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2010/09/17

口蹄疫・マスコミ報道他 9/16(木)~9/17(金)

35戸が経営再開 宮崎市のワクチン接種農家 (宮日 2010年9月16日付)

 宮崎市佐土原町で口蹄疫ワクチン接種後に家畜を殺処分された和牛繁殖農家35戸が15日、子牛72頭を導入して飼育を再開した。発生地域、ワクチン接種地域における経営再開は日向市の一部農家に次ぐ早さで、経営再開の意思を示しているほかの農家でも随時導入される。

 子牛は12、13日に開かれたJA宮崎中央家畜市場(宮崎市)の子牛競り市で購入し、JA関連施設に預けられていた。発生地域の清浄性を確認するため西都、日向市、新富町の発生農家などに導入された観察牛の飼育が14日で2週間を経過したことから、子牛の引き渡しを始めた。

 同市では、佐土原町で牛100戸2553頭、豚1戸918頭がワクチン接種、殺処分されたほか、疑似患畜が確認された牛2戸54頭、豚1戸1339頭が殺処分された。

 被害を受けた農家の9割以上が再開の意思を示しており、市農林水産課は「経営再建が始まり非常にうれしい。これから残りの農家の再開も本格化する中で、市としても支援に一層力を入れていきたい」と話している。

宮崎市のワクチン接種農家が経営再開
9月15日(水)19:10  NHKローカル

ワクチン接種で牛が殺処分された宮崎市の畜産農家も、15日から、牛の飼育を再開させました。
口蹄疫の発生とワクチン接種で、4500頭余りの牛と豚が殺処分された宮崎市。
15日は、ワクチン接種農家20戸が、セリで購入した子牛、34頭を引き取りにきました。

このうち、宮崎市佐土原町で牛80頭を飼育していた立山尚美さんは、今回のセリで3頭の子牛を購入。
久しぶりに牛を見て、笑顔がこぼれます。
牛の殺処分から約3か月・・・何もいなかった牛舎に牛の鳴き声が響きます。

(畜産農家・立山尚美さん)「牛舎に牛の声がしないのはとても寂しかったのでとてもうれしい。殺処分された子(牛)たちの思いというか、その分この子(牛)たちに愛情を注いで一生懸命やっていきたい」

徐々に頭数を増やしていきたいと話す立山さん。
経営再開へ向け、新たなスタートを切りました。


口蹄疫の非常事態宣言レベル分け 県が検討へ
(宮日 2010年9月16日付)

 9月定例県議会は15日、一般質問最終日を行い、4議員が登壇した。口蹄疫に伴う県の非常事態宣言の在り方について、山下健次県民政策部長は「県内経済、県民生活に多大な影響が出た。『現段階ではこの範囲で、このレベルの協力をお願いします』という形が適当ではないか」とし、非常事態宣言のレベルを数段階に分ける必要性を認めた。

 外山衛議員(自民、日南市・南那珂郡区)が「夏の甲子園県予選が無観客試合となる一方、大型商業施設は消毒場所を設けたとはいえ買い物客でにぎわった。地域ごとに警戒レベルを設ける必要がある」と質問。山下部長は「過去に経験のない状況で、どの程度の規制をどういう範囲でお願いするか苦慮した。県口蹄疫対策検証委員会も宣言の在り方を検討しているが、あらかじめ宣言のレベルを数段階に分ける形が適当ではないかと考えている。今後、マニュアル作りの中で具体的に検討したい」と述べた。(以下略)


被害農家92戸再開断念 県調査
(宮日 2010年9月17日付)

 都城、えびの市以外の口蹄疫多発地域の発生農家とワクチン接種農家を対象にした県の調査で、1割に当たる92戸が畜産をやめる意向であることが16日、分かった。

 同日の県議会環境農林水産常任委員会で報告された。県は「(再開断念は)高齢者や小規模農家が多く、口蹄疫がきっかけになったのでは」と分析。調査は継続中で、今後さらに増える可能性がある。

 県によると、調査対象1298戸のうち857戸から回答を得た(10日現在)。このうち「畜産以外の農業を始めたい」と答えたのは64戸、「農業をやめたい」と答えたのは28戸だった。「分からない、無回答」も約1割あった。

 経営再開の意向を示したのは約8割の691戸。ただ、再開時期については「すぐ」20・7%に対し「様子を見ながら」が76・1%と、再開にためらいを感じている事情が浮き彫りになった。

 再開への不安(複数回答)で最も多かったのは「口蹄疫の再発」で58・5%。国の疫学調査チームは「現時点でウイルスの侵入経路は特定困難」とする中間報告を出しているものの、農家の不安一掃には解明や絞り込みが欠かせないことを裏付けている。

 さらに「素畜(もとちく=肥育前の牛や豚)の確保」45・9%、「運転資金、家計費の確保」32・3%、「販売金額の見通し」28・1%と続く。

 県は今月末に聞き取りを終える予定。県営農支援課は調査結果について「支援対象農家を畜種や規模、地区別に整理し、各種施策を効果的に展開するのに活用したい」としている。


児湯3町にも観察牛導入

畜産の再開に向けて、口てい疫の感染が広がった高鍋町など児湯郡の3つの町の農家でも、17日から試験的な牛の飼育が始まりました。

試験的な牛の飼育は、安全性を確かめるために、感染が広がった地域にある県の施設や発生農家の一部で、行われていて、今月13日からは感染が最も集中した川南町の農家にも導入されています。

17日からは同じ児湯郡の高鍋町、新富町、木城町の農家で飼育が始まりました。
高鍋町にある県乳用牛肥育事業農協の施設には県が用意した子牛、27頭が運び込まれ、検査のために、牛の血液を採取したあと、導入する11軒の農家に引き渡されました。

このうち22頭の乳牛を処分した新富町の酪農家、野口正美さんの牛舎には3頭が運び込まれました。牛は今後、3週間、飼育され、獣医師が定期的に健康状態を確認したり、血液検査をしたりして、異常がないか、確かめることにしています。

試験的な牛の飼育は今後、都城市や都農町などでも導入が予定されています。
野口さんは「ウイルスが目に見えないだけに、不安はあるが、再開に向けた見通しがたち、うれしい」と話していました。
09月17日 12時21分 NHKローカル

養豚農家も「観察牛」導入
9月17日(金)19:08 MRT

経営の再開に向けて、口蹄疫の発生農場で試験的に飼育される観察牛が、17日、児湯郡3町の農家に導入されました。

このうち、木城町では、養豚農家が、試験的な飼育をスタートさせました。

観察牛は、経営再開に向けて口蹄疫が発生した農場の安全性を確認するため試験的に飼育されるもので、先月31日から児湯郡内の県有施設や農家に導入されています。

17日は、高鍋町と木城町の一般農家でも観察牛の導入が始まり、17日朝、高鍋町にホルスタインの子牛27頭が到着。
検査のための採血が行われたあと、11戸の農家に引き渡されました。

このうち、口蹄疫の発生により、豚269頭を殺処分された木城町の池田芳博さんの農場には牛2頭が到着。
池田さんは、牛を飼育するため、豚舎の柵を高くするなど受け入れ作業に追われていました。

(池田芳博さん)「(観察牛導入は)大事なけじめ、口蹄疫の、かわいがればかわいがるほどなついてくれるから、まじめにやっていくだけ。」

観察牛は、17日までに、都農町を除く児湯4町と西都市、それに日向市のあわせて80農場に159頭が導入されています。

今月22日には都農町でも導入が予定されていて、検査で異常がなければ、児湯5町では11月にも経営を再開する方向で検討しています。


【県内】新生養豚プロジェクト協議会 種豚メーカ説
2010年09月17日 UMK

経営再開にむけ始動です。

口蹄疫からの復興にむけ、安全な豚の産地を目指す、養豚再生プロジェクト協議会は、種豚会社を招き説明会を開きました。
説明会は、疾病のない安全な豚の産地として再生を目指す「新生養豚プロジェクト協議会」が開きました。
説明会には、口蹄疫で全ての家畜を失った児湯地区の養豚農家などが出席、全国の主な種豚会社8社が、今後の経営再開に欠かせない母豚などを紹介しました。
協議会では、今月末、養豚農家などを対象に疾病のない地域について考えるセミナーを開く予定です。

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