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2011/05/17

口蹄疫・その他口蹄疫関連記事 2011年4月

復興対策局が始動  中央会からも出向

日本農業新聞 2011年4月2日付け転載(改行が加えてある)

 県の新組織である「畜産・口蹄疫復興対策局」が1日、スタートした。
復興対策推進課、畜産課、家畜防疫対策室の2課1室体制で、従来の畜産課より12人増の38人体制となり、JA宮崎中央からも1人出向している。
口蹄疫からの再生・復興は河野俊嗣知事の重要政策の一つで、新組織への期待がかかる。

 復興対策推進課は13人。総括、畜産新生、児湯地域復興の3担当を担う。畜産新生には農水省、JA中央会職員の出向者も加わる。
復興には国と県、団体との十分な連携は欠かせず、新たに中央会職員の出向が決まった。
児湯担当は1人で、児湯農林振興局に新設、常駐の児湯地域復興担当と兼務、本庁と連携していく。

 家畜防疫対策室は9人。環境衛生、防疫の2担当になり、口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザなど家畜防疫対策で機動的に動く。

 畜産課は16人。管理、肉用牛振興、中小家畜、酪農飼料の4担当だけとなった。

 家畜防疫対策強化策のため、出向機関の宮崎、延岡、都城の3家畜保健衛生所で名称を生産安全課、防疫課と変更。
宮崎家保は3課5担当を3課6担当とし、検査課は病性鑑定課となった。


「口蹄疫」二度と出さぬ 宮崎県が農場検査開始

=2011/04/12付 西日本新聞朝刊=
2011年4月12日 01:17 カテゴリー:九州 > 宮崎

 宮崎県で昨年猛威を振るった口蹄疫を教訓に農家の防疫対策を強化しようと県は11日、牛200頭以上、豚3千頭以上を飼育する大規模農場310カ所を対象に立ち入り検査を始めた。月内に一巡し、全畜産農家に対する獣医師の巡回指導もする方針。

 今月20日、口蹄疫の発生確認から1年を迎えるのに合わせ、県が実施している「特別防疫月間」の一環。宮崎市塩路の繁殖牛農家長友明さん(50)の農場には、県の家畜防疫員2人が訪れ、消毒薬の入れ替え状況や部外者の出入りなど、新たな防疫マニュアルに定められた項目をチェック。「問題なし」との結果だった。

 長友さんの農場はワクチン接種地域の外側にあって殺処分は免れた。だが、競り市が止まって4カ月以上出荷できず、「経済的ダメージはまだ残っている」という。新たに車両用の消毒槽を設けて対策を徹底したそうで、「検査があれば農家側の防疫意識も高まる。近所も協力してくれており、二度と病気を出さない態勢をつくりたい」と話していた。

 口蹄疫は昨年4月20日、同県都農町で1例目が確認された。


口てい疫 獣医師が講演

宮崎県で去年発生した口てい疫で家畜の処分に携わった獣医師が宮崎市で講演し、家族同然の家畜を失った農家の心の傷は深く、心のケアに取り組んだと当時の状況を説明しました。

講演会は、去年の宮崎県の口てい疫を受けて獣医師の役割などを知ってもらおうと宮崎市の宮崎大学で開かれ、大学生や高校生などおよそ130人が集まりました。

講演したのは、口てい疫で、家畜の処分やワクチン接種などに実際に携わった地元の獣医師、矢野安正さんです。

この中で、矢野さんは、「本来、病気を治療する獣医師が家畜の処分に携わることに悩んだこともあった。また、家族同然の家畜を失った農家が心に深い傷を負っていることを知り、心のケアにも取り組んだ」と当時の状況を説明しました。

その上で、「獣医師には動物はもちろん、飼育する人の気持ちを考えることができる豊かな人間性が必要だ」と述べました。

会場の高校2年の女子生徒は、「口てい疫で、獣医師もつらかったんだと知りました。たいへんな仕事でも、病気の動物と飼育する人たちのために獣医師になりたいと改めて思いました」と話していました。
04月24日 08時44分   NHKローカル

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