る地域も今月中をめどに

宮崎など1市2町が防疫協定

宮崎市と周辺の2つの町が去年の口てい疫などを教訓に、家畜の伝染病の拡大を連携して防ぐための協定を結びました。

協定を結んだのは、宮崎市と国富町、それに綾町の1市2町で、それぞれの市長と町長が宮崎市役所で協定書に調印しました。

今回の協定は、県内で発生した口てい疫や鳥インフルエンザの被害を教訓に近隣の自治体が連携して家畜の伝染病の拡大を防ぐことが目的です。

中でも「情報の共有化」に重点が置かれ、口てい疫や鳥インフルエンザなどが発生した時に素早く連携できるよう、消毒の手順などを定めた防疫のマニュアルをあらかじめ自治体間で交換しておくとしています。

さらに、鳥や家畜の感染が疑われた段階から、場所や症状などの情報を共有するとしています。

家畜の伝染病の拡大を連携して防ぐための協定を結んだのは、これで県内23の市町村に上り、残る高千穂町と日之影町、それに五ヶ瀬町の3つも今月中をめどに協定を結ぶ予定です。

調印式に立ち会った宮崎県中部農林振興局の小八重雅裕局長は、「防疫対策には周辺の自治体との連携が欠かせないため、市町村どうしの連絡を密にして万が一の発生に備えてほしい」と話していました。

11月10日 19時00分 NHKローカル


宮崎市・国富町・綾町が防疫連携協定を調印
2011年11月10日 UMK

宮崎市、国富町、綾町は、口蹄疫や鳥インフルエンザなどが発生した際に、防疫業務を連携する協定を結びました。

調印式には、宮崎市の戸敷市長、国富町の河野町長、綾町の前田町長が出席し、防疫業務の協定書を取り交わしました。
1市2町は、去年、口蹄疫が発生した時も、感染を防ぐための防疫作業を行ないました。
今回の協定書でも、口蹄疫や鳥インフルエンザなどが発生した際の情報の共有化や、迅速な応援要請などの項目が盛り込まれ、さらに連携を図る内容になっています。

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