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2011/10/06

安愚楽牧場・口蹄疫被害で安愚楽の獣医師告発へ2

※昨日貼り忘れた分と、本日ニュースになった分
 地元だけあって「消費者庁が本格捜査」の物より記事が多い
 告発状の提出であって、警察側が受理するかどうかはまだ不明

川南の畜産農家 安愚楽牧場の獣医師を告発 10月5日 11時45分 MRT

 去年の口蹄疫に関連して、川南町内の2人の畜産農家が、5日、安愚楽牧場の獣医師について、獣医師法違反の疑いで、警察に告発状を提出しました。

 告発したのは、口蹄疫の被害を受けた川南町の2人の畜産農家で、5日午前11時高鍋警察署に告発状を提出しました。

告発状によりますと、安愚楽牧場の獣医師は、口蹄疫が確認される前に、川南町の直営牧場で、牛の診察をしないまま、獣医師の資格を持たない従業員に投薬させたとして、獣医師法違反の疑いがあるとしています。

安愚楽牧場は、去年4月下旬、発熱やよだれなど、口蹄疫の症状を示す牛を確認していたにも関わらず、県に通報しなかったとして、今年3月、県から、行政指導を受けました。

告発した畜産農家の1人は、「感染ルートが解明されていないので、警察は捜査権を持って真実を明らかにしてほしい」と話しています。

栃木県に本社がある安愚楽牧場は、各地に直営牧場を所有するほか、和牛オーナー制度を全国展開していましたが、今年8月、4300億円以上の負債を抱えて、倒産しました。


安愚楽牧場の獣医師を告発
10月5日 18時05分 MRT
http://mrt.jp/localnews/

 去年の口蹄疫に関連して、川南町の2人の畜産農家が安愚楽牧場の獣医師について、獣医師法違反の疑いで、5日、警察に告発状を提出しました。

告発した農家は「この獣医師が適切に判断していれば口蹄疫の被害が小さくて済んだのでは」と話しています。

 告発したのは口蹄疫の被害を受けた川南町の2人の畜産農家で、5日午前、高鍋警察署に告発状を提出しました。告発状によりますと、安愚楽牧場の獣医師は、去年3月から4月にかけて、川南町の直営牧場で、牛の診察をしていないのに獣医師の資格を持たない従業員に投薬させた獣医師法違反の疑いがあるとしています。

(告発状を提出した農家)「もっと獣医師が適切に判断しておれば、(口蹄疫が)もっと早くに発見されてもっと早くに報告されてもっと小さく被害が小さくて済んだんじゃないかなと思って」

安愚楽牧場の川南町の直営牧場は、去年4月下旬、発熱やよだれなど、口蹄疫の症状を示す牛を確認していたにも関わらず県に通報しなかったとして、今年3月、県から行政指導を受けています。

(告発状を提出した農家)「やっぱり(口蹄疫ウイルスが)どこから来たのかなというのがどうしても知りたい。それがやっぱ第一ですよ。口蹄疫の(侵入)経路さえ分かれば我々は用心して(畜産経営)できるわけじゃないですか」

告発状について、高鍋警察署は「受理するとも受理しないとも言えない」とコメントしています。

栃木県に本社がある安愚楽牧場は、各地に直営牧場を所有するほか、和牛オーナー制度を全国展開していましたが、今年8月、4300億円以上の負債を抱えて経営破たんしました。今回の告発について、安愚楽牧場は「現時点ではコメントを差し控えたい」としています。

安愚楽牧場の獣医師告発、無診察投薬疑いで http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20111005-OYS1T00726.htm

 宮崎県川南町の畜産農家2人が5日、町内に直営牧場を所有する安愚楽牧場(栃木県那須塩原市、民事再生手続き中)の男性獣医師について、不適切な診察で口蹄疫の感染を拡大させたとして、獣医師法違反(無診察による医薬品投与)容疑で県警高鍋署に告発状を提出した。

 告発状によると、獣医師は昨年3月中旬から4月中旬にかけて、直営牧場の場長から「風邪の症状を示す牛が発生したので投薬したい」などの連絡を受けながら、直接、牛を診察しないまま、獣医師資格を持たない牧場職員に医薬品の投与を指示したとしている。獣医師法では、獣医師が自ら診察せずに投薬治療を行うことを禁じている。

(2011年10月5日 読売新聞)

安愚楽牧場獣医師を告発 従業員に投薬させた疑い

asahi.com ニュース 社会 事件・事故 記事 2011年10月5日13時27分

http://www.asahi.com/national/update/1005/SEB201110050014.html

 和牛オーナー制度を運営し、経営破綻(はたん)した安愚楽(あぐら)牧場(本社・栃木県那須塩原市)の獣医師が資格を持たない従業員に投薬をさせたとして、宮崎県川南町の畜産農家2人が5日、獣医師法違反の疑いで獣医師を刑事告発する書面を、県警高鍋署に提出した。

 告発状で畜産農家は、獣医師について、町内の系列牧場で家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)の発生が確認される前の昨年3月と4月、牧場で牛を直接診察することもなく、資格を持たない従業員に抗生物質の投薬をさせた疑いがある、としている。

 県の口蹄疫対策検証委員会の最終報告書によると、同町にある安愚楽牧場の系列牧場では、昨年4月22日に獣医師が牛の異常を確認し、同24日に「感染疑い」を県に届けたが、この時点で多くの牛が発症していた、とされている。


安愚楽牧場の獣医師を告発=近くの畜産農家―宮崎
2011年10月5日14時6分
http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201110050040.html

 経営破綻した安愚楽牧場(栃木県那須町)の獣医師が、宮崎県内の同社牧場で家畜を直接診察せずに投薬を指示していたなどとして、同県川南町の畜産農家2人が5日、獣医師法違反の疑いで告発状を県警高鍋署に提出した。同署は写しを預かり、受理するかどうか検討する。

 告発状によると、獣医師は2010年3月と4月、川南町にあった同社の牧場の牛に対し、直接診察することなく薬を処方し、投薬させた疑い。

 投薬時期は宮崎県で家畜伝染病の口蹄(こうてい)疫発生が確認される直前で、告発した畜産農家の1人は「獣医師が適切に診察していれば口蹄疫がもっと早期に発見され、被害も少なくて済んだのではないか」と話した。 

[時事通信社]


口蹄疫:安愚楽牧場の専属獣医師を告発 宮崎の2農家 
毎日新聞 2011年10月5日 19時46分(最終更新 10月5日 19時51分)
http://mainichi.jp/select/jiken/kouteieki/news/20111006k0000m040043000c.html

 家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)で牛の殺処分を余儀なくされた宮崎県川南町の2農家が5日、和牛オーナー商法を全国展開し経営破綻した畜産会社「安愚楽牧場」=民事再生手続き中=の専属獣医師を、獣医師法違反の疑いで県警高鍋署に告発した。同署は告発状を受理するかどうか検討している。

 告発状によると、獣医師は昨年3月、川南町にあった同社の第7農場の牛を診察せずに、獣医師免許のない農場の従業員に電話で投薬を指示するなどした。

 県口蹄疫対策検証委員会の報告書によると、獣医師は4月22日に発熱などを確認したが、同社役員の判断ですぐには通報せず、県への届け出は同24日だった。検証委は4月上旬からまん延状態だった可能性と獣医師法違反の疑いを指摘し、県は同社に改善指導した。

 告発した農家は「獣医師が適切に診断していれば、被害は拡大しなかったはずだ」と話した。同社は「コメントできない」と話している。【石田宗久】


安愚楽牧場の獣医師に告発状」

経営破たんした安愚楽牧場が宮崎県川南町に所有する農場の専属獣医師が、去年3月の口てい疫の発生直前に牛を診察せずに薬を投与していたのは、獣医師法違反の疑いがあるとして、川南町の畜産農家2人が、警察に告発状を提出しました。

告発状の対象となったのは、栃木県に本社がある「安愚楽牧場」の専属獣医師です。
告発状などによりますと、この獣医師は県内に15か所ある直営農場を1人で担当していましたが、口てい疫が発生する直前の去年3月以降、川南町の農場に出向かずに従業員に指示し、診察していない牛に抗生物質などの薬を投与していて獣医師法違反の疑いがあるとしています。

安愚楽牧場については、県などの調査で獣医師が診察せずに薬を投与していたことが既に明らかになっているほか、ことし3月には口てい疫への感染の疑われる牛が見つかったにもかかわらず通報が遅れたとして、県から文書による厳重注意を受けました。

また9月には民事再生法の適用が認められ、事実上、事業を清算する方針を示しています。
告発状について警察では「まだ相談を受けた段階で今後、受理するかどうか検討したい」と話しています。

告発状を提出した森木清美さん(62)は「ずさんな管理の実態を捜査で徹底解明して欲しい」と話しています。
一方、安愚楽牧場の代理人の弁護士は「コメントを控えたい」としています。
           
10月05日 18時41分 NHKローカル


安愚楽牧場獣医を告発 川南の農家2人
宮崎日日新聞 2011年10月05日
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=41210&catid=74&blogid=13&catid=74&blogid=13

 経営破綻した「安愚楽牧場」(栃木県)=民事再生手続き中=の男性獣医師が、口蹄疫感染疑い7例目となった川南町の同社直営農場で、牛を診察していないのに従業員に指示して医薬品を投与していたとして、同町の口蹄疫被害農家の男性2人が5日、獣医師法違反の疑いで県警に告発状を提出した。

 告発した農家は「問題を風化させたくない」などと語り、「感染経路究明の端緒になれば」とも期待するが、県警は「受理する、しないについてはコメントできない」としている。

 告発状によると、獣医師は本県で口蹄疫が発生する前の昨年3、4月、同農場の牛を直接診察することなく従業員に投薬を指示した疑いがあるという。

 同農場では1例目から4日後の昨年4月25日に感染疑いが確認され、肥育牛725頭が殺処分となった。しかし、確認時には既に半数程度の牛が発症していたことなどから、県口蹄疫対策検証委員会が同農場の「通報遅れ」を指摘。県は今年3月に同社に対して文書で改善を指導した。

 告発状を提出した農家2人はいずれも同農場の近くで畜産経営し、口蹄疫によって家畜全頭を失った。
 告発した農家(62)は「獣医師の適切な判断があればもっと被害を小さくできたのではないか。問題を風化させたくないし、泣き寝入りしたくなかった」と経緯を説明する。

 県の検証委は、同農場が県内で最初にウイルスが侵入した「初発農場」である可能性に言及しているが、国や県の調査では感染経路が明らかになっていない

別の告発農家(58)は「任意の聞き取り(調査)だけでは限界がある。獣医師個人の責任だけでなく、会社の責任も調べてほしい」と訴える。

 県の検証委は報告書の中で、獣医師の診察状況が獣医師法に照らしても問題がある疑いがあると指摘しており、県は今年4月から事実確認など調査を続けている。

 同社によると、告発を受けた獣医師は1人で県内15農場の1万5、6先頭を担当していた。

▼口蹄疫関連の記事の中で署名入りのものでは、個人的に最も信頼している石田宗久記者の記事
  安愚楽が地元旬刊紙を相手に起こした訴訟の事も書かれている

なぜ感染広がった 農家が根強い不信感 安愚楽牧場専属獣医師を告発 /宮崎 毎日新聞 2011年10月6日 地方版

http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20111006ddlk45040534000c.html

 口蹄疫で家畜を殺処分した川南町の畜産農家の男性2人が5日、経営破綻した畜産会社「安愚楽牧場」の専属獣医師を、獣医師法違反の疑いで、高鍋署に告発した。背景には、農家の「なぜ感染が広がったのか」という疑問と同社への根強い不信感がある。【石田宗久】

 2人は午前11時ごろ、同署を訪れた。都原誠一副署長は「事件として受理するか内容を吟味する」と話した。

 昨年4月に発生した口蹄疫で、告発した2人のうち1人の農家は届け出順で5例目と確認された。安愚楽牧場の第7農場は7例目だが、国の口蹄疫対策検証委員会は、これらを含む農場数軒をまとめて初期段階での感染と推定している。

 第7農場を巡っては、有識者による県の検証委が通報遅れを問題視。一帯では4月上旬からウイルスがまん延していた可能性を指摘している。獣医師はこの農場を含む13農場の1万数千頭を1人で担当。日常的な健康状態のチェックや薬の投与は一般従業員に任せており、県は検証委から「獣医師法に照らして問題がある疑いがある」と指摘を受け、同社に改善指導していた。

 獣医師は、安楽愚牧場が昨年6月、同社の感染隠しの疑いを報じた旬刊紙(月3回発行)を相手取り、謝罪広告を求めた訴訟で、今回告発した農家らを名指しして、ウイルスがうつされたと被害者の立場を主張。「1~6例目が感染した後、第7農場にも口蹄疫が伝播したと推認するのが合理的かつ自然」となどと陳述した。これに対し、農家は「根拠なく責任を押しつけられるのには納得できない。獣医師の管理の仕方は問題だ」と話している。

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