山崎畜産HP

ランキング参加中

無料ブログはココログ

« 平成22年11月期(2)西諸地区 子牛セリ。 | トップページ | 「蒸ししゃぶ」ってのを作ってみた! »

2010/11/30

口蹄疫・マスコミ報道他 11/29(月)~11/30(火)

支援に感謝 農家が食材提供

都城市の畜産農家が、口てい疫での支援に感謝して、子どもたちに給食で食べてもらおうと、地元産の牛肉や牛乳などを贈りました。給食の食材を贈ったのは、都城市庄内地区の144戸の農家です。29日は、庄内地区のJAの施設で、地元にある4つの保育園と幼稚園の園児などおよそ40人を招いて、牛肉や牛乳などを贈りました。

全国有数の畜産地帯、都城市では、口てい疫の発生を受けて、多くの市民から義援金や励ましのことばが寄せられたほか、消毒にも協力してもらったお返しにと、この地区のすべての畜産農家が500円ずつ出し合って、地元に本店があるスーパーの協力で、およそ30キロの食材を準備しました。

園児を代表して2人の男の子が、「あしたは給食の先生にお肉を使って、料理を作ってもらいます。おいしいお肉、ありがとうございました」とお礼のことばを述べました。

贈られた牛肉は、あす以降、すき焼きや肉うどんなどにして、合わせて368人の園児の給食に出されるということです。

庄内和牛青年部の萬代宏会長は、「感謝の気持ちを少しでも早く伝えたかった。地元の和牛をおいしく食べてもらいたい」と話していました。
11月29日 18時43分 NHKローカル


※福島県に慰霊碑
福島県に口蹄疫慰霊碑建立
11月29日(月)19:14 MRT

福島県に、口蹄疫に伴い殺処分された家畜の慰霊碑が建てられ、29日、除幕式が行われました。
除幕式には、山田前農林水産大臣や全国から集まった畜産農家など約200人が出席。
日本養豚協会の志澤勝会長が「犠牲となった家畜たちの霊を慰め二度と口蹄疫を起こさないよう決意する」と挨拶しました。
日本養豚協会や全国肉牛事業協同組合などが建立した慰霊碑。
高さ4メートル重さ16トンで口蹄疫が発生した宮崎の石が使用されています。

口蹄疫忘れぬ 全国肉牛事業協組と日本養豚協が慰霊碑 日本農業新聞  2010年11月30日

 口蹄疫被害で殺処分された家畜を慰霊し、教訓として後世に伝えようと、日本養豚協会、全国肉牛事業協同組合などは29日、福島県西郷村の家畜改良センターで慰霊祭を行った。

 畜産関係者役200人が出席。犠牲になった約29万頭の牛や豚の慰霊碑の除幕式で、山田正彦前農相らがロープを引くを、宮崎県から運ばれた高さ4メートル、幅1.4メートル、重さ16トンの石碑が現れた。

 養豚協会によると、口蹄疫はどこでも発生する可能性があったため、宮崎県以外にも慰霊碑を建てることを検討。研修施設があり、畜産関係者がよく訪れる西郷村の改良センターを選んだ。

 養豚協会の志沢勝会長は「多くの人が口蹄疫を宮崎で鎮圧しようと戦い、結果としてその地区で収まったのは、感謝に堪えない」と話した


口蹄疫復興誓う 和牛農家が増頭研修会

(宮日 2010年11月30日付)

 東臼杵郡市肉用牛改良増頭研修会(東臼杵郡市畜産農業協同組合連合会、東臼杵郡市肉用牛改良協議会主催)は29日、延岡市の延岡家畜市場であった。

 延岡、日向市、椎葉、諸塚村、美郷、門川町の和牛農家約450人が出席。口蹄疫からの復興を誓い、講演では熱心に聞き入った。

 研修会は毎年開き今年で12回目だが、今回は口蹄疫復興への研修会と位置付けた。黙とうをささげ、県延岡家畜保健衛生所の工藤寛所長が口蹄疫への対応を報告。約130日間の防疫措置に延べ約16万人が参加し、腰の骨を折ったり、石灰によるけがをした人もいたことを紹介した。また殺処分する際の写真を見せて「丁寧に育てられた牛を手にかける時は涙が出た」と話すと、涙をぬぐう農家もいた。

 昨年度子牛を最高価格で販売した農家への表彰で、雌子牛の部は延岡市北川町の竹林美栄子さん(きたがわ901、99万5400円)、去勢子牛の部では椎葉村の那須隆美さん(隆美269、65万4150円)が受賞。また、口蹄疫発生の際にワクチン接種に協力して県北へのまん延防止に貢献したとして、日向市和牛改良組合も表彰された。

 また、環太平洋連携協定(TPP)交渉への日本の参加を「食料の安全保障を危うくする」として反対する決議を行った。


※宮城県が精液提供
本県へ種雄牛精液提供 宮城県
(宮日2010年11月30日付)

 口蹄疫で被害が出た本県の畜産復興を支援しようと、宮城県は29日、同県の種雄牛5頭の凍結精液ストロー計250本を本県に無償提供すると発表した。精液ストローの提供は青森県に次いで2例目。

 本県と宮城県は2008年、特産物を共同でPRする「宮宮はうまい!」宣言に署名しており、宮城県の村井嘉浩知事は「苦しいときはお互い助け合うという精神で取り組んでいく。“宮宮連携”がさらに発展すると思う」と話した。

 宮城県によると、8月に精液の提供を打診したところ、10月27日に本県から受け入れを希望すると連絡があったという。29日に発送し、高鍋町の県家畜改良事業団に到着するのは12月1日の予定。県畜産課の児玉州男課長は「安平を父に持つ種雄牛2頭のストローも含まれており、厚意に大変感謝している。新たな種雄牛づくりのために大切に使っていきたい」と話していた。


種雄牛の精液を贈呈  宮城 宮崎畜産復興願う
日本農業新聞 2010年11月30日

 宮城県は29日、口蹄疫の感染被害を受けた宮崎県に「茂洋」「奥北茂」など基幹種雄牛の精液250本を発送した。精液は液体窒素のタンクに入れて冷却。大崎市にある県畜産試験場では、復興を願うメッセージの入った木箱にタンクを納めて送り出した。

 発送した精液は、宮城県の基幹種雄牛「茂洋」「奥北茂」「安敏波」「南安平」「勝利波」の各50本で、無償で提供する。名牛「安平」をはじめ貴重な種雄牛を失った宮崎県の畜産を支援するが狙い。

 受け入れ先の宮崎県家畜改良事業団(同県高鍋町)には12月1日に届く予定だ。
 
 宮城県は7月27日に宮崎県で家畜の移動・搬出制限が解除されたことを受けて8月初旬、宮崎県に対して提供を打診した。宮崎県から受入れを希望する通知が届き、搬送を準備してきた。


※韓国口蹄疫関連
韓国で口てい疫 対策徹底へ

29日、韓国南東部の農場で飼育されていた豚が口てい疫に感染していることが確認されたことなどを受けて、宮崎県は30日午後、市町村や畜産団体を対象にした防疫会議を開いて、対策の徹底を進めることにしています。

農林水産省によりますと今月26日、韓国南東部の安東市の2つの養豚場で飼育されている豚10頭で水ぶくれなどが見つかり、検査の結果、口てい疫に感染していることが確認されました。

農林水産省では、ことし4月に宮崎県で発生した口てい疫がアジアで広がっている口てい疫のウイルスが人や物の移動によって国内に侵入した可能性が高いとみており、韓国での発生を受けて、対策を強化するよう、各都道府県に通知しました。

一方、島根県安来市の養鶏場では、ニワトリがまとまって死んでいるのが見つかり、検査の結果、鳥インフルエンザのウイルスが検出されたということです。

こうした事態を受けて、宮崎県は30日午後、市町村や畜産団体の担当者を県庁に集めて防疫会議を開き口てい疫と鳥インフルエンザの防止対策について、徹底を進めることにしています。
11月30日 12時23分  NHKローカル

韓国で口蹄疫再発  南東部の安東市 農業協同組合新聞(2010.11.30)

 韓国南東部の慶尚北道・安東(アントン)市で11月28日、養豚農家2戸で口蹄疫の発生が確認された。農水省は全都道府県と動物検疫所に対して人・車両・物などの消毒の徹底を通達した。

 韓国では今年1月2日に北部の京畿道・抱川(ポチョン)で牛の口蹄疫感染が発見されてから、6月4日に西部の忠清南道・青陽郡でイノシシの感染が見つかるまで13例の口蹄疫発生を確認していた。

 それ以降発生がなかったことから、9月には国際獣疫事務所から洗浄国の認定を受けていた。
 農水省は全都道府県知事に対して、農場への人・車の出入りの際の消毒、韓国に滞在していた人・物を農場に近づけないなどの措置、動物検疫所長に対して、空海港での靴底・車両消毒の徹底、検疫探知犬を使った手荷物などの検疫強化、などを通達した。

 日本は1月の発生確認以降、韓国から偶蹄類の動物やその肉類などの輸入を禁止しており、引き続き輸入禁止措置を継続する。


韓国で口蹄疫、県内農家警戒強める
11月30日(火)20:31 MRT

29日、韓国の2つの農場で、口蹄疫に感染した豚が10頭確認されました。
口蹄疫からの復興を目指している宮崎。
韓国での発生に、農家は警戒を強めています。

口蹄疫が発生したのは、韓国中部のまち、安東市にある隣り合う2つの農場で、豚10頭に感染が確認されました。

農林水産省によりますと、2つの農場では、合わせて9000頭の豚が飼育されていて、この農場から半径3キロ以内の132の農場で飼育されている2万3000頭が殺処分されることになっています。
また、この農場から南西に8キロ離れた別の農場でも、口蹄疫の陽性反応が出た牛が見つかったということです。

今年1月と4月に口蹄疫が発生した韓国は、9月に清浄国復帰を果たしましたが、それからわずか2か月で再発したことになります。

一方、口蹄疫からの復興を目指す県内の畜産農家は、韓国で口蹄疫が発生したことに、警戒を強めています。

(川南町・繁殖牛農家・森田忠さん)「今までの延長線ですけど、(消毒の)回数を増やすとかそういうことをしていかないと。もう今度宮崎ででたら、畜産は終わりですよ」

口蹄疫の終息宣言から3か月余り。
韓国での口蹄疫発生で、再び県内に緊張が走っています。

口蹄疫・鳥インフルエンザ緊急防疫対策会議 2010年11月30日UMK

きのう韓国で、豚の口蹄疫が発生し、さらに島根県では、鳥インフルエンザの疑いです。

きょう県庁で、県内の防疫対策を万全にしようと緊急の家畜防疫会議が、開かれました。
この防疫会議は、家畜伝染病の正確な情報を共有し、万全な防疫対策をとろうと、急きょ開かれ、県や市町村、それに、畜産・養鶏団体の防疫担当者など、約120人が出席しました。

会議では、県の防疫担当者から、今月26日、韓国の南東部・安東市の2ヵ所の養豚場で、口蹄疫の症状がある豚が見つかり、検査の結果、口蹄疫であることを確認したことや、きのうの朝、島根県安来市の養鶏場で、5羽の鶏がまとまって死に、検査の結果、高病原性鳥インフルエンザの擬似患畜であることが報告されました。

県では、今回の事態に対応し、水際での徹底防除や消毒体制を強化することにしており、空港出入口での消毒マットを増やし、靴底の徹底消毒やフェリーから降りてくる車両の消毒に力を入れます。

また、家畜農場周辺には、消石灰を撒くなどの防疫強化をするよう農家や関係団体に呼びかけています。
特に、県では、鳥インフルエンザ対策として、野鳥を鶏舎に侵入させない「防鳥ネット」の点検や部外者の農場への立ち入りを制限するなど、改めて、危機意識を持った対応をして欲しいと話しています。


※清浄国復帰を9月に果たしたばかりの韓国でまたも口蹄疫です。
日本も、中でも宮崎県は他人事ではありません。もう一度消毒の徹底を!

« 平成22年11月期(2)西諸地区 子牛セリ。 | トップページ | 「蒸ししゃぶ」ってのを作ってみた! »

口蹄疫関連」カテゴリの記事

2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

ブクログ

  • ブクログ

ブログパーツ

  • 3月31日まで投票できます

  • ジオターゲティング