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2011/09/28

牛肉全頭検査

先日行った神戸市場の中にも、こんな部屋が出来ていました。
(神戸市場では8月から検査)

Photo

東京食肉市場でも9月5日分から全頭検査が始まりました。
ほかの食肉処理場でも、自主的に検査を行っているようです。
宮崎でも↓


飼料汚染牛問題 自主検査で安全担保
   県内食肉処理場 消費者不安を払拭

宮崎日日新聞 2011年9月5日付(転載改行等加えた)

 放射性セシウムに汚染された稲わらを食べた可能性のある牛肉が流通していることを受け、県内で稼働する牛の食肉処理場6カ所の内3カ所が、放射性物質の値の自主検査に取り組んでいる。関係者は「消費者や取引先の不安を払拭(ふっしょく)するのが目的」と説明する。


 県畜産課によると、食肉卸県内最大手の「ミヤチク」(都城市高崎町)が都城と都農町の2カ所で1日から、延岡市の「宮崎ビーフセンター」が8月上旬からそれぞれ始めた。

 このうち、県全体の約半分に当たる年間約3万頭を処理するミヤチクは、食品中の放射性セシウムを測定できる「サーベメーター」2台を約300万円で購入。高崎工場と都農向上に1台ずつ配備した。

 ミヤチクによると、東日本大震災に伴う福島第1原発事故への不安から、5月以降香港やマカオなど海外取引先の県産牛肉の取扱量が激減。汚染稲わらの流通がわかった7月以降、国内の取引先からも検査実施の有無に関する問い合わせがあった。

 同社の長友和美副社長は「検査にかかる人件費も大きいが、取引先からの要望もある。牛肉の価格低迷や輸出のてこ入れなど総合的に判断して、安心・安全を担保する体制が必要だった」と話す。

 同社では、2工場に1日に搬入される牛約120頭について、と畜後に枝肉表面の放射線量を測定。高い数値を示した5頭分の枝肉から放射性セシウムが蓄積されやすい赤身部分約1㌔を採取して2次検査に回す。

同検査で食品衛生法で定める暫定基準値(500ベクレル)の半分である250ベクレル以下であれば流通させ、250ベクレルを超えた場合は、詳細な測定ができる外部機関に検査を依頼する。

 一方、県は7月中旬から同下旬に実施した調査で汚染稲わらの県内流通がない事を確認しており、県畜産課は「汚染稲わらの流通がないので、牛の汚染もないと考えている。検査しなくても宮崎産の牛は安全・安心だと考えている」と話している。

東京での検査費用は、一頭約8500円程度。
生産者の負担になってるそうです。
他でも、検査費用が生産者負担の所があるみたいですね。

神戸市場では、検査料は市場側が負担してくれています。

「枝肉価格が安いのに、これ以上生産者に負担をかけるのは良くない」

との配慮からとか・・・

ありがたいことです・・・・感謝!


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