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2011/09/10

口蹄疫・宮崎県、全農家の巡回指導開始

県が全農家の巡回指導開始

口てい疫の再発防止に向けて、宮崎県は農場の衛生管理の指導に当たる家畜防疫員を大幅に増員した上で1日から県内の牛と豚の飼育農場、およそ1万か所を対象に巡回指導を始めました。

この巡回指導は、口てい疫の再発防止のために各農場の管理態勢などを確認しようと行うもので、このうち、綾町にある牛の飼育農場には、衛生管理の指導などを行う家畜防疫員3人が訪れました。

指導は、去年の口てい疫をきっかけに農林水産省が見直そうとしている新しい衛生管理基準の案をもとに、県が独自に作成したチェックシートに沿って行われています。

防疫員たちは部外者の立ち入りを制限しているかや、感染が疑われた家畜を処分したあと埋める土地を事前に用意しているか、それに人の出入りを記録しているかなど、31項目について確認していました。

県では今回の指導の対象が9600か所余りにのぼることから、これまで任命していた獣医師の資格を持つ職員に加えて畜産担当などの職員も新たに家畜防疫員に任命し、従来の2倍以上の110人体制を組んだ上で、来年3月までに指導を終えることにしています。

指導に当たった家畜防疫員の内山伸二さんは「農場の入り口が2か所あるので1か所にするようお願いした。去年のような事態を繰り返さないよう指導していきたい」と話していました。

09月01日 19時51分 NHKローカル


口蹄疫教訓に全戸巡回調査スタート

9月1日 18時27分 MRT

 口蹄疫の再発防止に向け、牛と豚を飼育する県内すべての畜産農家を対象にした巡回調査が、1日から始まりました。来年3月までに約1万戸を立ち入り調査し、防疫体制の徹底を図ります。

 この巡回調査は「口蹄疫からの再生・復興方針工程表」に基いて、県が初めて実施するもので、牛と豚を飼育する県内すべての農場9635か所が対象です。

初日の1日は、3人の家畜防疫員が繁殖牛など300頭余りを飼育している綾町の農場を訪問。出入り口の消毒設備や農場専用の作業靴、それに口蹄疫の発生に備えた埋却地の状況など飼養衛生管理基準31項目について確認しました。

(家畜防疫員は)「家畜を飼う中で最低限必要なことをやることで農場内に疾病が入らないように農家に気をつけていただきたい」

対象が約1万戸に上る今回の巡回調査。県は、現在110人態勢となっている家畜防疫員を、今後、民間獣医師の活用でさらに増員し、来年3月までに終わらせる予定です。

(県畜産・口蹄疫復興対策局・永山英也局長)「課題が出てくることは間違いない。1戸1戸の農家が自らの問題として、自分のところで(口蹄疫を)出さない。地域で出さないという強い意識をもっていただきたい」

県では、巡回調査のほか、10月には県内7地区で畜産農家を対象にした研修会も開催し、防疫体制の強化につなげたいとしています。

県:飼養衛生管理基準を確認 全ての牛、豚農家調査--来年3月まで /宮崎

毎日新聞 2011年9月3日 地方版


 家畜の新たな飼養衛生管理基準への対応を確認するため、県は全ての牛と豚農家に対する巡回調査を開始した。来年3月までに計9635農場を回り、防疫体制や衛生状態などを指導する。

 新基準は昨年の口蹄疫(こうていえき)を教訓に作り直され、10月から運用開始予定。県は調査で、「面積当たりの飼育頭数が過密ではないか」「埋却地確保」など31項目を点検する。

 開始日の1日、綾町で母牛と子牛計310頭を飼育するJA宮崎経済連の農場には、午前10時半すぎに宮崎家畜保健衛生所の職員ら家畜防疫員3人が到着。白い防護服に着替え、農場長に話を聴きながら、場内を調査した。

 農場に対しては、容易に部外者が立ち入らないよう使わない出入り口をチェーンでふさぐよう求めたという。宮崎家保の内山伸二主査は「二度と口蹄疫を出さないという気持ちで新基準を守ってほしい」と話していた。【石田宗久】


牛豚農場 県が巡回調査

2011年09月02日  asahi.com> マイタウン> 宮崎>


  畜産農家の防疫意識を高め、口蹄疫(こう・てい・えき)の再発を防ぐため、県は1日、牛と豚を飼育する9635農場を対象とした巡回調査を始めた。家畜伝染病予防法の改正で変更される飼養衛生管理基準に基づき、埋却地確保の状況なども確認する。

 この日は、県宮崎家畜保健衛生所の家畜防疫員ら3人が、綾町南俣の「JA宮崎経済連妊娠牛供給センター綾農場」に調査に入った=写真。

 敷地と牛のいる衛生管理区域の線引きや、出入りの際の車両の消毒など、31項目を確認。新たに加わった埋却地の予定場所や一頭当たりが過密飼育になっていないかも、チェックシートに沿って確認した。

 巡回調査は、口蹄疫からの復興をめざす「工程表」で、牛・豚を飼育する全農場と全養鶏場を対象に、年に1回の実施が掲げられている。約千ある養鶏場では7月4日から始められており、養鶏場については8月19日現在で37%の371施設が終わった。

 しかし、牛を飼育する農場は約9千あり、県家畜保健衛生所の獣医師48人だけで調査するには困難。このため、県農林振興局や県農業改良普及センターの専門職職員83人も家畜防疫員となり、このうち62人が巡回調査に加わる。

さらに、県獣医師会などの協力も得て、民間獣医師を非常勤職員として雇用し、家畜防疫員として活動してもらうという。(中島健)


※メモ

これに先駆けて、4月には大規模農場(牛200頭以上)の調査は行われていた。(当社も該当)

また別に、防疫マップ作成のために農場や埋却地の場所をGPSで確認するための調査も6月に行われ、当然、当社も調査対象だった。

来年3月までに約1万戸を立ち入り調査

巡回調査は、口蹄疫からの復興をめざす「工程表」で、牛・豚を飼育する全農場と全養鶏場を対象に、年に1回の実施が掲げられている

ということは、3月までにあと1回は調査が来るってことですね。

「いつでも、来いや~~~!」って言える位に、飼養衛生管理、やらなきゃですね。

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