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2010/09/01

口蹄疫・せり再開関係記事(高千穂)

4カ月ぶり競り再開 415頭売却、活気戻る
http://www.the-miyanichi.co.jp/special/kouteieki/index.php?id=12&paging=1
(宮日 2010年8月30日付)

 口蹄疫で4月下旬から中止や延期となっていた県内の家畜競り市が29日、再開した。県内8市場のトップを切って再開したのは、発生がなかった高千穂町の高千穂家畜市場。30日までの2日間で、5月中旬に出荷を予定していた子牛約980頭が出場する。出荷遅れや枝肉価格低迷の影響が予想される中、29日は415頭が競りに掛けられ、平均価格は前回の3月期より約2万6千円ほど低い37万4419円となった。

 冒頭、市場を運営するJA高千穂地区の工藤富男組合長が「この日を迎えることができた喜びは大きい。他の地域の模範となるような活気ある競りになるように期待している」とあいさつ。全員で殺処分された約29万頭の家畜の冥福を祈り黙とうした。

 同JAによると、再開に合わせ、車両消毒用の動力噴霧器のほか、市場内に家畜や来場者用の消毒シャワーを設置するなど防疫に力を入れた。

 同日は、熊本、山口県など県外の購買者も含め、普段より30人ほど多い180人が競りに参加した。

 通常は、生後9、10カ月で競りに掛けられる子牛が3、4カ月遅れの出荷となる異例の競り市。この影響もあり、去勢の平均価格は前回より約4万2千円低い38万7030円という厳しい取引となった。雌牛は、口蹄疫で家畜を失った児湯・西都地域の繁殖農家が母牛にしようと参加したこともあり、35万6246円と前回より1万円程度の下落にとどまった。

 また、大きくなり過ぎた子牛の値崩れを不安視し、自らの農場の母牛にするため、出荷農家が雌牛約70頭を欠場させた。

 同JA畜産部の佐藤高則部長は「まずは競りを再開できてほっとしている。2日目は評価の高い雌牛も多く出場するので期待したい。牛は中山間地の大事な収入源だけに、出荷の遅れていた牛の流れを元に戻すのが第一だ」と話していた。

 30日は485頭が出場を予定している。

 このほかの市場の子牛競り市再開日程は次の通り。

 南那珂地域(8月31、9月1日)小林地域(9月2〜5日)延岡(9月6、7日)都城地域(9月8〜11日)宮崎中央農協(9月12、13日)児湯地域(9月30日)

宮崎・高千穂
待望のせり再開  70万円超す子牛も

(2010年8月30日 日本農業新聞)

 口蹄疫の終息宣言を受けて29日、宮崎県の高千穂家畜市場で牛のせり市が再開した。
(以下、抜粋・山崎)
 JA高千穂地区の職員らが入場口で全車両を消毒。
 購買者は消毒マットを踏み、クエン酸の噴射を受けて入場。

※8月29日の結果他

 411頭の取引が成立
 子牛の平均価格は37万3529円(3月に比べ3万639円安)
 最高価格は70万2450円
 県内の購買者・・・268頭(内JA尾鈴が雌30頭)
 県外の購買者・・・143頭

 

高千穂2日間平均38万8733円 価格下落は最小限
http://www.the-miyanichi.co.jp/special/kouteieki/index.php?id=0&paging=1
(2010年8月31日付)

20100831seri

 口蹄疫の終息宣言を受け、県内7市場のトップを切って再開した高千穂家畜市場(高千穂町)の子牛競り市2日目は30日開かれ、この日の平均価格は40万2079円で、前日より2万7660円高かった。特に雌牛が高値で取引され、前日比5万2404円高と好調。2日間通した平均価格も前回(3月期)より1万5780円安い38万8733円まで値を戻し、懸念されていた出荷遅れなどによる大幅な価格下落は最小限にとどまったといえる。

 同日は初日を10人ほど上回る190人の購買者が競りに参加。雌、去勢合わせて485頭が出場し、うち402頭が競りに掛けられた。2日目は、各地区の品評会で上位の成績を収めた質のいい牛が多く出場するということもあり、模様眺めの初日と打って変わってスタート直後から高値を付ける展開となった。

 特に雌については、殺処分された忠富士の血を引く牛は最高額95万6550円をはじめ、70万円を超える値が次々と付くなどして平均価格を大きく押し上げた。また、口蹄疫で牛を殺処分された児湯・西都地区のJAや繁殖農家が母牛にするため、比較的高値で競り落としたのも底上げした要因とみられる。一方、去勢は前日比で1万332円高だった。

 2日間の全体平均価格は38万8733円。内訳をみると、雌が38万3363円で前回より約1万4千円の高値だったが、去勢は約4万2千円安い39万2531円だった。

 JA宮崎中央会の羽田正治会長は「去勢は安かったが、体重が300キロ超えると肥育の技術が難しくなるので、そういう単価になるだろう。熊本、鹿児島県の市場と比較すると、高千穂は良かったのかなあ、と思う。まあまあというところだろうか。これから本県の畜産を再構築していく始まりの一歩だ」と話した。

 次回の競り市は31日、9月1日に、南那珂地域家畜市場(串間市)であり、768頭(雌352頭、去勢416頭)が出場予定。

セリ再開、平均価格に市場関係者安ど
8月30日(月)18:58 MRT

口蹄疫の影響で中止されていた子牛のセリが、30日までの2日間高千穂町で開かれました。
約4か月ぶりのセリの再開、気になる取引価格は、2日間の平均で、約38万9000円と、再開前より1万6000円の下落で留まりました。

高千穂家畜市場で、4か月ぶりに再開された子牛のセリ。
2日目の30日も、JA高千穂地区内の生産農家から400頭余りの子牛が出荷されました。
30日は、全体的に、高値で取引きされ1頭あたりの平均価格は、29日より2万7000円余り高くなりました。

その結果、2日間の平均価格は、約38万9000円となり、再開前より、1万6000円の下落で留まりました。

(JA高千穂地区畜産部佐藤高則部長)「価格的にはものすごく心配していたが、予想以上に購買者の方が宮崎県の畜産の現状を分かっていただいた」

一方、今回は、終息宣言後初めてのセリとあって、購買業者が、どれだけ集まるかにも注目が集まっていましたが、2日間で、通常のおよそ1.5倍の延べ360人が参加しました。

(佐賀の購買業者は)「(口蹄疫は)出とらんですもんね。高千穂からは。その点は安心してますよ」

子牛のセリは、31日から串間市の南那珂家畜市場で開かれ、来月30日の児湯地区まで順次開催されます。

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※山崎メモ

せりが始めると、ホントに「ようやく終わった」と思える。
気分も全然違う!

同じ「忙しい」でも「前向きな忙しさ」
ようやく終わったと言うより「ようやく始まった」と言うべきか。

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コメント

おはようございます

元気にしていらっしゃいますか?

やっとセリが始まりましたね

これからさらにお忙しくなると思いますが
くれぐれもお身体にはお気を付け下さい

落ち着いてきましたら 肉肉祭り お願いしまっす

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