口蹄疫・マスコミ報道他 11/31(火)~12/1(水)
※NHKローカルのニュース午前9時代の物は殆どが前日に放送されたもの。
宮崎空港でも消毒を徹底口てい疫のウイルス侵入を防ごうと、韓国・ソウルなどと結ぶ定期便が発着する宮崎空港では、国際線の通路にこれまでより消毒効果の高いマットを設置し、靴底の消毒徹底を利用者に呼びかけています。
ソウルや台湾を結ぶ定期便が発着する、宮崎市の宮崎空港では、ことし4月に宮崎県で口てい疫が発生して以降建物の出入り口など24か所に靴底を消毒するマットを設置し、1日に2回、消毒薬をまいてマットにしみこませています。
しかし、畜産農家などから、
▼時間帯によってはマットが乾燥し、消毒が十分にできない、
▼アジアの各地で口てい疫の発生が相次ぐ中、対策を強化すべきだという意見が寄せられていました。このため空港ビルの運営会社では、今月中旬から国際線の通路2か所で、消毒薬を底にためておくマットに変えました。
このタイプのマットは、乾燥しづらく消毒効果が長持ちするということです。さらに、韓国での発生確認を受けて、マットのそばに靴底の消毒を呼びかける看板を置きました。
今後は、新しいマットの設置数を増やすことも検討することにしています。空港ビル運営会社の内山次夫課長は「国や県の指導を受けながらきちんと対応したい」と話していました。
12月01日 09時22分 NHKローカル
韓国で口蹄疫、宮崎空港で防疫対策強化
(12/01 19:05)MRT韓国で口蹄疫が発生した問題を受け、宮崎空港は、韓国便が到着する国際線の消毒マットを増設するなど、水際での防疫対策を強化しています。
農林水産省によりますと、29日、韓国中部にある安東市の2つの農場で、口蹄疫に感染した豚が10頭確認されました。2つの農場と、半径3キロ以内の132の農場で飼育されている家畜、合わせて2万3000頭が殺処分の対象となっていて、30日までに、約3000頭が埋却されたということです。
また、同じ安東市にある別の農場でも、30日、牛に口蹄疫の感染が確認されましたが、農水省によりますと、1日は、新たな感染は報告されていないということです。こうした中、1日午前、宮崎空港には、ソウルからの定期便が、到着しました。
(中木場記者リポート)「韓国での口蹄疫発生を受けて、宮崎空港では、消毒の協力を呼びかけるなど防疫態勢を強化しています」
宮崎空港は、県内で口蹄疫が発生した今年4月以降、出入り口など27か所に消毒マットを設置していますが、韓国での新たな発生を受け、水際対策を強化。
1日から、国際線搭乗口の消毒マットを増やしたほか、消毒の徹底を呼びかける日本語やハングル語などで書かれた看板を、新たに設置しています。(空港ビル危機管理室・高屋靖夫室長)「今後とも(マットを)大きくしたり、試行錯誤はあるかもわかりませんが、宮崎の畜産を守るために、できることはすべてやっていこうと思っている」
一方、宮崎中央家畜市場では、1日、セリを前に、子牛の品評会が開かれ、韓国で発生した口蹄疫に、畜産農家から不安の声が相次ぎました。
(畜産農家)「もう口蹄疫ってきいたもんで・・涙がでるくらい。
絶対入れたくない」「ショックもありますけど、これが入ってこないように防疫にがんばっていかないといけないと思う」「水際作戦みたいなことを徹底してやってもらわないとこれだけ人が物が動けば、またかなという事はありえる」口蹄疫の終息宣言から3か月余り。
空港などでの水際対策に加え、消毒の徹底など、防疫態勢の強化が求められています。
口てい疫・鳥フル 対策強化韓国での口てい疫の発生や、島根県での鳥インフルエンザの確認を受けて宮崎県は、市町村や畜産団体を集めて緊急の会議を開き、感染防止の対策を徹底するよう求めました。
宮崎県庁で開かれた緊急会議には市町村の担当者やJAの関係者、畜産業者などおよそ120人が出席しました。この中で、宮崎県の担当者は、
▼韓国の南東部で、口てい疫に感染している豚が確認されたこと、さらに
▼島根県安来市の養鶏場で鳥インフルエンザのウイルスが、ニワトリから検出されたことを説明しました。その上で、感染防止の対策として、
▼飼育施設だけでなく、農場に出入りする人や車両への消毒、
▼関係者以外を農場に近づけないことなどを農家やエサの運搬業者などに徹底させるよう求めました。さらに、家畜の健康状態に注意し、口てい疫や鳥インフルエンザの疑いがある場合には、すぐに県などに連絡するよう求めました。
宮崎県畜産課の岩崎充祐家畜防疫対策監は「宮崎県の口てい疫の問題では、初動の遅れなど反省すべき点もあった。経験を生かしてまずは県内で発生させないように、消毒などの徹底を図りたい」と話していました。
12月01日 09時22分 NHKローカル
畜産農家は消毒徹底を継続韓国で口てい疫の発生が確認されたことを受けて宮崎県内の畜産農家は、飼育施設などの消毒を改めて徹底しています。
このうち、口てい疫の被害を受けた川南町の和牛農家、江藤宗武さん(36)は、30日も、自分の農場の隅々にまで消毒液を吹きかけました。
江藤さんは76頭の牛を飼っていましたが、ことし5月に口てい疫に感染した疑いが出てすべて処分し今月、12頭の牛の飼育をようやく再開したばかりです。韓国で口てい疫の発生が確認されたことについて、江藤さんは、「日本のどこで発生してもおかしくない状況だ。牛の飼育を始めてやっと1か月たったばかりでまた発生したらと思うと不安が募る。牛舎に入る人や車には引き続き消毒を徹底するとともに、国や県には、空港などで水際対策をしっかりやって欲しい」と話していました。
12月01日 09時22分 NHKローカル
ホテルなどに防疫強化要請へ (12/01 19:00) MRT県は、韓国からの観光客が訪れるホテルやゴルフ場などにも防疫態勢の強化を求める方針で、今週中にも、文書を配布することにしています。
これは、1日開かれた県議会の常任委員会で、県側が明らかにしたものです。
常任委員会では、まず、県の担当者が、韓国で口蹄疫が発生したことを受け、宮崎空港や細島港などに、水際対策の強化を依頼したことなどを報告しました。これに対し、議員は・・・「宮崎県独自の対応を考えるべきではないか」
県の担当者は、「韓国からの観光客が訪れるホテルやゴルフ場などにも、防疫態勢の強化を呼びかけたい」と答えました。
県では、防疫態勢の強化を依頼する文書を、今週中にも、各施設に配布することにしています。
※空港やホテルなどが防疫の強化に乗り出してくれた事は素直に嬉しい。
何より大切なのは「水際での防疫」だから。
農水省の鳥インフルエンザに対する警戒は、素早い処置であったと思う。
これが4月の口蹄疫の蔡に発揮されていたならと今更ながら・・・・・。
とにかく韓国の口蹄疫に関しては警戒するに超したことはないです!
今一度、防疫体勢の見直しをしましょう!
あの悲劇を繰り返してはいけません。
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