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2011/01/18

口蹄疫・マスコミ報道他 1/12(水)~17(月)

もうね、ブログに書きたい事はたくさんあるんだけど、肉の事とか、本の事とか・・・・
韓国の口蹄疫、すごいし。

殺処分が200万頭に迫る勢いですよ。

宮崎県の口蹄疫対策検証委員会も最終報告を出したし・・・・

これに関しても、書きたい事は色々あるんだけど。

仕事も溜まってるし(これは、自業自得!)

追いつかない・・・・・。

ってわけで、マスコミ報道関係だけでも載せておきます。
口蹄疫に関する報道に関してだけは、残しておきたいので。

安全な畜産地帯作りへ予算案

口てい疫で大きな被害を受けた県東部の地域を安全な畜産地帯にするために、宮崎県は、この地域の牛や豚に病気がないか検査をする方針で、必要な予算案を臨時県議会に提出することになりました。宮崎県は、臨時県議会に提出する一般会計の補正予算案を発表しました。

この中には、口てい疫の被害が集中した県東部の西都・児湯地域を病気のない安全な畜産地帯とするために、この地域の牛と豚を対象に病気の検査を行う事業が盛り込まれました。

具体的には、
▽子牛については市場に出荷される前に病気の検査をすること、
▽豚については、病気にかからないように飼育された親豚を検査した上で、導入することとしています。

こうした取り組みのためにあわせて4000万円あまりを予算案に計上しました。
このほか、口てい疫の対策として、県立農業大学校と県畜産試験場の防疫態勢を整備する事業も予算案に盛り込まれました。

口てい疫対策としては、こうした事業をあわせて2億3000万円余りが計上されています。
一般会計の補正予算案は、今月17日に開会する臨時県議会に提出されます。

01月12日 12時21分 NHKローカル

「新生養豚協議会」が県と意見交換   MRT(01/12 19:03)

児湯地区の若手養豚農家らでつくる新生養豚プロジェクト協議会のメンバーが、12日、県庁を訪れ、豚の導入に関する対応方法などについて、県側と意見交換しました。

この協議会は、安全でクリーンな豚の産地作りを目指すもので、特定疾病のない地域からの豚の導入などを進めています。

12日は、協議会側が、県に対し、豚の導入に関して導入ルールの周知徹底や指導の強化を要望、これに対し、県側は、養豚農家に、粘り強く指導していきたいと答えたということです。
協議会では、今後も行政側と協議を進めながら安全な豚の産地作りに取り組みたいとしています。

県が対策マニュアル策定 初動防疫に重点、1万カ所の埋却地も /鹿児島 毎日新聞 2011年1月13日 地方版

 県はこのほど、独自の「口蹄疫(こうていえき)防疫対策マニュアル」を策定した。宮崎県で発生した際に初動対策が遅れたことなどを教訓に、初動の防疫体制に重点を置き、発生規模に応じた対策も細かく規定。発生時に家畜を埋める埋却地リストも作った。【福岡静哉】

 マニュアルは農協や市町村など関連団体に配る。県畜産課は「韓国で爆発的に発生しており、万全の備えで臨みたい」と話している。

 国の防疫指針が具体的対応を示していないため、地域の実情に応じた実践的なマニュアルを策定する必要があるとして昨年8月以降、県内各地の家畜保健衛生所職員で構成される専門チームが案を検討。専門家や畜産関係団体などからも意見を聴き、完成させた。

 発生規模を「近隣諸国での発生」から「県内での発生」まで4段階に分け、県、市町村、農協など6機関ごとに役割分担や連携方法などを細かく記した。例えば初動防疫では「1日目157人動員」「2日目97人動員」などと封じ込めまでの過程を詳述している。

 また、県内で口蹄疫が発生するか、発生の恐れがある場合、発生原因や感染経路を究明するため、県独自に有識者からなる「疫学検討チーム」を編成することも盛り込んだ。国の疫学チーム到着までの初動対策が重要なため。到着後は連携して調査する。

 埋却地候補は、公有地が288カ所で総面積約1300ヘクタール。試算では県内のすべての牛、豚(計約166万頭)を埋めても、まだ十分に余裕があるという。さらに、各畜産農家が保有する土地を候補地として1万584カ所確保した。防疫作業に従事できる獣医師や市町村、農協職員などもリストアップ。資材調達先の店舗も列挙した。

 マニュアルは210ページに上り、県公式ホームページでも公開している。問い合わせは畜産課(099・286・3216)。


県が口蹄疫独自マニュアル 病変確認のポイントなど明示

2011年1月16日 asahi.com> マイタウン> 鹿児島

 家畜の伝染病、口蹄疫(こうていえき)が昨年、宮崎県で猛威をふるい、甚大な被害が出たのを教訓に、県は独自の口蹄疫対策マニュアルをつくった。国の防疫指針をベースに、発生段階別に応じた初動対応や防疫作業の具体的な手順など、県の実情に合った防疫対策を加えた内容にまとめた。韓国では口蹄疫の再発で被害が拡大している。県畜産課は「マニュアル公表を機に、自分たちの家畜は自分たちで守るという意識を高めて欲しい」と話している。

 口蹄疫の被害を抑える対策としては「早期発見」と「封じ込め」がポイントとしている。マニュアルでは、「近隣諸国」「国内」「隣県」「県内」の四つの発生段階に分け、各レベルで必要な防疫対策や関係機関の役割分担などを具体的に示した。

 水疱(すいほう)やよだれなど、口蹄疫に感染した牛や豚の主な症状を写真付きで紹介し、病変を確認するポイントを明示している。感染疑い例の発生を想定した事例による人員配置シミュレーションのほか、離島での対応策も盛り込んだ。

 県内で口蹄疫が発生したり、その可能性があったりする場合は、有識者らによる「県疫学検討チーム」を編成し、国と連携して感染の原因や感染経路などを調査する方針を示した。

 また県は、殺処分した家畜を迅速に埋却処分するため、埋却候補地のリストを作成した。県内にある牛や豚の農場1万3844戸のうち76%にあたる1万584戸は埋却候補地を保有。公有地の埋却候補地は計288カ所、約1300平方メートルに上る。これにより、万一の場合、牛約370万頭、豚約1570万頭の埋却が可能だという。

 このほか、獣医師などの防疫従事者や消毒ポイント候補地、防疫資材の備蓄、資材調達先など、防疫に欠かせない人員や資材をリストアップしている。

 マニュアル策定に向け、県はワーキングチームを設置した昨年8月中旬以降、計12回の協議を重ねた。A4判で200ページを超えるマニュアルは、自治体担当者やJA関係者らに配るほか、県のホームページでも閲覧できる。

 また、出水市で発生が確認された鳥インフルエンザについても、県独自の対策マニュアルを3月までに策定する。

 県畜産課は「マニュアルと年1回の防疫演習を組み合わせ、関係者の危機意識を高める取り組みを続けていきたい」と話している。

※さすが鹿児島と言うべきでしょう。取り組みや発表が早いです。
鹿児島の場合、離島もあるので人員の配置など大変みたいです。
マニュアルはこちら
http://www.pref.kagoshima.jp/sangyo-rodo/nogyo/tikusan/topics/bouekimanyuaru.html

口蹄疫・鳥インフル、月曜日に一斉点検 防疫対策会議で方針 /青森 毎日新聞 2011年1月13日 地方版

 韓国の口蹄疫(こうていえき)感染拡大や全国各地での鳥インフルエンザ発生を受け、県は12日、県庁で防疫対策会議を開催した。県内への侵入防止を図るため、毎週月曜日を家畜衛生対策の一斉点検日と定め、自衛防疫意識を高めることを申し合わせた。

 会議には県内全40市町村や畜産関係団体の担当者などが出席。畜産農家に対し、毎週月曜日に▽踏み込み消毒槽の交換や畜舎内外の消毒▽部外者の立ち入り制限▽野生動物の侵入防止--などの実施状況を確認するよう呼びかけることを決めた。点検項目は帳簿に記入する。

 昨年口蹄疫被害を受けた宮崎県が毎月20日を「一斉消毒の日」と定めており、中村孝次畜産課長は「宮崎をヒントにした。今月中には始めたい」と話している。点検日を毎週設けるのは全国でも珍しいという。

 会議ではこのほか、全国の野鳥や動物園などの展示施設で確認された強毒性の高病原性鳥インフルエンザの発生状況と県内の対応が報告され、県内ではこれまでに異常がないことが確認された。【矢澤秀範】


口蹄疫復興支援・酪農家に乳牛譲渡
2011年01月14日
口蹄疫からの復興支援です。

北海道の牧場から、乳牛が譲渡されることになり、その第一陣が、児湯郡の農家に到着しました。
これは、口蹄疫からの復興・再生に向け、国の家畜改良センターが、被害を受けた農家に格安で乳牛を譲渡するという支援策です。
けさ、北海道の新冠牧場から、生後3年から4年の乳しぼりができる状態の乳牛12頭が宮崎に到着し、新富町や川南町の5戸の酪農家に引き渡されました。
このうち、新富町の酪農家では、3頭が牛舎に入りました。
農家は、畜産が再開できることに喜びを表していました。
国の家畜改良センターでは、今年3月までに、さらに乳牛およそ80頭を譲渡する予定で、宮崎の酪農の再生に協力していく考えです。


口蹄疫対応など報告 鹿児島県家畜保健衛生業績発表会
(2011 01/14 11:23)南日本新聞

 鹿児島県内の家畜保健衛生所の2010年度業績発表会が13日、鹿児島市の県歴史資料センター黎明館であり、関係者約85人が出席、16テーマの発表があった。昨年4月に宮崎県で発生した口蹄(こうてい)疫に関連し、家畜保健衛生所でとられた防疫対策なども報告された。

 審査の結果、2月3日に熊本市である九州ブロック発表会に出場する3人を選抜した。
 出場を決めた曽於家畜保健衛生所の酒見蓉子さんは、「宮崎県における口蹄疫53 件発生に伴う管内の防疫対応」として、昨年8月7日、病性鑑定で口蹄疫を否定できない牛が管内農場で見つかった際の対応について発表した。翌日午前中までに、埋却予定地と防疫従事者を確保。「PCR検査(遺伝子検査)で陰性が判明する2時間前には、緊急消毒ポイント候補地や制限区域内農場のリストアップは終了していた」と報告した。

 ほかの九州ブロック発表会出場者は次の通り(敬称略)。
 鹿児島中央家畜保健衛生所熊毛支所・平島宜昌「乳用牛に発生した牛ボツリヌス症と地域ぐるみで取り組んだ再発防止対策」▽北薩家畜保健衛生所・池畑桂子「放牧におけるキリエノキとヨウシュヤマゴボウ摂食による繁殖牛の死亡事例」


県施設の防疫対策強化へ

口てい疫の問題で、宮崎県は、感染を防ぐことができなかった県の畜産施設などを対象に、最新の消毒設備を新たに導入するなど、対策を進める方針を明らかにしました。

口てい疫の問題では、いずれも宮崎県の施設で、川南町にある県畜産試験場川南支場と高鍋町にある県立農業大学校で、牛や豚に感染の疑いが確認されました。

宮崎県は、感染を防ぐことが出来なかった今回のケースを教訓にして、感染防止の対策を強化する方針をこのほど、明らかにしました。このうち、
畜産試験場川南支場には、エサや資材などを紫外線で殺菌する最新の設備を導入する方針です。
また、
▽県立農業大学校には、家畜を飼育しているエリアの出入り口に、全身の消毒を行う施設を設けることにしています。

このほか、今回、発生しなかった高原町の県畜産試験場にも飼育エリアに職員などが出入りする際のシャワーを設置することにしています。

宮崎県はこうした対策のために、一般会計の補正予算案に2700万円あまりを計上し、今月17日に開会する臨時の県議会に提出することにしています。
01月17日 09時36分 NHKローカル


種雄牛舎と繁殖研究棟 閉鎖型施設を整備へ
[2011年1月17日 10時12分] 大分合同新聞

 県は口蹄(こうてい)疫などに対する防疫体制を強化するため、種雄牛舎と繁殖研究棟を竹田市久住町にある農林水産研究指導センター畜産研究部の敷地内に整備する。昨年、宮崎県で発生した口蹄疫では宮崎牛ブランドを支える種雄牛舎にも感染の疑いが広がり殺処分に追い込まれた教訓を踏まえ、大分県として本年度の追加予算案に盛り込んだ。

 新設する牛舎は平屋で約1200平方メートル。種雄牛32頭を飼育できる。完成は2012年以降を予定している。
 種雄牛舎と精液採取などをする繁殖研究棟が一体化した閉鎖型施設を、現在の牛舎から2キロ離れた採草地に建設予定。国内で口蹄疫が確認された場合、飼育担当者と飼料などの資材を届ける車両を即座に完全分離し、県内の畜産農家へ精液を供給するために必要な種雄牛の殺処分のリスクを回避することができる。
 現在、285万平方メートルの(畜産研究部の)敷地には、乳牛の肥育牛舎や子牛の牛舎などの施設が多数ある。種雄牛舎と繁殖研究棟、各施設の間を縫うように市道や里道が走っている。
 そのため、口蹄疫など伝染力の強い家畜伝染病の感染疑いが出た際に、県内の畜産農家に精液を供給する種雄牛の飼育牛舎を隔離し、完全に防疫することが難しい。
 県は昨年、宮崎県で発生した口蹄疫を受け、県内での感染を未然に防ぐため、竹田市の畜産研究部で飼育管理していた基幹種雄牛を畜産振興公社(国東市国東町)に避難させた。県研究普及課は「口蹄疫は韓国でも猛威を振るっており、日本国内でもいつどこで発生するか分からない。早期の防疫対策の必要性を感じている」と説明した。

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