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2010/09/15

口蹄疫・第7回 口蹄疫対策検証委員会

「第7回 口蹄疫対策検証委員会」の開催について
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/soumu/100913.html

農林水産省は、「第7回 口蹄疫対策検証委員会」を平成22年9月15日(水曜日)に農林水産省 第3特別会議室 において開催します。
会議は非公開です。なお、カメラ撮影は、冒頭のみ可能です。

1.趣旨

農林水産省は、宮崎県で発生した口蹄疫について、発生前後の国、県などの対応や殺処分・埋却などの防疫対応、口蹄疫対策特別措置法に基づく措置の運用等を検証し、今後の口蹄疫対策をはじめ、家畜伝染病に対する危機管理のあり方に資するため、第三者からなる口蹄疫対策検証委員会を開催します。
また、今回の議事要旨は、会議終了後に当省ホームページ「口蹄疫に関する情報」(URL:http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/index.html)で公開いたします。

第7回 口蹄疫対策検証委員会配布資料一覧
http://www.maff.go.jp/j/syouan/soumu/kensyo7.html

口蹄疫対策検証委員会における「これまでの議論の整理」(必見
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/pdf/matome_0915.pdf

口蹄疫 宮崎県の対応批判 農水省検証委 中間報告 「役割認識が不十分」
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/197644
2010年9月15日 14:18 カテゴリー:社会 九州 > 宮崎

 宮崎県の家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」問題で、国や県の防疫対応に問題がなかったかを調べてきた農林水産省の口蹄疫対策検証委員会は15日、県が農場の所在地や家畜の種類、頭数などの情報を把握していなかったことが初動対応の遅れや発生の拡大につながったなどとする中間報告をまとめた。10月中に最終報告をまとめる方針。

 県の対応について検証委は「日常的な予防や初動対応を含めて不十分なところが多く、原因としては、県が自らの役割を十分に認識していなかったことが大きい」と指摘。衛生管理基準が高いはずの県の試験場や県家畜改良事業団で感染が発生したことも問題視し「(施設関係者の消毒体制など)基準の内容自体も不十分だったのではないか」と苦言を呈した。

 国についても、都道府県や市町村などとの連携不足や、オーストラリアなどと比べ空港や港での国境措置が不十分だったことを問題点に挙げた。今後の改善方向として、国と都道府県などの役割分担を明確にし、国の責任で防疫方針を策定、改定するよう要求。早期発見、早期通報を促すため通報遅れへの罰則の検討や、殺処分と埋却の作業マニュアル、畜産経営に関するルールの策定を提言した。

 また、初例確認後すぐに専門家を現地に常駐させるほか、獣医師などの緊急支援部隊を派遣するなど都道府県の対応を支援する必要性にも言及。今回、感染拡大を防ぐため実施した予防的殺処分については、経済的な補償の法的裏付けがなく農家の同意を得るのに時間がかかったとして「経済的補償も含めて予防的殺処分を家畜伝染病予防法に明確に位置付けるべきだ」と法改正を求めた

=2010/09/15付 西日本新聞夕刊=

口蹄疫、国・自治体で連携不足=宮崎県の対応「不十分」-農水省中間報告
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco&k=2010091500526&j1

 宮崎県で爆発的に流行した口蹄(こうてい)疫の問題で、農林水産省の外部有識者による「口蹄疫対策検証委員会」は15日、国や県の防疫対応に関する中間報告をまとめ、公表した。報告では、今回の対応の問題点として「国と県や市町村との役割分担が明確でなく、連携も不足していたのではないか」と指摘。特に宮崎県の対応には「日常的な予防や初動対応を含め不十分なところが多かった」と批判した。
 感染拡大の要因に関連し、県が農場の所在地や家畜の頭数などの情報収集を普段から行っていなかったことが「初動対応の遅れや発生拡大につながったのではないか」との見方を提示。また、最初に感染例が発表された4月20日以前に、10戸以上の農場にウイルスが侵入していた疑いがあることを踏まえ、獣医師や農家を含む連絡の遅れも挙げた。(2010/09/15-20:00)時事通信

口蹄疫「宮崎県の対応は不十分」検証委報告書
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100915-OYT1T00872.htm

 口蹄疫問題を巡る国や宮崎県の対応を検証してきた「口蹄疫対策検証委員会」は15日、「県の対応は予防や初動対応を含めて不十分」とする中間報告をまとめた。

 検証委は農林水産省が8月、外部の有識者を委員として設置。これまで委員が国や県の担当者らから聞き取り調査を進めていた。

 報告書では、県が畜産農家の所在地や飼育状況などの情報を事前に集めていなかったことが、初動対応の遅れの要因の一つと指摘県から国への連絡も「非常に遅い」と批判したほか、国と県の連携が不足したため早期の殺処分ができなかった点を挙げ、その結果、「感染が拡大した」と結論づけた。

 国については、最初の発生確認から約1か月後に実施したワクチン接種に触れ、「(タイミングが)遅かった」と指摘した。

(2010年9月15日19時14分 読売新聞)

口てい疫対策検証委員会

宮崎県の口てい疫の問題で、国や県などの対応を検証している農林水産省の委員会は、農場で飼育されている家畜の頭数などの情報を宮崎県が日ごろから十分把握していなかったことや、県から国への連絡が非常に遅かったケースが目立ったことなどをあげ、初動の遅れや感染の拡大につながった可能性があると指摘しました。

口てい疫の問題をめぐり農林水産省が、先月設置した外部の有識者による検証委員会は、国や宮崎県、それに畜産関係者などから聞き取りなどを行って、中間報告をまとめました。

それによりますと、今回の口てい疫の対応について、宮崎県の日常的な予防策や初動対応を含め、不十分なところが多かったと指摘しました。

その上で、農場で飼育されている家畜の頭数などの情報を宮崎県が日ごろから十分把握していなかったことや、県から国への連絡が非常に遅かったケースが目立ったことなどをあげ、初動の遅れや感染の拡大につながった可能性があると指摘しました。

また、通常の畜産農家よりも高いレベルの防疫態勢がとられているはずの県の試験場などで、口てい疫が発生したことは問題だとして、原因を徹底的に調査し、結果を公表するよう求めました

委員会は来月末に最終報告をまとめる予定で、農林水産省では、報告をふまえて家畜伝染病予防法の改正を行う方針です。
09月15日 19時36分  NHKローカル

知事「劣っていたと思わず」

中間報告について宮崎県の東国原知事は「しんしに受け止めて改善すべきところは改善していきたい」述べました。
一方で、宮崎県の対策が十分でなかったと指摘された点については、「ほかの都道府県に比べて宮崎県が著しく劣っていたとは思わず、予防態勢は十分だったと思う」と反論しました。
09月15日 19時38分  NHKローカル

口蹄疫の通報遅れに罰則も 検証委が中間報告(日経)

http://www.nikkei.com/life/news/article/g=96958A9C93819695E3E7E2E1EA8DE3E7E2EBE0E2E3E29180EAE2E2E2;da=96958A88889DE2E0E3EAEAE7E6E2E0E3E3E0E0E2E2EBE2E2E2E2E2E2

※山崎メモ

予想通り宮崎県に対して厳しい見解で中間報告がなされた。
確かに反省すべき点は多いと思う。
だが、鹿児島県や北海道の様に、韓国で口蹄疫が発生したのを受け、防疫体勢を見直した、畜産関係者に対して講習を行った、常々消毒薬の備蓄を怠らなかったと胸を張れる自治体が、他にどれ位あっただろうか。

極端な話(こんな事を書くと批判を受けるかもしれないが)、他の県で口蹄疫が発生したとしても、宮崎県と似た様な結果だったのではなかろうかと思ってしまう。

川南地区ほど畜産農家が密集した地域は、全国的に見てもそう多くは無いだろう。
しかし、畜産団地を呼ばれる所はどの自治体にでもあるのではなかろうか。
そこに口蹄疫が発生し、その上、疑わしい病畜がいながら家畜保健衛生所に通報もしない農家がいて、1例目が発見された時には既に10数戸の農家に伝播している状態だったとしたら・・・・・初期での封じ込めは、恐らく無理と言っても過言ではないだろう。

日経の記事によれば
「今回の中間報告は国の責任の取り方には触れておらず、今後の議論となる。」
とある。
宮崎県は当初、口蹄疫に対して危機感が薄かったと思う。
だが、国も本当に危機感を持っていたのかどうか・・・・・・。

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口蹄疫関連」カテゴリの記事

コメント

この新聞記事は、責任が、宮崎県にあるように、報じてますが、FAOは、いかなる場合でも、全責任は、初動の大臣にあると明記しております。都道府県に、仕事を任せるのは、構いませんが、いつ口蹄疫が発生しても、数時間で、大臣命令で、すべての困難を乗り越えられるように、平生から訓練をして、確認しておかなければならないと書いてあります。
宮崎が動けなかったのなら、平生の確認や訓練が、不足していたのでしょう。国が責任を持たず、他国に感染させたら、知事の責任でおしまいとしたら、うつされた国は、納得しますでしょうか?

お疲れ様です。

やはり、予想通りの話が出てきましたねヽ( )`ε´( )ノ

このような検証委員会は、OIEやFAOなど国際的な第三者機関による検証が必要だと思います。

また、畜産行政に携わるものとして申し上げると、農場の正確な頭数の把握は、毎年農場に対し調査を行っても、農場棚卸しができるわけでもないのでアンケートレベルしかできませんし、急な増頭や減頭には対応できません。

家伝法や特措法、その他県や市条例ででも、農場主の飼養頭数の月例報告を義務付ける決まりを作るしかないと思います。

家畜防疫マップシステムがやはり必要ですね。

以前、県にはあったはずですが・・・・

なんか納得いきませんねぇ

確かに反省するべき事は多いでしょう


でも明らかに国の対応が遅かったことに触れないのは納得いかない(-_-;)

お久しぶりです^^; 粗飼料収穫でばたばたでした^^ノ
HPリニューアルおめでとうございますw部屋の模様変えみたいで、いいですねw

中間報告は、う~んやっぱしですな。
改善すべきことは、するべきですから、反省は大事だと思います。

国の遅れは、発生当初から問題になっていたわけですから、言うまでもないです。
あなただって・・・」って、口喧嘩でよく聞くせりふですが、「国だって・・・」って言うのも、そろそろ・・・

責任がどうこういっても、失われた命は戻りません。
次の衆議院戦で、しっかり選んで、さらに改善したマニュアルと法整備を進めることですかねぇ^^;(民主にもすばらしい方々はいますが、どうも話が中央でさけられてるような・・^^;)

ただ、宮崎以外で起こっていたとしても、被害は大きかったと思います。
知事の行動は、大臣よりも迅速だったことは間違いないですし、知事の人柄がなければ、補償が未定のまま、ワクチン接種がスムーズにいったかは疑問ですしね。
法整備もないのに、ワクチンを受け入れたことは、高く評価すべきだと思います。
さらに、手探りながらも、処分スピードの迅速な改善や、新マニュアル作成など、批判だけでなく、評価すべき点も、取り上げることが、公正な報道だと思いますけどねぇ^^;
ま、中間だからか・・^^?

議論の趣旨はまったく異なりますが、エントリーの内容を参考にさせていただきました。
トラックバックできないようなので、一応報告まで。
http://plaza.rakuten.co.jp/perplexer/diary/201009160002/

官僚の常として、
1)中間報告書は、最終報告。
2)中間報告は、中間報告書。ていうのが、あります。

まず、中間のまとめ。を出し、世間の反応を見て、中間報告書を出します。(書)とか、まとめ。とか、末尾にあるか、なしかで、えらい違いで、マスコミに突っ込まれたときに、(書)と付けたら、正式決定事項なので、訂正できないけど、書、が無ければ、委員が勝手に、言ったことで、(省)の見解ではない。と突っぱねる。
また(書)をつけても、中間だから、最終を待て、と、時間稼ぎする。最終を待てば、最終を出さずに、担当課長クラスは、居なくなり、そのまま、放置も多い。

その後、最終報告書を出すと見せかけて、日時を稼ぎます。中間報告書に問題や、修正条項があれば、その時間稼ぎの間に、メンバーの定時移動を入れ、定時移動で、メンバーが出来なくなったので、メンバーが入れ替わったと、報道させ、
その後、新メンバーになったので、しばらく検討時間がほしい。と、さらに時間稼ぎ。
ようやく、最終報告書を出すか。と思いきや、中間報告書を、最終報告とする。(最終報告書は出さず、まだ、調査中?ってこと)

あるいは、ほとんどの場合、世間の関心がなくなれば、中間報告書のままで、おしまい。が、多いのです。

つまり、宮崎のみなさん、この問題は、地方分権という大きな、機関委任事務と言う、地方交付税交付金で、事務手数料の一部(あくまで一部)を出すので、地方は、国家公務員になったロボットのように、宮崎県職員が、国の言うとおりに働きなさい。と、言う別な問題に、知事が、不満を表したことも、含まれていて、これは、国にとっても、諸刃の刃、、(結局、最終報告のまとめ、つまり、委員会レベルのまとめが出るのが、精いっぱいで、省の見解としての、最終報告書が出るか出ないか、は、判らない(私は、出ないと思う)ですよ。)

あくまで、国が、この問題で、全部、地方から取り上げて、国家公務員を地方に貼り付け、出先機関を作って処理することは、国家財政上、不可能でしょ。また、地方分権の流れにも、反する。
地方分権と国家主導問題と、大きな政治的な分離が合意されないと、前に進めない。

最終報告書のゲラは出来ていても、それを出したくない、農水省が、考えるのは、地方分権問題を、政治が決めないので、出せないと逃げることです。

官僚は、いつも、大臣が海外旅行で、居なくても、事務次官が、仕切り、事務次官が失敗したら、大臣が首になる。ってこと。実際、今回、農水で、実務をやったのは、30代の若手官僚でしょ。
経験のない30代では、頭脳明晰でも、こういう問題は、現場を知らずに、霞ヶ関でやるのは、難しいですから。自治体に適切な指示は、無理とおもうのです。

農相が変わってしまいましたね。
これから口蹄疫の補償問題はどうなってしまうんでしょう。。。

絶対に、この問題をうやむやのうちに風化させないように何が出来るだろう。。。
一人一人が、自治体が、関係団体が、そして国の舵取りをしている政治家がじっくり考えないといけませんね。特に、政治家!!! しっかりしてくださいよ!

センム、シャチョー、宮崎の皆、負けずに頑張ろう!

アナキンさん

正確な頭数の把握は難しいでしょうね。
今回のような場合には特に、対処している間にも生まれてくる子や事故牛がでるわけですから。

>その他県や市条例ででも、農場主の飼養頭数の月例報告を義務付ける決まりを作るしかないと思います。

あ、これは良いですね。
県のアンケートに書いちゃお(笑)

ほかぞのさん

久しぶりです。
繁殖さんはどこもコーンや牧草入れで忙しかったみたいですね。
鹿児島のセリは、安くて大変みたいで・・・・・
なんか申し訳ないです・・・・・
宮崎は、再建する農家さんとJAが買い支えていますし、
どこへも買い付けに行けなかった肥育農家が牛舎をうめるために
少々高値でも無理して買っているからこその高値取引です。
もう少ししたら、落ち着いた相場になるのかなぁと考えています。

なんかね、今回のことは「パトラッシュ、もう疲れたよ」って感じです。
もうね、全部宮崎県が悪かったってことで、いいよ。
その代わり、感染ルートに関しては徹底的に国が責任もって調べてね。
疑惑の大規模牧場についても徹底的に調べてね。
って個人的には思っています。

丁野四郎さま

以前は「確認してからトラックバックを公開」に設定していたのですが、なぜか100%(!)スパムばっかりで面倒なのでトラックバックは受け付けない様にしています。ごめんなさい。

ブログも読ませていただきました。
切口が全く違うのは面白かったです。こんな見方もあるのだと。
ただ、いくら家伝法で自治体の長に権限が与えられているとは言え、疫病に関しては国家を挙げて取り組まねばならない問題であると思っています。

その家伝法と地方分権の問題がどうして同じ立場で取り上げられているのか、私の頭では理解できませんでした。すいません。

りぼん。さん

え~~~~っとぉ・・・・
どうやらワタクシ、自分で思っていたより疲れているようです。
前回の口蹄疫を踏まえ忘れてはいけない事を記録していく為に、口蹄疫関係のニュースを記録していただけなのですが、思いのほか疲れる作業だったようです。

コメントを頂くのはありがたいのですが・・・・
正直、何とお答えすれば良いのか判りかねています。
県や国に訴えていかねばならない事は分かってはいるつもりですが、今のところ元の生活に戻るので精いっぱいです。

三谷先生のネットワークにも協力したい気持ちはあるのですが、シェパードの掲示板を見る限り、あまりにも専門的な話ばかりをされているので、却って自ら敷居を高くされているようで腰が引けてしまいます。
具体的に何をなさりたいのかも見えてきませんから、なおの事。
いろんな面で もう少し時間をいただければ嬉しいです。

匿名さん

鹿野大臣は過去にも農相を経験された方ですから、問題点はキチンと把握してくださっているものと期待しています。
補償問題や基金に関しては、少しでも早い対応をして頂かねば・・・ですね!

ゼンムさん、おはようございます。

私のこと、紹介してませんでいたっけ?シェパードさんで、身元調査されたので、誰でも、自分のこと、知ってるって、勘違いしてたかも。

ブログ、見てください。口蹄疫のことも、家畜のことも、ぜんぜん、ど素人ですよ。だって、3頭しか居ないのですから。。

http://ribon-boo.a-thera.jp/


「赤ちゃん」とかのページを見ると動画が多いです。
うちの子も、あちこち、もらわれていって、元気にしてます。

http://ayame0417.blog.ocn.ne.jp/

http://plaza.rakuten.co.jp/milknohana/

みんなうちの子です。

http://www38.tok2.com/home/tontonmamademuro/index.html

この子は、義理のおにいさんです。

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