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2010/09/21

口蹄疫・マスコミ報道他 9/18(日)~9/21(火)

口蹄疫:宮崎派遣の獣医師、報告会で教訓語る /福井

 宮崎県で流行した家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)について、現地に派遣された福井県の獣医師による報告会が17日、福井市の県職員会館で開かれた。県獣医師会畜産部会が主催し、獣医師のほかJA関係者や警察官など約50人が参加した。

 家畜防疫員の派遣要請を受けて、県はのべ8人の獣医師を4月27日~7月1日、宮崎県へ派遣した。現地で家畜の殺処分やワクチン接種、疫学調査などにあたった。

 同県川南町で活動した葛城粛仁・家畜保健衛生所主任は「注射針、注射器などの資材が不足し、何度も使い回さなくてはならなかった。使いすぎて針が刺さりにくくなり、非効率的だった」など当時の混乱ぶりを生々しく語った

 また吉田靖・同衛生所主任は「消毒、ワクチン接種の同意など、防疫には多くの人員が必要。市町、関係機関の連携が必要だ」と指摘した。【幸長由子】
毎日新聞 2010年9月18日 地方版


口蹄疫・農家調査 畜産、8割が再開希望 再発に不安も
2010年9月19日  asahi.com

 県は、口蹄疫(こうていえき)の発生農家やワクチン接種農家など1298経営体(都城、えびの両市を除く)を対象にした経営再開調査の中間結果を明らかにした。10日現在、857戸から回答があり、約8割の691戸が畜産経営を再開したいと希望。他に「畜産以外の農業を始めたい」とする農家が64戸(7.5%)、「農業をやめたい」も28戸(3.3%)あったという。

 再開意向の691戸のうち「すぐに再開したい」意向を持つのは約2割の143戸で、「様子を見ながら再開したい」とする526戸のうち「半年以上経過してから」と考える農家は約22%だった。

 農家には再開に不安もある。複数回答で、最も多かったのが「口蹄疫の再発」(58.5%)。「素畜(肥育開始前の牛や豚)の確保」(45.9%)、「運転資金や家計費」(32.3%)にも懸念が募っている。

 調査は6月末から県や市町、農協などが聞き取りしており、9月末まで行う予定。県は農家ごとの経営再開支援などに活用する方針。


日本産粉ミルク、中国輸入解禁…口蹄疫による輸入停止から5カ月
2010/09/21(火) 11:46 サーチナニュース

  日本国内で発生した口蹄疫(こうていえき)の影響で、4月より中国国内への輸入が禁止されていた日本産粉ミルクについて、事実上輸入の解禁を認めるとみられる通知が国家品質監督検査総局から発表された。中国網が伝えた。

  記事では、国家品質監督検査総局と農業部が連名で『口蹄疫国家からの関連製品輸入の許可に関する公告』を発表し、そこに「口蹄疫が発生している国家・地域からの、健康な動物に加工処理を施して口蹄疫ウイルスが持ち込まれる可能性のない乳製品について輸入を許可する」と明記されていることを紹介した。

  昨今、事件が相次いだ中国国内製ミルクに対する品質の不安から、外国製粉ミルク、特に品質の高さから日本製粉ミルクへの人気が高まっていた。しかし、宮崎県で口蹄疫が確認された直後の4月に、中国政府は日本からの粉ミルク、牛乳、牛肉など関連商品の輸入を禁止。国内市場では日本製の在庫品が高騰する一方、ネットショッピングを通じて密輸入した製品を買い求める消費者も現れた。

  また、南方日報は今回の公告について、広東省の検査検疫当局が「日本からの粉ミルクおよび乳製品の輸入解禁を意味している。しかし、輸入にあたっては原産国の機関による関連証書によって品質の安全性が証明されなければならない」とコメントしたことを伝えた。(編集担当:柳川俊之)


「高すぎて手出ない」 県内子牛競り一巡

(宮日 2010年9月21日付)

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 口蹄疫の影響で延期となっていた県内の子牛競り市は、感染が集中した児湯地域を除く6市場で再開後の第1回を終えた。当初は大幅な価格下落も予想されたが、殺処分で母牛を失った児湯・西都地域の生産者の競り参加や、自治体の買い支え策などもあり、各市場とも高値での取引となった。ただ、普段は市場の4割以上を占める県外購買者が模様眺めもあり、軒並み3割程度に。「高すぎて手が出ない」との声も上がっており、市場関係者は県外購買者離れや2巡目以降の反動を心配する

 「30万円台前半も覚悟していたので、いい再スタートになった」。小林地域家畜市場で50万円の高値で子牛を売却した60代の女性農家は声を弾ませた。

 各市場で目立ったのが雌子牛の高値。母牛を殺処分した児湯・西都地域の繁殖農家の積極的な買い付けや、農家が雌牛を出荷せずに手元に残す「自家保留」で出場頭数が少なかったこともあり、雌の平均価格は6市場すべてで前回を上回った。

 特に、殺処分されたエース級種雄牛「忠富士」を父に持つ子牛に人気が集中。忠富士の出身地域のJA宮崎中央家畜市場(宮崎市)には忠富士の子が多く出場したことで、雌子牛の平均価格は前回より9万6千円高。都城地域家畜市場(都城市)では、ここ1?2年で最高値に近い1頭169万円の高値も飛び出した。

 ただ、普段4割を超える県外購買者が軒並み3割程度にとどまり、今後の不安材料になっている。鹿児島県の場合、7月下旬に競り市を再開し、1巡目は高値を付けた。しかし2巡目からは下落する市場もあり、中止期間中に遠のいた県外からの客足が戻っていないことも一因という。

 県内トップを切って8月末に再開したJA高千穂地区によると、県内市場の子牛価格の高騰が続くことを懸念する県外購買者から「高すぎて手が出ない。しばらく様子を見たい」との連絡が相次いでいる

 市場関係者は「多額の購入助成もあり、『暴れ買い』状態になっている。(高騰して)県外購買者に敬遠されないよう、バランスを取らないと先々のことが不安だ」と話す。

▼観察牛関連記事

第1陣の観察牛、全ての検査で異常なし  (09/21 19:08) MRT

畜産農家の経営再開に向けて、先月末から、3週間に渡って試験的に飼育された観察牛は、全ての検査の結果、異常がなかったことが21日確認されました。

観察牛は、経営再開に向けて、口蹄疫が発生した農場の安全性を確認するため、試験的に飼育されるもので、先月31日、第1陣として、児湯郡内の県有施設や農家、あわせて9か所に28頭が導入されました。

観察牛は、ウイルスに感染していないかどうかを調べるため、これまでに、2回の目視検査と1回の抗体検査が行われ、いずれも異常はありませんでした

そして、導入から3週間が経った21日、飼育されていたそれぞれの農場から、観察牛が集められ、最後の目視検査が行われました。

その結果、第1陣として導入された全ての観察牛に、異常は見つからなかったほか、先週、血液を採取した2回目の抗体検査も異常がなかったことが21日、発表されました。

(観察牛を飼育した西都市の農家)「これで児湯地域の口蹄疫に対する不安が解消されていると安心している。」

21日の結果により、第1陣の観察牛は、全ての検査で異常がなく、安全性が確認されたことになります。
児湯5町では、11月にも経営を再開する方向で、検討しています。


観察牛は陰性 飼育再開へ

口てい疫の発生が相次いだ宮崎県東部で、県が最も早く試験的に導入した牛を対象に血液を検査した結果、ウイルスに感染した痕跡はないことがわかり、早いところでは今月30日から畜産が再開される見通しとなりました。

宮崎県は、畜産の再開に向けて、農場の安全性を確かめるために口てい疫が発生した農家や県の施設などで、観察牛と呼ばれる試験的な牛の飼育を進めています。

このうち、発生が相次いだ県東部で最も早く先月31日から飼育が始まった西都市など9か所のあわせて28頭について、宮崎県は今月14日に血液を採取してウイルスに感染した痕跡がないか検査していました。

その結果、すべての牛が陰性で、異常がないことがわかりました。この結果を受けて、県東部の発生地域のうち、西都市では今月30日から、畜産が再開される見通しとなりました。

一方、感染が最も集中した川南町などではさらに多くの農家で試験飼育をした上で、問題がなければ、11月をメドに畜産が再開されることになっています。
09月21日 19時25分 NHKローカル


口蹄疫観察牛 第1弾は陰性 宮崎県 経営再開に前進
2010年9月21日 20:55

 家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」問題で、宮崎県は21日、ウイルスの残存を調べるために県内の農場などで飼育している観察牛のうち、最初に導入した9農場の28頭について、3週間の飼育を経て全頭陰性だった、と発表した。県が目指す11月の本格的な飼育再開に向けて、安全確認が一歩前進した。

 28頭は、県畜産試験場川南支場(川南町)や県立農業大学校(高鍋町)などの県施設や、日向、西都両市の発生農家に8月末から導入。目視検査と抗体検査で感染の有無を調べた。県によると、動物衛生研究所(東京)での抗体検査の結果はすべて陰性で、目視でも異常がなかったという。

 県は、今回の9農場のほかの約170農場にも観察牛を導入する方針。既に106農場で飼育している。

=2010/09/21 西日本新聞=

▼県口蹄疫対策検証委員会関係記事

県検証委が現地聞き取り開始

口てい疫の問題への対応を検証するため、宮崎県が設置した委員会が21日開かれ、口てい疫が発生した自治体の職員や農家などを対象に初めての聞き取り調査を行っています。
口てい疫の対応を検証する県の委員会は21日高鍋町で開かれ、大学の教授や自治体の代表などの委員が出席しました。

まず、座長を務める宮崎大学の原田隆典教授が「同じような被害を2度と起こさないためにも反省点を整理したい」と述べました。

このあと委員会は、初めての聞き取り調査を始めていて午前中は、日向市や西都市など7つの市と町の職員から口てい疫の対応の課題点などを非公開で聞きました。

口てい疫の対応を巡っては今月15日に農林水産省が設置した検証委員会が県から国への連絡が非常に遅かったケースが目立ったなど県の対応に問題があったとする中間報告をまとめています。

県の委員会は農林水産省の委員会とは別に県が独自に設けたもので、午後は口てい疫が発生した地域にある4つの農協の職員のほか、農家や獣医師から話を聞くことにしています。

09月21日 12時04分 NHKローカル


県口蹄疫対策検証委員会が現地調査
2010年09月21日  UMK

県が独自に設置した口蹄疫対策検証委員会は、防疫対策や各機関の連携などを検証するため、関係自治体やJAなどからヒアリングを行いました。

検証委員会は、県立農業大学校で開かれ、口蹄疫が発生した関係自治体やJA、畜産農家などへのヒアリングが行われました。

委員会の現地調査は、今回が初めてで、口蹄疫の防疫対策や、県や市町村など各関係機関の当時の連携体制などを重点的に検証するために実施され、自治体からは、統一した口蹄疫対策マニュアルの整備を求める声が上がりました

検証委員会では、感染源や感染経路の究明も含め今後も、農家などへの現地調査を実施し、来月下旬までに調査報告を取りまとめます。


県の口蹄疫検証委が初の現地調査  
(09/21 19:10) MRT

口蹄疫問題への対応などを独自に検証する県の検証委員会が、21日、初めて現地で聞き取り調査を行いました。
高鍋町の県立農業大学校で行われた21日の現地調査。
まず、県の口蹄疫対策検証委員会の座長を務める宮崎大学の原田隆典教授があいさつしました。

(宮崎大学・原田隆典教授)「2度と発生させない、今後の対策に生かすということでありますから、忌たんのない意見交換ができればと思う。」

この後、委員会のメンバーは、まず、日向市と西都市、それに児湯地域5町の担当者などから、口蹄疫の対応の問題点などについて話を聞きました。

このほか、21日は、発生農家や獣医師からも聞き取り調査が行われました。
県の検証委員会では、来月下旬に報告書をまとめ、国にも報告することにしています。


県検証委が現地聞き取り

宮崎県の口てい疫の問題で、当時の対応を検証するために県が設置した委員会は21日、発生地域の自治体の職員や獣医師などを対象に初めての聞き取り調査を行い、感染防止対策で県と市や町の連携が不十分だったなど課題を指摘する意見が相次ぎました。

宮崎県は口てい疫の対応を検証するため、農林水産省とは別に自治体の代表や大学の専門家などをメンバーにした独自の委員会を設けています。

21日は、委員が宮崎県東部の高鍋町を訪れ、口てい疫が発生した地域の自治体の職員や獣医師を対象に当時の対応などについて初めての聞き取り調査をしました。

調査は非公開で行われ、職員や獣医師からは、

▼消毒などの感染防止対策にあたって県と市や町、JAなど関係機関の連携が十分ではなかった、

▼家畜を処分する際に民間の獣医師を積極的に活用すべきだった

など課題を指摘する意見が相次いで出されたということです。

県の検証委員会では今後、口てい疫が発生した農家などを対象に聞き取り調査を行い、来月下旬に報告書をまとめたいとしています。
09月21日 19時25分  NHKローカル

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コメント

県の検証会については、9月末日までに、アンケートを求めていること以外は、県外の人には、わかりません。委員名簿すら、わかりません。ここの現地地方新聞の張り付けが、頼りです。
なお、すでに、一部の被災農家さんには、県の疫学調査報告が、流れた様子。これも、まったく内容不明です。 農家さんの証言内容が、調査メンバーが変わるにつれ、変化があるような印象を受けましたが。。

県の調査報告のほうが、国の報告よりも信頼性が有るような気がします。
報告結果の違いがあるなら、メディアも全国版で取り上げるべきでしょうね。

子牛セリ市が、好調なようで、いいことですね。
助成の内容はわかりませんが、うらやましい限り^^;
でも、長く不安な日々を乗り越えてきたんだから、少しくらい、いいことがなくっちゃねw

種牛のことや、種付け空白期間の問題がまだ、残っているから、再興への足がかりになるといいなぁw、って思います。

まだまだ、ここからw
がんばれ~~~
宮崎w

ほかぞのさん

お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
川南町でも独自に感染ルートを調べるようです。
国・県・市町、それぞれの調査結果を発表してくれる事を期待しています。

子牛のせりは、2順目に入り やはり下げてきたようです
小林のセリ結果は、シャチョーが書くと思いますが・・・・
何とかウチでも相当数を購入できる金額でした。

ほかぞのさんの優しい言葉が身にしみます・・・・
ありがとうございます。

この記事へのコメントは終了しました。

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