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2010/10/21

口蹄疫・第12回 口蹄疫対策検証委員会 2

「第12回 口蹄疫対策検証委員会」の開催について http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/soumu/101018.html

配布資料一覧  http://www.maff.go.jp/j/syouan/soumu/kensyo12.html

・第12回議事次第・配布資料一覧(PDF:88KB)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/soumu/pdf/program_12.pdf

・第12回座席表(PDF:66KB)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/soumu/pdf/zaseki12.pdf

・委員名簿 (PDF:75KB)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/soumu/pdf/meibo4.pdf

・第12回口蹄疫対策検証委員会 合同会議出席者(PDF:63KB)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/soumu/pdf/member_12.pdf

・宮崎県口蹄疫対策検証委員会資料(PDF:469KB)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/soumu/pdf/data12.pdf


※山崎メモ
宮崎県口蹄疫対策検証委員会資料には、県検証委員会の名簿、調査検証作業の状況では県が実施したアンケート調査の回答から意見の多かったものが書かれている。

第12回口蹄疫対策検証委員会の概要 http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/pdf/gaiyo12.pdf

第12回口蹄疫対策検証委員会の概要
(平成22年10月19日開催)

本日は、宮崎県口蹄疫対策検証委員会との意見交換を行った。

委員等の主な発言は以下のとおり。

○ 初動対応段階において早期通報がしやすい体制と迅速な診断体制の構築が必要なのではないか。
○ 国と県と市町村の意思疎通が図られていないので、その点をよく検討するべきではないか。

○ 生産者に対し、家畜防疫の危機管理意識を向上させていくべきではないか。

○ 宮崎県における家畜防疫員数は全国的にみても少ないことに対する対策が必要なのではないか。

▼各社報道(いずれも地方版)

口蹄疫の「初例」 国の見解に異論 検証委で宮崎県側
2010年10月20日 00:14 カテゴリー:政治 九州 > 宮崎

 家畜伝染病「口蹄疫」問題で、国や宮崎県の対応に問題がなかったかを調べる農林水産省の口蹄疫対策検証委員会は19日、県の検証委員会と初めて合同会議を開いた。県側は、3月末に同県都農町で下痢の症状が確認された水牛を初例とする国の見解に異論を示し、議論はかみ合わなかった

 県側は周辺農家への聞き取り調査などを基に、別の大規模経営農場で初感染が起きたと推測。4月下旬に県の家畜防疫員がこの農場を検査した際、牛舎2カ所の大半の牛に口蹄疫治癒後に見られる痕跡があったとして、調査を続ける意向を国側に伝えたという。

 会議後、同省幹部は「ウイルスに対する抗体から感染時期をさかのぼると、水牛が初例であることは間違いない」と断言し、県側の主張を退けた。国の検証委員会は11月中旬に最終報告を取りまとめる予定。

=2010/10/20付 西日本新聞朝刊=


国と県の検証委意見交換
口蹄疫 7例目が最初の感染例情報も

 口蹄疫(こうていえき)問題で、国と県の口蹄疫対策検証委員会は19日、東京の農林水産省で初めて意見交換を行った。県側は、これまでの発表で7例目とされていた川南町の大規模牛農場が最初の感染例の可能性があるとの情報を示した

 意見交換後に会見した国の検証委の山根義久座長などによると、県側は、家畜防疫員が4月24日にこの農場に検査に入った際、すでにかなりの牛に感染が広がり、治癒した痕跡があったと説明。県が畜産農家などを対象に9月に実施したアンケート調査では、この農場が1例目とみる意見が多かったという

 農水省と県は当初、4月20日に感染を確認した都農町の牛農家を1例目と発表。しかし、国の疫学調査チームは、6例目とされた都農町の水牛農家が最初の感染で、時期は3月中旬としている。

(2010年10月20日 読売新聞)


初発事例、認識にずれ 国と県、検証委が意見交換 /宮崎

 口蹄疫(こうていえき)対策に関する県と国の検証委員会が19日、農林水産省で初めて合同の会議を開き、意見交換した。検証や防疫対策を迅速に進めるため、それぞれの検証状況を報告した。

 県は、今後検討すべき重要課題に、
初発事例の早期発見や発生場所・時期の客観的な検証が可能な体制作り
▽危機管理における国と県の連携強化
▽畜産農家の日常的な防疫・衛生意識の向上--を掲げた。

 また、農家などから寄せられた国や自治体の防疫体制や住民の危機意識の低さを批判する約650件のアンケート調査の結果も紹介した。

   ◇   ◇

 初の合同会議では初発事例を巡り国と県の認識のずれを示す場面もあった。

 会議は非公開。終了後に会見した国の検証委座長の山根義久・日本獣医師会会長は、県との意見交換で新たに分かったことを問われ「どこが初発かについては県から厳しい意見が出た」と切り出した。

 国の疫学調査は初発を3月下旬、6例目の都農町の水牛農家と推定している。山根座長は「我々には水牛が初発という意見しかないが、それよりも前にかなり静かに進行していたのでは」と続け、委託オーナー制で全国展開する7例目の牧場を示唆。その根拠について「査察に入ると既に治癒したものが多かったと言っていた」などと会議でのやりとりの一部を紹介した。

 一方、会議に出席した庁内調査チームの永山英也・総合政策課長は取材に「県側は初発が7例目とは断定していない」としたうえで、「アンケートの結果、地域には6例目と断定することに疑問の声もある。早く通報しただけで初発になる可能性があり、きちんとルートを調べるべきだと求めた」と話した
【石田宗久】  毎日新聞 2010年10月20日 地方版


初発農家推察慎重に 国との合同会議で指摘
(宮日 2010年10月20日付)

 本県口蹄疫への国や県の対応、防疫が適切だったかなどを第三者が検証する農林水産省の口蹄疫対策検証委員会(座長・山根義久日本獣医師会会長)と、県口蹄疫対策検証委員会(座長・原田隆典宮崎大工学部教授)の合同会議は19日、同省で開いた。県側は短絡的に初発農家を推察する危険性のほか、家畜防疫員の不足、国や県などの連携不足をあらためて指摘した。

 県側は検証委の原田座長のほか県庁内調査チームの県職員ら計7人が出席。終了後に会見した農水省検証委の山根座長らによると、県側はこれまでの検証を基に

(1)初発の早期発見や発生場所・時期の客観的検証が可能な体制づくり
(2)危機管理における国や県などの連携強化
(3)畜産農家の日常的な防疫・衛生意識の向上―の3点を重要課題として提言した。

 この中で、県側は農水省の疫学調査チームが初発を6例目の都農町の水牛農家と推察している件に関し、地元生産者らの声や人的移動などの点をとらえ、7例目の大規模農場が初発である可能性にも言及。侵入ルートが判明していない中で、データだけを基に短絡的に推察するのは必ずしも正確な検証でなく、慎重に臨むべきだ―と指摘した。

 山根座長は「初発農家への指摘など、慎重に議論すべき課題も浮き彫りになった。必要に応じ再び合同会議を開くこともある」と話した。

 農水省の検証委は次回から最終報告とりまとめに入り、当初予定から半月ほど遅れ、11月半ばまでに公表する方針。


※関連記事
口蹄疫・第12回 口蹄疫対策検証委員会
http://koji.air-nifty.com/cozyroom/2010/10/12-dad1.html

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