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2011/09/14

口蹄疫・農大校に消毒施設完成

防疫策強化にエアシャワー 県立農大校

宮日 2011年09月12日

http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=40692&catid=3

 昨年の口蹄疫で飼育する牛など家畜220頭すべてを殺処分した高鍋町・県立農業大学校(井上裕一校長、125人)で、防疫態勢を強化しようと、学生らが農場に入る前に浴びるエアシャワー付きの更衣施設2棟が完成し、12日、供用開始式があった。

 更衣室は木造平屋建ての各32平方メートルで、肉用牛エリアと酪農や交雑種牛肥育などを行う乳肉複合エリアの入り口にそれぞれ設置した。

 事業費は1530万円。学生らは男女別の部屋で作業着と靴を着替え、中のエアシャワーを通って畜舎などのエリアに入る。

エアシャワーは、風圧で服に付着しているごみを吹き飛ばした後、塩素酸を含む殺菌水を噴霧する。食品工場などで用いられており、ウイルスを死滅させる効果が期待できる。動向によると、全国の農大校で初めての導入という。

 式典は畜産経営学科の学生40人が出席してあり、濱川清副校長が「より高度な防疫ができるようになった。農場を守るのは皆さんの責任。適切に衛生的に利用し、一丸となって家畜防疫日本一の農大校にしたい」とあいさつ。学生らが使い方を確認していた。

 同校の飼育頭数は乳牛15頭を含む牛137頭まで回復。畜産エリア入り口の車両消毒を強化し、担当教員と学生以外の立ち入りを禁じている。


口蹄疫を教訓に…農業大に消毒施設完成

9月12日 17時26分 MRT

 去年の口蹄疫で、家畜が犠牲となった高鍋町の県立農業大学校に、ウイルスの侵入を防ぐための新たな消毒施設が完成しました。

(清藤記者)「県立農業大学校では去年の口蹄疫を受け、この先を畜産エリアに指定し、関係者以外の立ち入りを禁止しています。この畜産エリアの入口に新たな消毒施設が設置されました」

 県立農業大学校に新たに設置された消毒施設。
畜産エリアに入る学生や指導職員が作業服に着替える際、エアシャワーを浴びることにより、畜産エリアへのウイルスの侵入を防ごうというものです。
施設は、1500万円余りをかけて、畜産エリアの入口2か所に設置されました。

(清藤記者)「それでは体験してみたいと思います」「強い風が出てきました。これで全身のほこりを落とすということです。続いて霧のようなものが出てきました。これで全身を消毒するということです」

 12日は、施設の完成を記念して、供用開始式が行われました。

(県立農業大学校・濱川清副校長)「この更衣室でちゃんと着替えて噴霧シャワーで消毒して畜産エリアに入ってもらうということで、より高度な防疫ができるんじゃないかと思ってます」

 県立農業大学校では、去年5月、学校で飼育していた実習用の牛が口蹄疫に感染し218頭の牛と2頭のヤギが殺処分されました。現在、学校では、口蹄疫発生前のおよそ6割にあたる137頭の牛を導入しています。

(学生)「二度と口蹄疫が起きないようにしっかり消毒していこうと思いました」「この更衣室を今後、活用し、もう二度と口蹄疫を発生させないようにしたいと思います」

(県立農業大学校・濱川清副校長)「施設ができることが目的ではなくて、施設を適切に使って、それぞれの意識を高めることが学生と職員の防疫意識を高めることが重要」

 県立農業大学校では、消毒施設の整備と防疫意識の向上により、「防疫日本一」の学校を目指したいとしています。


農業大学に消毒専用施設

去年の口てい疫の問題で、感染の疑いが見つかり家畜がすべて処分された宮崎県の県立農業大学校で、農場を出入りする人が使う専用の消毒施設が初めて作られました。

高鍋町にある県立農業大学校では、去年、口てい疫の疑いがある牛が見つかり、実習用に飼育していた220頭の家畜すべてが処分されました。

去年11月に飼育を再開した農業大学校では、防疫態勢の強化のため1500万円ほどかけて、農場を出入りする人が必ず通る2か所に、専用の消毒施設を建設しました。

施設は、広さがおよそ32平方メートルあり、作業着に着替える更衣室と、消毒液を全身に浴びるスペースが設置されています。

消毒は、まず、20秒間、強い風を当ててごみを払い落としたあと、15秒間、全身に霧状の消毒液を吹きかける仕組み
で、農業大学校で消毒専用の施設はこれが初めてです。

12日は施設の開始式が行われ、畜産経営学科の学生などおよそ50人が出席しました。
担当の教授が使い方を説明したあと、4人の学生が、実際に消毒を体験しました。

このうち19歳の女子学生は、「再び口てい疫が起きないようにしっかりと消毒したいです」と話していました。

農業大学校の濱川清副校長は、「立派な施設ができたので、二度と農業大学校から口てい疫を発生させないよう活用していきたい」と話していました。

09月12日 18時04分 NHKローカル


農業大学校に消毒施設


 昨年の口蹄疫で218頭の牛が殺処分された高鍋町の農業大学校に、ウイルスの感染拡大を防ぐ消毒施設が完成し、12日から使用が始まった。

 同校は口蹄疫の防疫対策を徹底するため、1月頃から消毒施設の設置計画を進めており、約1500万円をかけて、畜産経営学科の乳肉複合経営コースと肉用牛コースに1施設ずつ設置した。

 実習で畜舎に出入りする学生たちが対象で、個室内で全身に向かって空気が噴射され、ほこりを落とし、さらに次亜塩素酸を希釈した水を霧状に吹き付けて、消毒効果を高めるという。

 学生らは完成を祝って施設に入り、入念に消毒を行った。畜産経営学科1年の松岡香奈さん(19)は「昨年、在籍していた高鍋農高で、口蹄疫のため飼っていた家畜が殺処分された。二度とあのようなことが起きないように消毒を徹底したい」と気を引き締めていた。

 同学科の溝辺牧男教授は「防疫の基本は畜舎周りの整理で、消毒はその担保。消毒だけで安心しないよう教育していきたい」と話していた。

(2011年9月13日 読売新聞)


※農高などにも設備設置計画中


農業高校などに消毒設備

口てい疫の再発防止策を強化するため、宮崎県は、牛や豚を飼育している農業高校などに、人や車を自動で消毒する設備を新たに設ける方針です。

宮崎県が消毒設備を設けようとしているのは、いずれも県立の▼高鍋農業高校と▼都城農業高校、▼それに高原高校と▼高千穂高校のあわせて4校です。

これらの高校では、これまで牛や豚を飼育している農場に人や車が出入りするたびに、人が噴霧器を使って消毒をしていましたが、自動で人や車に消毒液をかけるシャワーやゲート式の設備を設ける計画だということです。

また、農家の研修などを行う県の8つの農業改良普及センターにも、車を消毒するゲート式の設備を設ける方針です。

このため宮崎県は、これらの設備の整備費として、あわせて5300万円あまりの予算案を開会中の定例県議会に提出しています。

09月09日 09時16分 NHKローカル


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