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2010/12/18

口蹄疫・韓国の口蹄疫関連報道ほか 5

口蹄疫:首都圏にも感染拡大、殺処分17万頭超

 先月29日、慶尚北道安東市で発生した牛や豚の伝染病「口蹄疫(こうてい)疫」の感染が、首都圏にも広がっている。今月15日に京畿道楊州市と同道漣川郡の養豚農家で発生した口蹄疫は、16日には同道坡州市でも感染が確認された。このため、今週末が口蹄疫の感染拡大のピークになると予想されている。

 農林水産食品部は16日、「京畿道坡州市坡州邑釜谷里の乳牛農家で15日、口蹄疫の疑いがある牛がいるとの通報があり、詳しい検査を行った結果、陽性であることが確認された」と発表した。この農家は、15日に口蹄疫が発生した漣川郡百鶴面の養豚農家から南西に15キロ離れたところにあり、政府が指定した「管理地域(半径10-20キロ)」に含まれている。

 政府はこれまでに、京畿道と慶尚北道の農家888カ所で飼育されていた牛や豚などの家畜17万5541頭を殺処分した。これまで、殺処分した家畜の数が最も多かったのは、2002年の16万頭だったが、今回はこの記録を抜いたことになる。家畜の市場価格に応じて農家に支給する殺処分補償金も、1300億ウォン(約94億5000万円)を超えるとみられる。

方顕哲(パン・ヒョンチョル)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2010/12/17 08:22:02


坡州でも口蹄疫発生、京畿道地域で拡散傾向

東亜日報 DECEMBER 17, 2010 11:53

口蹄疫が、京畿道揚州市漣川郡(キョンギド・ヨンジュシ・ヨンチョングン)に続き、16日には坡州市(パジュシ)でも発生した。今年1月と4月に口蹄疫が発生した京畿道は、3度目となる11月の発生も避けられず、史上最悪の1年を送ることになった。
●京畿の口蹄疫の原因、まだ分からず

農林水産食品部(農食品部)は、京畿道坡州市釜谷里(プゴクリ)の乳牛農場で口蹄疫が疑わしいという申告を受け、国立獣医科学検疫院(獣科院)が精密調査をした結果、陽性と判明したことが16日、明らかになった。農食品部は、「坡州の農場オーナーは、海外に行った事実はないことが把握された。該当農場から半径500メートル内の牛、豚を屠殺処分し、正確な疫学関係を調査中だ」と説明した。このため、先月29日、慶尚北道安東市(キョンサンプクト・アンドンシ)で発生した口蹄疫による屠殺規模は、17万5541頭に上った。

防疫当局は、京畿道の口蹄疫ウイルスが、慶尚北道のウイルスと同じかどうかについて、明確な結論を下せなかったことを明らかにした。防疫当局のウイルス分析の結果、総639個の塩基配列のうち、慶尚北道と京畿道のウイルスで5~6個の違いがあった。防疫当局関係者は、「この程度の違いでは、安東地域のウイルスなのか、外国から新たに入ったものなのか、結論を下すことは難しい。専門機関である英パーブライト研究所にサンプルを送る予定だ」と話した。結果は、20日に分かる。

劉正福(ユ・ジョンボク)農食品部長官は16日、ハンナラ党と民主党指導部に口蹄疫の状況を報告する席で、「(口蹄疫拡散関連)予備費を追加確保し、畜産農家の海外旅行関連検疫検査を強化する」と明らかにした。

●発生は増えるが…人手不足

口蹄疫が拡散し、防疫計画の樹立や精密検査、疫学関係調査などを担当する獣科院職員も疲れがピークに達している。獣科院は、「591人の職員の大半が防疫や調査活動に縛られている。総合状況室の場合、24時間勤務すれば翌日は1日休まなければならないが、人員不足でそれができていない」と明らかにした。

現在、防疫担当人員は、獣科院33人、農食品部7人の40人しかいない。防疫当局関係者は、「移動統制、屠殺処分などは、外部機関の職員に任せることができるが、防疫対策や調査は任せることはできない」と話した。精密検査や疫学関係調査を担当する獣科院疫学調査チームの場合、2人1組で6チームが活動しているが、口蹄疫の発生地域が急増し、業務に負荷がかかった状態だ。このため、獣科院は、別の業務を担当する職員で「危機対応チーム」を構成し、人手不足に対応している。

このため、防疫当局は今年の初め、獣科院91人、農食品部4人の95人の追加人員を申請したが、1人の追加定員も確保できなかった。農食品部関係者は、「口蹄疫予防のために、国境防疫要員や担当要員の拡充が切実な状況だ」と話した。これに対し、行政安全部は、「獣科院と植物検疫院、水産物品質検査院の3大検疫機関を統合運営する案について、関係機関と協議を進めている。この案が現実化すれば、防疫人員を効率的に再配置できるようになるだろう」と述べた。


京畿北部で口蹄疫、「週末の防疫」に主力
2010/12/18(Sat) 13:47

京畿道防疫対策本部は口蹄疫が発生して4日目の今日、京畿北部に移動統制警戒所を100ヶ所に拡大して、公務員と軍将兵約650人と装備約40台を動員して防疫作業を始めた。

また半径3km以内の危険地域と10km以内の警戒地域には、専用の集乳車と飼料運送車を配置した。

京畿北部の口蹄疫発生地域と高危険疫学関連農家40ヶ所では、偶蹄類2万8,000匹余りを処分した。

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=2&ai_id=124951


※防疫と疫学調査が平行して行われているのが、すごい。
 人手不足で大変なようだが、疫学調査で洗い出された関連農場への処置の早さには舌を巻く。
 とにかく、韓国の人たち、がんばれ!

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