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2011/07/05

口蹄疫・ドキュメンタリー映画製作、上映

口蹄疫記録映画に 悲惨な記憶後世へ

宮日(2011年6月15日付)

 口蹄疫の悲惨な記憶を風化させず後世に伝えようと、市民有志による記録映画「口蹄疫その後2011春」(仮題)の自主制作が進んでいる。畜産農家や行政など数多くの関係者に当時を振り返ってもらうスタイル。監督の工藤悦朗さん(51)は「発生原因や感染経路の特定など悪者探しではなく、記録を残し、教訓として役立てられるものにしたい」と話している。

 制作スタッフは、宮崎市の「みやざきアートセンター」マネジャーの工藤監督をはじめとする市民有志や、宮崎大学映画研究部のメンバーら10人ほどで、昨年6月に撮影を開始。脚色せずに、関係者の証言を積み重ねることで口蹄疫をありのまま伝えようと試みる。飼育する家畜が殺処分された高鍋農業高(高鍋町)で当時、生徒会長だった松元武蔵さん(18)がインタビュアーを務める。

 発生農場で診察した獣医師や家畜を殺処分された農家、対応に追われた東国原英夫前知事や河野知事(当時副知事)ら行政関係者、本紙記者などを取材。また、風評被害を受けたレストラン、ホテル関係者や一般県民からも復興の進み具合などについて聞く。

 インタビューを担当した松元さんは「取材でつらい記憶をよみがえらせてしまうと思ったが、みんな前を向きつつあることが分かった」と手応え。牛を殺処分され、取材を受けた和牛繁殖農家の川越伸一さん(41)=西都市穂北=は「記憶が風化しつつある口蹄疫について、当時の苦労を県民が再認識する機会があればと思っていた」と映画制作を高く評価する。

 工藤監督は「消毒や公共施設の閉鎖など県民で影響がなかった人はいないはず。ダメージを受けた人ほど忘れたい思いもあるだろうが、当時を知る人の記憶を記録として残さなければいけない」と語る。完成した映画は、第17回宮崎映画祭のプレイベント・第1回みやざき自主映画祭(7月1日、宮崎市の宮崎キネマ館)でメーン作品として上映される予定。


口蹄疫ドキュメンタリー映画上映

MRT (07/01 18:54)

宮崎の口蹄疫問題をテーマにしたドキュメンタリー映画が、1日、宮崎市で上映されました。
この映画は、去年、県内に、未曾有の被害をもたらした口蹄疫の問題を、後世に伝えようと、NPO法人などが、自主制作したものです。
映画では、口蹄疫発生から1年後の今を、インタビュー中心にまとめていて、家畜を殺処分された畜産農家や、ワクチン接種に携わった獣医師の苦悩と現在の心境などが収録されています。
(観客)「こんなに深刻な思いを農家がしているとは思わなかった」「絶対に起こしてはいけないこと。
農家には十分気をつけて頑張ってほしい」映画は、1日2回上映され、再発防止への誓いを新たにしていました。


口蹄疫テーマ作品も「自主映画祭」を初開催

宮崎日日新聞 7月3日

 第1回みやざき自主映画祭(同祭実行委主催)は1日、宮崎市の宮崎キネマ館で開かれた。2日から始める第17回宮崎映画祭の関連イベントとして実施。口蹄疫や串間の原発立地問題をテーマにしたドキュメンタリーをはじめ、宮崎大生による短編など多彩な9作品が上映された。

 はじめに籾木良作実行委員長が「宮崎の映画を全国に発信したいとの思いで企画した。宮崎の映画を盛り上げる起爆剤になれば」とあいさつ。

 オープニング作品となったのは記録映画「口蹄疫その後 2011春」(工藤悦郎監督、45分)。
発生農場で診察した獣医師や家畜を殺処分された農家、東国原英夫前知事や河野知事(当時副知事)らへのインタビューを中心に、ワクチン接種や殺処分の現場など緊迫した映像を盛り込んだ内容で、約50人の来場者は真剣な表情で見入っていた。

 宮崎市花ヶ島町、無職興梠宗一郎さん(73)は「想像を絶するような畜産農家のつらさと、こうした悲劇をくり返してはならないという作り手の強い思いが伝わってきた」と話していた。


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