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2011/08/13

安愚楽牧場・札幌で説明会

安愚楽牧場 牛の委託料 9日以降から支払う  札幌で説明会 再生計画認可に不安

日本農業新聞 2011年8月13日付転載(改行等を加えた)

 黒毛和牛生産の安愚楽牧場(栃木県那須塩原市)が民事再生法の適用を申請した問題を受け、同社の和牛生産にかかわる農家やJA、自治体関係者らと同社役員との会合が12日、札幌市で開かれた。

 出席者によると同社は今月9日以降の牛の委託料は2週間ごとに前払いすると説明した。一方、民事再生法の適用を申請する以前の委託料といった資金は回収のめどが立たないままだ。

 農家らは和牛生産を続けたい意向だが、同社の再生計画の認可を不安視する声も出ている。

 会合には道内から約1000人が出席。会合では、今後の対応を問う位置的に進めるため、関係農家らで全道的な組織づくりを検討することも確認した。

 出席した十勝地域の肉牛農家(53)は、飼育する牛240頭が全て同社から委託されたもの。同社が支払う牛の委託料は、1日1頭当たり480円だが、今月8日までの59日分、約680万円が未払いという。

 「(同社の)再生計画が認められ、今後も飼育を続けたいのが農家皆の思い。ただ、説明を聞く限り計画の認可は難しい印象を受けた」と表情を曇らす。

 道内の安愚楽直営農場に飼料を販売するJAの組合長は「販売代金の回収も手をつけられない状況だ。先が見えない」という。

 同JA管内では、数戸が同社の牛を預かっている。「最悪でも農家経営だけは守ってほしい」と訴える。

 同社は自社農場を全国に40か所持つ他、生産委託牧場が338カ所ある。うち、道内は自社牧場が8カ所、生産委託牧場が154カ所。
 飼養頭数は直営牧場が約3万4000頭、委託牧場が約3万頭の計6万4000頭で、道内の黒毛和牛の3分の1を占める。

※九州地区でも行われるのか??
しかし、数の多さに唖然。
 枝肉相場に関しては来週あたりからの動きが気になるところ。

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