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2010/11/01

口蹄疫・マスコミ報道他 11/1(月)

復興へ体制強化、獣医師2人前倒し採用  (11/01 14:59) MRT

県は、口蹄疫からの復興に向けて体制を強化するため、来年4月に採用する予定だった獣医師のうち2人を、前倒しで採用しました。
県は、来年4月に、11人の獣医師を採用する予定でしたが、このうち2人については、口蹄疫の発生を受け、前倒しで採用することになり、1日県庁で、辞令交付式がありました。
式では、東国原知事が2人に辞令を手渡したあと、激励の言葉を送りました。

(東国原知事)「口蹄疫からの再生・復興に向けて即戦力として、たいへん期待をしておりますので、これからどういう畜産環境、あるいは産業を構築していくかという難しい課題があると思いますので、そういったものにご尽力たまわればと思います」

(郡山洋人さん)「宮崎、元気出してほしいので、それに向けて少しでもお役に立てればと思ってます」

(中野奈津子さん)「元々、牛とか豚が大好きなので、その気持ちを仕事にいかしたいなと思う」

2人は、1日付けで、宮崎と都城の家畜保健衛生所に、配属されています。

※青森から精液提供の記事

復興支援、青森から冷凍精液到着
11月1日(月)19:05 MRT

口蹄疫からの復興に向けて、新たな種牛づくりに役立ててもらおうと、青森県から、種牛の冷凍精液が、宮崎県に無償で提供されました。
1日は、県庁で贈呈式があり、青森県の担当者から東国原知事に冷凍精液100本が贈られました。
今回贈られたのは、青森県を代表する種牛、「第1花国」の冷凍精液。
第1花国は「東の横綱」とも呼ばれていて、先月31日、青森県庁を出発しました。

(青森県・三村申吾知事)
「我々の第1花国で、いい種雄牛をつくってください。」

宮崎県の種牛は口蹄疫の影響で55頭のうち50頭が殺処分され、後継の種牛づくりが喫緊の課題となっています。
宮崎県と青森県は、5年前に、宮崎の種牛・安平と、第1花国の精液を交換した経緯もあったことから、今回の口蹄疫を受け青森県側が無償提供を申し出て1日の贈呈となりました。

(東国原知事)
「青森県からこういう温かいご理解、ご協力を得まして、県民、畜産農家さんも、非常に勇気、元気をいただいてるんではないかと思ってます。」

県では、贈られた冷凍精液を新たな種牛づくりに活用することにしています。

青森県から種牛の精液贈呈

口てい疫の影響で種牛の大半を処分した宮崎県の畜産を支援しようと、青森県から贈られた種牛の凍結精液100本が宮崎県庁に到着し、東国原知事に手渡されました。宮崎県に無償で提供されたのは、全国でもトップクラスと評価される青森県の種牛、『第1花国』の凍結精液100本です。

宮崎県庁には青森県畜産課の中村孝次課長など2人が訪れ、「宮崎県の畜産業が1日も早く復興し、元気になることをお祈りします」という三村知事のメッセージを読み上げ、凍結精液100本の証明書を宮崎県の東国原知事に手渡しました。

東国原知事は「感極まる思いです。後継の種牛の育成に力を注ぎ、宮崎県、そして日本の畜産のために頑張っていきます」とお礼を述べました。

全国の和牛産地に子牛を供給してきた宮崎県では、今回の口てい疫の問題で種牛は5頭が残るだけとなり、優秀な血統を生かした種牛の育成が課題になっています。

宮崎県と青森県は、これまで双方の種牛の精液の交換など交流の歴史があり、宮崎県では今回贈られた凍結精液を、種牛の育成に役立てたいとしています。

青森県畜産課の中村課長は、「青森県内で飼育されているメスの肉用牛のうち、およそ1000頭が、宮崎県の種牛の子どもにあたり、深いつながりがあります。畜産王国の復活の手助けになってほしいです」と話していました。
11月01日 18時14分 NHKローカル

種牛の凍結精液、青森から宮崎へ 口蹄疫復興で無償提供


 口蹄疫2593件被害からの復興を支援するため、青森県が宮崎県に無償提供した種牛「第1花国」の凍結精液100本が1日、宮崎県庁に届き、贈呈式が開かれた。東国原英夫知事は「口蹄疫で5頭となった種牛の後継育成が課題となる中、青森県民からの温かい協力を得られ、畜産農家も元気をもらえる」と感謝した。

 知事室で開かれた贈呈式には、青森県畜産課の中村孝次課長らが出席。保管器に入った凍結精液を前に、中村課長は「新たな種牛づくりに役立ててもらいたい。宮崎の畜産が一日も早く復興し、元気を取り戻してほしい」との三村申吾知事のメッセージを東国原知事に伝えた。

 宮崎県によると、両県は2005年、互いの県有種牛の精液を交換。5月に宮崎県が殺処分した種牛の中には第1花国の血を引く牛もいた。宮崎県は、今回提供された精液を優秀な繁殖雌牛に種付けし、新たな種牛の育成に活用する。

 口蹄疫2593件で、宮崎県はエースだった「忠富士」を含め、50頭の県有種牛を殺処分。残りは5頭だけで、年間約15万本に上る供給量の低下が懸念される。
2010/11/01 17:50 【共同通信】

※児湯5町で畜産再開の記事

口蹄疫終息受け児湯5町で経営再開
 (11/01 11:59) MRT

口蹄疫の被害が集中した川南町など、児湯郡5町で、1日から、家畜の再導入が始まり、約半年ぶりに経営が再開されました。
県は、口蹄疫が発生した農場の安全性を確認するため、観察牛を導入し、検査を実施してきましたが、先月、全ての観察牛で、異常がなかったことが確認されました。

これを受け、口蹄疫で全ての家畜が殺処分された児湯郡5町では、1日から、家畜の再導入が始まりました。
このうち、新富町にある児湯地域家畜市場では、1日から経営再開を予定している畜産農家が、朝早くから訪れ、セリで購入した牛を農場へと運び出しました。

(農家)「本当にうれしいの一言。
本当にこの日が迎えられるとは思っていなかったので」
「長かった。ハードルを一つ一つ越え今からが一番大事」

児湯地域家畜市場では、1日、川南町や都農町などの畜産農家、約40戸が、セリで購入したあと、市場に預けていた93頭の牛を引き取ることになっています。


感染集中地域で畜産再開

口てい疫の感染が集中し、すべての牛や豚が処分された宮崎県東部の川南町など5つの町では、試験的な牛の飼育で安全性が確認され、1日から農家の一部が畜産を再開しました。

宮崎県東部の川南町など5つの町ではことし4月以降、口てい疫の感染が広がり、900か所余りの農場すべてで、牛や豚が処分され、家畜は1頭もいなくなりました。宮崎県が、8月の終息宣言のあと、先月22日まで試験的に牛を飼育して、安全性を確認したことを受けて、1日から農家の一部が牛の飼育を再開しました。

このうち川南町の河野寿美さん(59)は、競りで買い付け、地元の市場に預けておいた子牛6頭を自分の農場に運び入れました。
河野さんは、「うれしさの一方で将来の経営や口てい疫の再発生に不安もある。今後は精いっぱいがんばりたい」と話していました。この地域では、口てい疫への対策として、飼育再開の2週間後に家畜の健康状態を獣医師が目で見て確認することになっています

地元のJAによりますと、1日は、5つの町の、およそ80か所の農場で200頭余りの牛が導入され、今後は、養豚農家などでも順次、飼育が再開されるということです。しかし、経営が元に戻るまでには、農家の多くで、2年前後はかかると見込まれ、宮崎県や国などには、継続的な支援が求められています。
11月01日 11時56分  NHKローカル


宮崎県川南町など5町でも家畜の飼育を再開

 家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)ですべての牛や豚が殺処分された宮崎県川南町など5町で1日、家畜の飼育が再開された。初日は約70農場で牛約400頭が搬入される。これで県内全域で家畜飼育が再開した。養豚や酪農も順次再開される。

 牛は8月末に再開された家畜市場の競り市で各農家が買い付け、JAなどの畜舎で一時的に預かっていた。感染農家では、口蹄疫ウイルスが存在しないことを確認する観察牛を飼育し、抗体検査などで清浄性を確認した。

 新富町の児湯(こゆ)郡市畜産農協連合会には午前9時ごろから多くの農家が牛を引き取りに訪れた。この日だけで約40戸、約80頭が引き渡されるという。

 川南町の繁殖農家、森田栄俊さん(50)は雌4頭を迎えに来た。37頭を失った森田さんは「うれしい半面、再発に不安はある」と話しながらも「多くの応援や支援をもらいやる気になった。安全で安心な牛を生産したい。かわいいかって? 当然ですよ」と笑顔で牛たちをトラックの荷台に載せた。

 口蹄疫では県全体で約29万頭の家畜が殺処分され、このうち5町で約9割を占めた。県は各農家で十分な観察が行き届く10頭前後からの再開を求めており、農家は家畜の導入計画書を県に提出し、自治体やJAなどが消毒槽の設置など衛生管理状況を確認した。養豚や酪農も順次、再開される見通し。

【石田宗久】毎日新聞 2010年11月1日 11時33分(最終更新 11月1日 13時08分)


口蹄疫被害の5町で経営を再開 「宮崎牛」の復興本格化

 口蹄疫被害が多発した宮崎県東部の川南町など5町の和牛農家が1日、家畜市場の競りで購入し関連施設に預けていた牛をトラックで農場へ運び、順次経営を再開した。

 この地域で殺処分された家畜は約26万頭に上り、県全体で殺処分された約29万頭の9割を占める。被害が集中した県東部の経営再開で、「宮崎牛」ブランドで知られるとともに、松阪牛など高級和牛の生産地に子牛を提供してきた宮崎の畜産復興が本格化する。

 口蹄疫をめぐっては、大規模農場で早期発見や家畜の殺処分が遅れ、被害拡大の要因になったと指摘される。県は畜舎の密集抑制策を検討しているが、実現のめどは立たないまま。今後、1農場当たりの頭数制限の仕組みづくりを含め、対策の具体化が課題となる。

 1日午前8時半ごろ、新富町の家畜市場の施設に子牛1頭を取りに来た都農町の河野久徳さん(58)は「やっぱりうれしい。牛舎に牛がいないとやる気が出なかった。大切に育てる」と喜んだ。

2010/11/01 10:51 【共同通信】


口蹄疫 被害集中5町で飼育再開 宮崎県東部81農場
2010年11月1日 13:53 カテゴリー:社会 九州 > 宮崎

預けていた子牛を児湯地域家畜市場から運び出す農家1日午前9時20分ごろ、宮崎県新富町
 家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」の被害が集中し、牛や豚が全頭殺処分された宮崎県の川南(かわみなみ)町など県東部5町で1日、和牛の飼育が再開された。4月20日の1例目の感染疑いの発生から半年余り。ようやく県全域から「家畜の空白地帯」が消え、畜産王国の復活が本格化する。

 5町は川南、木城、新富、高鍋、都農(つの)の各町。JAによると、繁殖牛農家を中心に81農場で約200頭が導入された。農家は、8月末に再開した県内の家畜市場の競りで既に子牛を購入して関連施設に預けており、この日朝からトラックで農場に運び入れた。その他の農場も順次飼育を再開するという。

 この日、約40農場に約90頭を引き渡す児湯地域家畜市場(新富町)には、農家が次々と子牛を引き取りに訪れた。雌牛6頭をトラックに積み込んだ川南町川南の繁殖牛農家河野博子さん(50)は「本当にうれしいのひと言。かわいくてしょうがない。愛情込めて育ててあげたい」と顔をほころばせた。

 5町では、ワクチン接種分も含め、すべての牛や豚約26万頭が殺処分され、県全体の殺処分数約29万頭の9割を占めた。飼育再開に向けては、ウイルスの残存がないかを調べる観察牛を約150農場で飼育。抗体、目視検査で異常がないことを確認した。

 農家は事前に飼育規模などの経営計画書を県に提出。県は導入後、一定期間を置いて目視検査する。5町では乳牛は今月中旬までに導入予定で、養豚農家は今月中旬以降に再開する見通し

 8月末の県の終息宣言を受け、日向市や都城市などは9月から順次、被害農家が経営を再開している。

=2010/11/01付 西日本新聞夕刊=


宮崎全域で畜産再開、再建見通し立たない農家も

 宮崎県で口蹄疫が集中して発生し、すべての牛や豚が殺処分された川南町など県東部5町の畜産農家で1日、飼育再開に向けた家畜の搬入が始まった。これで県内全域で畜産業が再開される。しかし、殺処分家畜の補償金の支払いが遅れるなどし、再建の見通しが立たない農家も少なくない。

 競り落とされた肉用牛を一時的に保管していた同県新富町の畜産施設には1日朝、農家が次々に牛を引き取りに来た。1日に飼育を再開するのは少なくとも5町の78農家。牛204頭からのスタートになる。

 牛64頭が殺処分となった川南町の西森和弘さん(70)は雌牛1頭を運んで帰った。「ようやくこの日を迎えられた。期待と不安が半々。元に戻るには5年以上かかるだろうが、ハードルを一つずつ乗り越えて行きたい」と語った。

 ただし爆発的に感染が広がった豚を扱う農家を中心に、再開に慎重な人も多い。豚農家の6割は、年明け以降に再開する見込みだ。

 理由は、感染ルートが特定されておらず明確な再発防止策が取れないことや、殺処分家畜の補償金の支払いが遅れていることなど。補償金の支払い完了時期について、国や県は当初9月末と説明していたが、家畜の評価額算定に時間がかかるなどとして、2度にわたって延期した。

 口蹄疫被害者協議会の吉松孝一会長は「資金が入る見通しが立たないと、再建計画が立てられない」と訴える。同会は2日、県に対し要望書を提出する。

(2010年11月1日 読売新聞)

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