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2010/11/04

口蹄疫・マスコミ報道他 11/4(木)

口蹄疫 風下で拡大、空気感染対策の検討必要 http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20101104-OYS1T00253.htm

 宮崎県の口蹄疫で、ウイルスが風に運ばれて飛散する空気感染により、感染が一気に広がった可能性が高いことが地元獣医師の調査で判明した。国などの調査では、ウイルスが人や車に付着して広がったと指摘されているが、風と感染拡大の因果関係を突き止めたのは初めて。消毒ポイントを設けて人や車を消毒する防疫対策に加え、空気感染対策も検討する必要が出てきそうだ。

 調査したのは、今回の口蹄疫で殺処分やワクチン接種を担当した同県新富町の馬場崇獣医師(51)。各農場の発生時期と気象台の風向きのデータを分析した。

 それによると、4月25日までに川南町中央部の5農場で感染が発生。風は同22日から断続的に西から東に強く吹いた。同日から10日間のうち、風が東向きだったのは7日間で、最大瞬間風速は毎秒11・3メートル~19・7メートルだった。この後、5月6日頃から風下の同町東部で爆発的に拡大した。

 5月7日以降は、北から南に向かって風が吹く日が増え、感染地域は同16日頃から川南町の南側にある高鍋町などに拡大。同19日からは風が南から北に吹くようになり、同29日頃から川南町の北にある都農町で多発した。

 各地で、強い風が吹いてから、ウイルスの潜伏期間の約10日間を経て、風下で感染が広がる傾向が一致した。さらにウイルスは、発生農家から5キロ以上の範囲に拡散していることも分かった。ウイルスは発症した家畜の呼気や唾液
だえき
、乾燥したふんの粉末に含まれていた可能性が高い。

 馬場獣医師は「畜舎に防風シートをかぶせるなどの対策が考えられるが簡単ではない。ウイルス発生を抑えるため発生農場の家畜殺処分を迅速に行うほか、発生地から風が吹いてきた場合は先手を打って対策を取るという発想も必要になる」と話している。

(2010年11月4日 読売新聞)

口蹄疫補償金・精算払い遅れる 2010年11月04日 UMK

口蹄疫の感染農家やワクチン接種農家への補償金について、畜産農家から、早急な支払いを求める声が相次いでいます。

県では、今月中の支払いの終了をめざし、作業を進めています。
補償金は、口蹄疫の発生農家とワクチン接種農家のあわせて約1300戸が支払いの対象です。
補償金の総額の3割分は、「概算払い」として、すでに農家に払い込まれました。

しかし、「精算払い」と言われる残りの支払い作業が進んでいません。
当初、県では、先月中に支払いを終える予定でしたが、農家からの申請やその後の県での評価作業に手間取り、支払いが始まったのは先月下旬でした。
県によりますと、現在、申請が出ているのは対象農家の6割で、このうち3割に支払いが終了しています。
県では、40人体制で評価作業を進め、ワクチン接種農家へは今月中旬に、発生農家へは、今月中に、支払いを終えたい考えです。


口蹄疫復興策早急な対応求める声相次ぐ
2010年11月04日 UMK

口蹄疫からの再生・復興について県議会総務政策委員会ではスピーディーな対応を求める声が相次ぎました。

このうち防疫マニュアルの見直しについては「農家が防疫を万全に出来るよう施設整備など支援が必要」との意見が出されました。
これについて県側は「マニュアルの策定にスピード感がない」と認め検証委員会の結果を踏まえ年末をめどに公表する方針を明きらかにしました。
また、牛・豚の特定疾病がないモデル地域の構築についても議員から「具体的な姿が見えない」と厳しい意見が出され、県は「具体的な動きが見えず早急に対応したい」と述べました。
県は口蹄疫からの再生を目指して方針をまとめています。
しかし具体策となると動きが見えづらい、進んでいないという声が農家や議員から相次いでいます。

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