山崎畜産HP

ランキング参加中

無料ブログはココログ

« 水牛食品の「すきやきわりした」を使ってみた | トップページ | 口蹄疫・県口蹄疫対策検証委員会中間報告関係記事 »

2010/10/30

口蹄疫・マスコミ報道他 10/28(木)~10/29(金)

九州の若手農家が口蹄疫研修 10月28日(木)19:44 MRT

九州各県の若手農家が宮崎市に集まり、口蹄疫についての研修会が開かれました。
若手農家でつくる九州・沖縄地区の農業青年クラブ連絡協議会が開いた研修会。

28日は、まず、県の担当者が、口蹄疫の発生から終息までの対応を説明したあと、被害農家らによるパネルディスカッションが行われ、復興に向けた決意などを発表しました。

(川南町の養豚農家)「もう2度とこんな苦しい思いはしたくないと考えるのではなくて、闘った日々のことを、次にいかさなきゃいけないなというのを思いました。」

(福岡の農家)「今回、たまたま宮崎だったかもしれないけど、どこで出るかまだ分からないから仲間とのつながりが大事だなと、今回思いました。」
「聞いたことを地元に帰って農家と一般の方にも、ちょっとでも広めれたらなと思いました。」

研修会には、約100人の若手農家が参加し、防疫の大切さを改めて実感していました。

県口蹄疫検証委が中間報告   (10/29 17:58)  MRT

県の口蹄疫対策検証委員会は、29日、検証の論点を整理した中間とりまとめを発表しました。
県の口蹄疫対策検証委員会は、29日3回目の会合を開き、防疫意識や国と県の関係など6つの論点を柱とした、中間のとりまとめを発表しました。

このうち初期対応については、県から国に対しワクチン接種の検討を依頼した5月初旬の段階で、国は判断を行うことも必要だったと指摘しています。

また、感染源の調査については、国による究明を期待するとした上で、初発とされている6例目や1例目の農場の感染より前に感染がなかったとする証拠はないとしています。

検証委員会の原田隆典座長は、感染源や感染ルートの解明について、犯人探しではなく今後の対策のための調査であることを強調した上で、農場に対して調査に協力するよう呼びかけています

検証委員会では、農場への調査や東国原知事へのヒアリングを行った上で、年内をメドに報告書をまとめることにしています。

県検証委員会が中間まとめ

口てい疫への対応を検証している宮崎県の委員会は、議論の中間的なとりまとめを発表し、ことし4月に最初に感染の疑いが確認された牛について、速やかに検査を行うべきだったと指摘しました。

口てい疫問題の検証をめぐっては農林水産省が専門家の委員会を設けたあと、宮崎県も独自の委員会を設けてそれぞれが調査などを進めています。

29日県庁で開かれた県の委員会には、大学教授など委員6人が出席し、検証作業の中間的なとりまとめが非公開で行われました。

県によりますと、およそ30の検証項目について、これまでの議論で挙がった課題や今後の改善点がまとめられました。

このうち、ことし4月に最初に感染の疑いが確認された牛については、県側に見落としや報告の遅れなどはなかったものの、当時、韓国で口てい疫が発生していた状況を考えれば、少しでも危険性が疑われれば、検査を行うべきではなかったかと指摘しています。

その上で、口てい疫の症状はさまざまであり国を含めて典型的な症状があるという考え方を改め、可能性をはっきりと否定できない場合は検査するよう求めています

また、5月初旬に宮崎県から国に対し、ワクチンの接種など踏み込んだ対策を検討するよう依頼していたとして、国がもっと早く判断するべきだったと指摘しています。

検証委員会では、さらに農家などから聞き取り調査を続けた上で、年内をメドに最終報告をまとめることにしています。
県の検証委員会の原田隆典座長は、「最終報告に向けては感染源の解明などの努力も続けていきたい」と話しました。
10月29日 19時39分 NHKローカル


口蹄疫補償金で預託農家が調停申し立て 
(10/29 17:53)  MRT

口蹄疫の補償金をめぐり、民事調停を申し立てました。
委託を受けて家畜を飼育する預託農家が、契約先の企業などを相手に、補償金を支払うよう、民事調停を申し立てました。
調停を申し立てたのは、川南町の企業から委託を受けて、豚を飼育していた、川南町と木城町の15戸の預託農家です。

口蹄疫の被害農家に対しての補償金は、預託農家ではなく、家畜を所有している企業に交付されるため、実際に家畜を飼育していた農家には、支払われないことになっています。

このため、15戸の預託農家は、川南町の企業などに対し、補償金の適正な分配を求めて、今月20日、宮崎簡易裁判所に民事調停を申し立てました。
(養豚農家)「私たちには生活支援はまったくしない。
私たちのやる気をそいでいる。
出して当たり前」代理人によりますと、川南町の企業は、養豚の事業再開の方針を明確に示していないうえ、預託農家には、補償金を分配しない意向だということです。


感染集中地域1日に畜産再開

口てい疫の感染が集中した宮崎県東部の川南町など5つの町では、試験的な牛の飼育で農場の安全が確認されたため、来月1日から家畜の飼育が順次、再開されます。

宮崎県東部の川南町など児湯郡の5つの町ではことし4月以降、口てい疫の感染が広がり、およそ900か所の農場すべてで牛や豚が処分され、7月以降は、家畜が1頭もいない状態となっています。8月の終息宣言のあと、宮崎県がおよそ170か所の発生農場で試験的に牛を飼育し、今月22日までに異常がないことが確認されたためこの地域の畜産農家は来月1日から順次、飼育を再開します。

農家は事前に、
▼いつ、何頭の家畜を飼うのかなどを示した計画書を町を通じて県に提出するとともに、
▼農場での消毒などの予防対策について獣医師や町の職員などからチェックを受けることになっています。
さらに飼育を始めてから2週間後に家畜に異常がないかを、獣医師が目で見て確認することになっています。

宮崎県やJAなどによりますと、
▼当初は、牛の農家が、あらかじめセリで買い付けた子牛を農場に運んで飼育を始めるケースが多く、▼豚の飼育再開は来月中旬の見通しです。

宮崎県では「いま一度、衛生管理を見直し、万全な状態で再開して欲しい」と呼びかけています。
10月29日 19時39分  NHKローカル


飼育再開へ農家対象の説明会

口てい疫の感染が集中した宮崎県東部で、来月1日に家畜の飼育が再開されるのを前に川南町が畜産農家を対象にした説明会を開き、消毒など対策の徹底を農家に求めました。
口てい疫の感染が集中した宮崎県東部の川南町など5つの町では、試験的な牛の飼育で農場の安全性が確かめられたため来月1日に家畜の飼育が再開されます。

29日は、飼育の再開を前に川南町が町内の畜産農家を対象に説明会を開き、およそ100人が参加しました。

この中で町の担当者は、
▼農場や機材などを徹底的に消毒すること
▼口てい疫が再び発生した場合に備えて、処分した家畜を埋める場所をあらかじめ確保することなどを農家に強く求めました。

また、安全性を確かめるために、飼育を再開してから
▼牛は2週間後に
▼豚は1週間後に県の家畜保健衛生所が農場に立ち入り、家畜に異常がないか目で見て検査を行うことを説明しました。

このほか、消毒の態勢などで一定の基準を満たした農家を対象に町が独自に「防疫適合マーク」を贈る制度を今年度中に設ける考えを明らかにしました。
川南町では今後、農家を対象にした研修会を定期的に開くなどして、口てい疫などの伝染病が2度と発生しない畜産地づくりを目指すことにしています。

10月29日 19時39分  NHKローカル


青森県が種牛凍結精液提供へ

口てい疫の発生で種牛の大半を処分した宮崎県の畜産を支援しようと、青森県の種牛の精液が提供されることになり、29日、青森市で出発式が行われました。

青森県庁で行われた出発式には、青森県の三村知事のほか、畜産団体の関係者などおよそ100人が出席しました。

発送されたのは、「東の横綱」として、全国トップクラスに評価される青森県の種牛「第1花国」の凍結精液100本で、口てい疫により大半の種牛が処分された宮崎県に無料で提供されます。

青森県は、昭和40年代前半から宮崎県の肉用牛を購入し、5年前には、双方の種牛の精液の交換も行っています。

今では青森県内で飼育されているメスの肉用牛の10パーセントにあたるおよそ1000頭が、「西の横綱」として知られる宮崎県の種牛「安平」の子どもにあたるなど、両県の畜産には長い交流の歴史があるということです。

関係者は、凍結精液の保管箱を乗せたトラックが出発する様子を手を振りながら見送っていました。凍結精液は、来月1日に宮崎県に到着し、宮崎県庁で東国原知事に引き渡されます。

10月29日 19時39分 NHKローカル

« 水牛食品の「すきやきわりした」を使ってみた | トップページ | 口蹄疫・県口蹄疫対策検証委員会中間報告関係記事 »

口蹄疫関連」カテゴリの記事

2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

ブクログ

  • ブクログ

ブログパーツ

  • 3月31日まで投票できます

  • ジオターゲティング