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2010/12/27

口蹄疫・韓国の口蹄疫報道他  7

24日辺りから全国ネットでもニュースが流れるようになりました。

韓国で口てい疫ワクチンへ

先月、口てい疫が発生した韓国では、その後も感染が急速に広がっているため、13万頭に上る牛を対象に近くワクチンを接種して感染を食い止めることになりました。農林水産省によりますと、韓国では先月29日に南東部で口てい疫に感染した牛が確認されて以降、きょうまでに北部のソウル周辺を含めた合わせて20の市と郡に感染が急速に広がっています。

感染が確認された農場は牛と豚合わせて55か所で、およそ27万頭が処分の対象となっているということです。
韓国政府は、これ以上の感染拡大を防ぐためソウル近郊など合わせて4つの市と郡で飼育されている13万3000頭の牛に対し、25日からワクチンを接種することを決めました。

ワクチンを接種した牛はすべて処分するのではなく、感染していないことが確認されたものについては出荷して食肉として流通させる方針だということです。

宮崎県の口てい疫の問題では、ワクチンを接種すると、検査によって感染しているかどうかの判定が難しくなるとして、すべての家畜が処分されましたが、最近は接種した家畜について感染の有無を調べる技術の開発が海外で進んでいるということです

農林水産省や宮崎県では、畜産農家のほか、空港などに対して、引き続き、消毒などの徹底を呼びかけています。
12月24日 12時31分 NHKローカル


韓国、家畜牛に口蹄疫ワクチン接種へ 感染拡大止まらず

2010年12月24日20時38分
asahi.com ニュース国際アジア

 家畜伝染病、口蹄疫(こうていえき)の拡大が止まらないため、韓国政府は家畜の処分に加え、一部地域を対象に感染予防のため家畜へのワクチン接種を25日から実施する予定だ。南東部の慶尚北道やソウル近郊・京畿道の発生地域や周辺で、農家約7千戸、計約13万3千頭の牛が対象になる。「接種効果が大きい牛に限ってまず実施する」(韓国農林水産食品省)という。

 口蹄疫は11月末以降、慶尚北道や京畿道で広がり、「韓牛」と呼ばれる国産牛の有力な産地を抱える北東部の江原道でも発生。今後の全国的な拡大が懸念されている。処分された家畜は24日午前までに26万頭を超え、2002年の口蹄疫発生時の約16万頭を上回り、過去最大規模となっている。(ソウル=稲田清英)


韓国でワクチン接種 口蹄疫
2010.12.25 19:33 産経

 韓国政府は、被害が深刻化している家畜の伝染病、口蹄(こうてい)疫の感染拡大を抑えるため、25日朝からソウル近郊の酪農農家などでワクチン接種を始めた。対象はソウル近郊と南部の農家約7000軒の牛約13万頭で、順次実施される。

 韓国では先月29日、南部安東の養豚農家で豚の感染が判明。その後、主要道路での車両消毒や家畜の移動制限などの措置を取ってきたが有効な防疫ができず、24日までに牛や豚など計約32万4000頭が殺処分された。被害額は殺処分の補償金だけで3200億ウォンに上り、防疫対策費や農家への支援金などを含めた総額は5000億ウォンを超えると試算されている。(ソウル 加藤達也)


韓国、口蹄疫のワクチン接種開始 牛13万頭が対象、反発も

 【ソウル共同】韓国政府は25日、家畜の口蹄疫の感染拡大を防ぐため、ワクチン接種を開始した。対象は、被害が深刻なソウル近郊の京畿道や、南東部の慶尚北道にある約7千の農家で飼育されている牛13万3千頭余り。今後10日以内に接種を終わらせる方針。

 ワクチン接種によって、動物の病気を扱う専門機関、国際獣疫事務局(OIE)に「清浄国」復帰を申請するのに時間がかかり、主要国への輸出再開が遅れることなどから、接種に反発する農家もある。

 今回の口蹄疫は、先月29日に慶尚北道安東の養豚施設で感染が確認され、その後周辺部に次々と飛び火。主要道路での車両消毒や、家畜の移動制限を行っているが、感染の勢いは止まっていない。

2010/12/25 23:59 【共同通信】


ブログを更新していない間にも、どんどん拡がって27日午前現在で
農家2059戸、家畜44万3442頭が処分されたようです。
また、感染拡大に伴ってワクチン接種地域も範囲が拡大されました。
(ソウル27日聯合ニュース・2010/12/27 10:38)

※参照「韓国における口蹄疫の発生状況」
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/pdf/20101227_1100_korea_fmd.pdf

ようやくNHKで海外へ出かける人達への検疫強化のニュースが流されました。

韓国の口てい疫受け検疫強化


12月27日 10時47分 MHK



先月、韓国で口てい疫が再発したことなどを受けて、農林水産省では、人や物の行き来が増える年末年始の時期に合わせて、家畜伝染病が発生している国や地域からの検疫を強化しています。

日本周辺では、先月、韓国で半年ぶりに口てい疫が発生するなど、家畜伝染病の発生が続いていて、年末年始の時期を迎え人や物の行き来が増えることから、農林水産省は、全国60の空港や港で検疫を強化しました。

このうち、成田空港の出国ロビーでは、口てい疫などが発生している国や地域からの肉製品の持ち込みが禁止されていることや、ゴルフシューズなど土が付いた物を持ち帰るときは動物検疫所に立ち寄ることなどを呼びかける取り組みを、新たに始めています。

また、荷物の中にある肉製品をにおいで見つける、検疫探知犬による検査を、アジアからの便を対象に回数を増やすことにしています。

農林水産省によりますと、去年1年間に全国の動物検疫所で回収された肉類などはおよそ40トンに上るということで、動物検疫所成田支所の林政益検疫第2課長は「一人一人のちょっとした心がけで国内へのウイルスの持ち込みを防ぐことができる。ぜひ協力してほしい」と話しています。


※畜産農家の方々は、引き続き農場の防疫をお願いします!

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