口蹄疫・第10回 口蹄疫対策検証委員会
農水省 プレスリリース 10月4日
「第10回 口蹄疫対策検証委員会」の開催について
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/soumu/101004.html
農林水産省は、「第10回 口蹄疫対策検証委員会」を平成22年10月5日(火曜日)に農林水産省 技術会議委員室において開催します。
会議は非公開です。ただし、カメラ撮影は、冒頭のみ可能です。
1.趣旨
農林水産省は、宮崎県で発生した口蹄疫について、発生前後の国、県などの対応や殺処分・埋却などの防疫対応、口蹄疫対策特別措置法に基づく措置の運用等を検証し、今後の口蹄疫対策をはじめ、家畜伝染病に対する危機管理のあり方に資するため、第三者からなる口蹄疫対策検証委員会を開催します。
また、今回の議事要旨は、会議終了後に当省ホームページ「口蹄疫に関する情報」(URL:http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/index.html)で公開いたします。
2.日時及び場所
平成22年10月5日(火曜日)16時00分~19時00分
農林水産省 本館6階技術会議委員室 (ドアNo.676)
所在地:東京都 千代田区 霞が関 1-2-1
3.議題
関係者からのヒアリング (「これまでの議論の整理」に対する意見等)
フリーディスカッション
その他
第10回口蹄疫対策検証委員会の概要
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/pdf/gijigaiyo10.pdf
(平成22年10月5日開催)
本日は、「これまでの議論の整理」に対するご意見を中心に、以下のとおりヒアリングを実施した後、前回に引き続き、疫学調査の進捗状況等について詳細な説明を受けた。
ヒアリング対象者は以下のとおり。
○ 宮崎日日新聞社 報道部 小川 祐司 部次長
地元の報道の視点からのお話をいただいた。
○ 株式会社 林牧場 林 邦雄 代表取締役社長
大型養豚農場における防疫体制や埋却地の確保についてのお話をいただいた。
○ 国際獣疫事務局 小澤 義博 名誉顧問
日本が今後とるべき防疫システムについてのお話をいただいた。
「初動から国が防疫を」 東京、本紙デスク提言(宮日2010年10月6日付)
本県口蹄疫への国や県の対応などを第三者が検証する農林水産省・口蹄疫対策検証委員会(座長・山根義久日本獣医師会会長)の第10回会合は5日、同省で開き、中間報告への評価などに関し3人から聴き取りを行った。このうち、宮崎日日新聞社の口蹄疫取材班担当デスクである小川祐司報道部次長は、発生の初動から国家レベルの防疫態勢を立ち上げる必要性を提言した。
小川次長は、国の対策の妥当性に言及。ワクチン接種区域の周囲の家畜を食肉処理して家畜ゼロの「緩衝地帯」をつくる計画に対し、「家畜の頭数と食肉処理施設の能力に大きな開きがあり、計画段階で現実的に不可能だった」などと指摘。ワクチン接種のタイミングなどを含め検証を求めた。その上で、国が防疫指針やマニュアルを策定・改定する場合は、本県をはじめとする都道府県や市町村、農業団体などに幅広く意見を求め、実効性の高いものとするよう要望した。
また、国の役割に関し、口蹄疫を国家的危機管理の中に明確に位置付けて、初動から国レベルの防疫態勢を確立する必要性を指摘。ウイルスの侵入ルートや感染拡大経路の迅速な解明へ、行政に調査権を付与するよう提言した。
家畜ゼロとなった児湯地区で、家畜伝染病に強い「日本一クリーンな産地づくり」への機運が高まっていることを紹介。「今後の畜産経営の在り方を考える上で意義深い」と後押しを求めた。
このほか、群馬県で大規模な養豚農場などを営む林邦雄さん、国際獣疫事務局の小沢義博名誉顧問からもヒアリングを実施した。
※メモ
第10回口蹄疫対策検証委員会関係の記事は 宮日のみ。
他の新聞等では見当たらなかった。
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