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2011/11/14

安愚楽牧場・宮崎県 安愚楽獣医師を行政指導

県 安愚楽獣医師を文書で指導

破産手続きへの移行が決まっている「安愚楽牧場」の川南町の農場の専属獣医師が、去年4月、牛を診察せずに薬を投与したのは、法律上、問題があるとして、宮崎県はこの獣医師に対して、法律を守るよう文書で指導しました。

文書による指導を受けたのは、栃木県に本社がある「安愚楽牧場」の男性の専属獣医師です。

宮崎県によりますとこの獣医師は、県内に15か所ある直営牧場を1人で担当していましたが、去年4月17日、川南町の農場に出向かず従業員に指示して、診察していない牛700頭余りに抗生物質などの薬を投与していたということです。

宮崎県はこうした行為が獣医師法上、問題があるとして、この獣医師に対して、今月11日付けで法律を守り、適切な診療を行うよう指導したということです。

「安愚楽牧場」は、去年、口てい疫への感染の疑われる牛が見つかったにもかかわらず通報が遅れたとして、ことし3月、宮崎県から文書による厳重注意を受けています。

宮崎県畜産・口蹄疫復興対策局の永山英也局長は、「獣医師法を遵守し、今後、適切に対応するよう改善してほしい」としています。

「安愚楽牧場」は経営が破たんして民事再生の手続きが進められていましたが、今月8日、会社の財産を直ちに処分する破産の手続きに移行することを明らかにしています。

11月14日 17時56分 NHKローカル

安愚楽牧場の獣医師を行政指導
11月14日 17時43分 MRT

http://mrt.jp/localnews/(1週間程度は動画が見られます)

 県は、去年の口蹄疫の際、安愚楽牧場の獣医師が十分な診察をしないまま牛に抗生物質を処方したとして、この獣医師を文書で指導しました。

(県の会見)「獣医師法を順守し、適切な獣医療を実施することという内容の文書指導を行いました」

 県によりますと、安愚楽牧場の獣医師は、口蹄疫が確認される前の去年4月17日、従業員から、「かぜのような症状の牛がいる」との報告を受けたにも関わらず、電話による聞き取りのみで十分な診察をしないまま、ペニシリンを投与するよう農場の従業員に指示したということです。

その後、この農場では、飼育する725頭、すべての牛にペニシリンが投与されました。獣医師法では、「自ら診察しないで医薬品の投与、もしくは処方をしてはならない」と定められていて、県では、この獣医師の行為が「獣医師法に照らして問題がある疑いがある」と判断。今月11日付けで、文書による指導を行いました。

口蹄疫7例目農場の獣医師を文書指導
2011年11月14日 UMK

去年の口蹄疫で県が指導です。

県は、発生7例目となる農場の獣医師に対し「獣医師法に照らして問題がある疑いがある」として、文書で指導しました。

今月11日付けで文書指導を受けたのは、口蹄疫の発生7例目、川南町の安愚楽牧場の男性獣医師です。

県によりますと、この獣医師は、去年4月17日、従業員から「農場に、風邪のような症状の牛がいる」との報告を受け、翌日から3日間、農場にいる全ての牛725頭に、ペニシリンを投与するよう指示しました。

獣医師法では、特別な状況がない場合を除いて獣医師自らが診察せずに医薬品を投与してはならないと定められています

しかし、県は、今回のケースは、特別な状況と判断すべきと見ています。

県畜産・口蹄疫復興対策局〜永山英也局長の話
「全頭ペニシリンを投与しなければならないような状況は、通常の獣医師であれば、家畜に特別な変状があると判断すべきではないか、そういう点で18条に照らして問題がある疑いがあると判断」。

今回のケースは、県の口蹄疫対策検証委員会で指摘され、指導はこれを踏まえました。

※今更感が拭えないのですが・・・
 先日、川南の農家(2人)が警察に告発状を提出したのに関係してるのか?
 (http://koji.air-nifty.com/cozyroom/2011/10/post-fcf3.html

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