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2010/12/17

口蹄疫・韓国の口蹄疫関連報道ほか 4

ソウル近郊に感染拡大 韓国口蹄疫

宮日 2010年12月16日

 韓国で口蹄疫の発生が相次ぐ中、同国農林水産食品省は15日、同国北部京畿道の漣川郡と楊州市の養豚農場2カ所で口蹄疫の感染が確認されたことを明らかにした。

 発生農場は感染が集中していた同国東部の慶尚北道から北西へ約200キロ離れており、ソウルの北部に位置している。11月末からの口蹄疫の感染確認は計41農場となった。


京畿道でも口蹄疫、全国へ拡大する兆し

東亜日報 DECEMBER 16, 2010 10:47

慶尚北道(キョンサンブクド)地域を襲った口蹄疫が、京畿道(キョンギド)でも発生した。
農林水産食品部(農食品部)は15日、京畿楊州市南面湘水里(ヤンジュシ・ナムミョン・サンスリ)と漣川郡百鶴面蘆谷(ヨンチョングン・ベクハクミョン・ノゴク)2里の養豚場で口蹄疫疑い例の届け出があり、国立獣医科学検疫院が精密検査の結果、陽性と判明したことを明らかにした。

先月29日、慶尚北道安東(アンドン)で発生した口蹄疫が、慶尚北道以外の地域で発生したのは今回が初めて。それぞれ1200頭あまりの豚を飼育している2つの養豚場は、一人の経営者が所有している。醴泉郡知保面(イェチョングン・ジボミョン)の韓国牛農家から寄せられた口蹄疫疑い例の通報についても、同日、陽性と判明した。

政府は、口蹄疫が発生した農場から半径500メートル以内の牛や豚に対し、殺処分に取り掛かっている。これを受け、今回の口蹄疫の発生による殺処分規模も計16万9087頭へと膨らみ、史上最高だった02年の16万155頭を上回っている。

漣川の発生農場から15キロほど離れた坡州市(パジュシ)ブゴク里の乳牛農場でも同日、疑いの届け出があり、防疫当局が精密検査を行っている。

防疫当局は、慶尚北道で発生した口蹄疫ウイルスがどのようなルートで京畿まで広がったのかについて調査を行っているものの、まだはっきりした疫学関係は究明できずにいる。農食品部は、「慶尚北道軍威郡(クンイグン)で働いていた外国人労働者が、3日から漣川の発生農場で働いているが、軍威は口蹄疫の疑い地域ではない」とした上で、「楊州と漣川共に、抗原だけ陽性反応が出たことから見て、最近、口蹄疫に感染したものと見られる」と説明した。

当局は京畿で発生した口蹄疫が、慶尚北道で発生したものとは全く異なる新たな口蹄疫である可能性についても、調査を行っている。最終結果は16日に出る予定だ。

口蹄疫が慶尚北道を潜り抜け、事実上、全国へと広まったことを受け、防疫作業が足りなかったという指摘は避けられなくなった。実際、口蹄疫発生後、14日夜まで、京畿に1ヵ所の防疫検問所すら設けられていない。


首都圏でも口蹄疫発生…警報レベル「警戒」に引き上げ
2010.12.16 09:02:48  中央日報/中央日報日本語版

慶尚北道(キョンサンブクド)に続き首都圏でも口蹄疫が発生した。政府は危機対応段階を「警戒」に一段階高め、総力対応に乗り出した。

農林水産食品部は15日、京畿道(キョンギド)揚州(ヨンジュ)と漣川(ヨンチョン)の養豚農家で口蹄疫の発生が確認された、と明らかにした。これに先立ち、慶尚北道醴泉(キョンサンブクド・イェチョン)の韓牛農場でも口蹄疫陽性反応が出ていた。またこの日、京畿道坡州(パジュ)と慶尚北道聞慶(ムンギョン)・霊徳(ヨンドク)でも口蹄疫が疑われるという申告があった。

楊州と漣川の養豚農家は17キロほど離れている。しかし同業関係にある2人が共同で運営する農場だと、農林水産食品部は説明した。農林水産食品部の李昌範(イ・チャンボム)畜産政策官は「正確な感染経路などについて疫学調査を行っている」と明らかにした。

農林水産食品部は防疫対策会議を開き、ひとまず両農家を中心に半径500メートル内の牛・豚などを殺処分することにした。これを受け、殺処分対象の家畜数は16万9087頭と過去最多となった。


口蹄疫拡大、韓国が「警戒」警報
2010年12月16日 00:07 カテゴリー:社会 アジア・世界

 【ソウル神屋由紀子】韓国の農林水産食品省は15日、ソウル北方の京畿道の養豚農家で家畜伝染病口蹄疫(こうていえき)の発生を確認したと発表した。韓国政府は、慶尚北道から京畿道に感染が拡大していることを受け、家畜疾病危機警報をこれまでの「注意」から「警戒」に引き上げた。

 同省によると、口蹄疫が確認されたのは、京畿道楊州市と漣川郡の農家各1戸で、同じ養豚農家が経営し、計約2400頭を飼育している。韓国では、11月29日に慶尚北道安東市の養豚農家で口蹄疫が発生して以来、15日午前までに計34戸の農家で確認され、豚や牛など約14万8千頭を殺処分している。いずれもウイルスは今年、宮崎県などで確認された口蹄疫と同じ「O型」だった。

 韓国政府が定める危機警報は4段階あり、「警戒」は「深刻」に次いで2番目に高いレベル。

=2010/12/16付 西日本新聞朝刊=



口蹄疫・鳥インフル拡大、動物園は「非常事態」
2010/12/16 11:16 KST 聯合ニュース

【ソウル16日聯合ニュース】慶尚北道で発生した家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)が京畿道に拡大し、忠清南道・瑞山の野生鳥類から高病原性鳥インフルエンザウイルスも検出され、京畿道・果川のソウル大公園やソウル・広津の子ども大公園など首都圏の動物園は対応を迫られている。シカやヤギなどの偶蹄(ぐうてい)類を含め多類の動物を飼育している上、不特定多数が出入りするため、動物園側は防疫に万全を期している。
 ソウル大公園は16日、口蹄疫などの発生に備えた「緊急行動マニュアル」に従い防疫本部を設置し、全面的な防疫対策を実施している。動物園に出入りする全車両を自動消毒するほか、観覧客用出入口には靴底を消毒する消毒マットを敷いた。普段は週4回行う動物消毒を口蹄疫発生以降は随時実施し、消毒車両も24時間運行している。

 また、観覧客が偶蹄類や鳥類に近付かないよう、おりから約5メートルの所に立ち入り禁止テープを張った。動物に餌を与えるプログラムは中断した。従業員には口蹄疫が発生した地域への訪問を禁止し、やむを得ない場合は事前に申告させる。

 ソウル大公園関係者は「口蹄疫などがなかなか沈静化しないため、全従業員が防疫に万全を期している」と述べ、市民の理解と協力を求めた。

 子ども大公園も状況は同様だ。毎日動物や施設の消毒を行うとともに、出入口での車両と観覧客への消毒も徹底して行っている。また、偶蹄類と人の接触を最大限に抑えるため、獣医師と飼育係以外は放飼場への立ち入りを禁止した。政府が15日に危機警報レベルを「注意」から「警報」に引き上げたことを受け、一部のプログラムを中断するなど、防疫対策をさらに強化する方針だ。


ソウル周辺でも発生 警戒を
口てい疫が先月から発生している韓国で、これまでに感染が広がっていた南東部に加え、インチョン国際空港に近いソウル市近郊でも新たに感染が確認され、農林水産省ではウイルスの侵入を警戒し、畜産農家に消毒の徹底を呼びかけています。

農林水産省によりますと、韓国では先月29日以降、南東部の安東市とその周辺の農場で口てい疫に感染した家畜が相次いで確認されています。

韓国の当局は、発生農場の半径500メートル以内の牛と3キロ以内の豚を予防的に処分するなどしていますが、感染の拡大が続いているということです。

さらに、15日には、1例目の農場から北西に200キロ以上離れたソウル市近郊にある3つの農場で新たに感染した牛と豚が確認されたということです。

これまでに感染が確認された農場は、5つの市と5つの郡の合わせて42か所で、予防的な処分も含めて、処分対象の家畜は、およそ16万9000頭にのぼるとみられるということです。

農林水産省では、「韓国と日本の間で人の行き来が活発になる年末年始を控えて、インチョン国際空港に近いソウル市近郊でも感染が確認され、たいへん警戒している。空港での水際対策を一段と強化するとともに、畜産農家に消毒の徹底を呼びかけたい」と話しています。

12月16日 19時13分 NHKローカル


口蹄疫京畿道北部に広がる、坡州でも感染確認
2010/12/16 20:30 KST 聯合ニュース

【議政府16日聯合ニュース】慶尚北道・安東で発生し京畿道の楊州、漣川地域まで広がった口蹄疫(こうていえき)が、同道の坡州地域でも発生したことが16日に確認された。
 防疫当局によると、坡州の乳牛飼育農家から口蹄疫感染の疑いの届けがあり、検査の結果、同日に陽性と判明した。このため乳牛と韓牛(韓国在来種の牛)180頭を新たに処分したほか、この農家から半径500メートル内に位置する農家2戸の豚2200頭も感染拡大予防措置として処分された。

 この乳牛飼育農家は、15日に口蹄疫感染が確認された漣川の農家から南西の方向に15キロメートル離れた地点に位置する。

 これで京畿道北部の家畜殺処分対象は、農家29戸、2万1771頭に増えた。作業はすべて完了した。

 防疫当局は、今回感染が判明した農家を訪問していた各種車両や家畜輸送車、獣医師などの移動を制限するとともに、ほかにも訪れた農家がないか確認を急いでいる。また、防疫に当たる人員と装備を補強。公務員と軍兵士ら600人余りと約30台の装備を動員し、防疫作業を実施している。移動統制の詰め所は坡州33カ所、楊州31カ所、漣川13カ所、抱川5カ所、東豆川3カ所に増やした。

 一方、国務総理室など6官庁の7人で構成される政府合同支援団は、17日から京畿道第2庁舎に詰め、防疫活動を本格支援する。


※外務省は未だ警戒のけの字も発していません(涙)

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