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2010/09/08

口蹄疫・第5回 口蹄疫対策検証委員会

「第5回 口蹄疫対策検証委員会」の開催について
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/soumu/100903.html

農林水産省は、「第5回 口蹄疫対策検証委員会」を平成22年9月8日(水曜日)に農林水産省 第2特別会議室 において開催します。
会議は非公開です。なお、カメラ撮影は、冒頭のみ可能です。

1.趣旨

農林水産省は、宮崎県で発生した口蹄疫について、発生前後の国、県などの対応や殺処分・埋却などの防疫対応、口蹄疫対策特別措置法に基づく措置の運用等を検証し、今後の口蹄疫対策をはじめ、家畜伝染病に対する危機管理のあり方に資するため、第三者からなる口蹄疫対策検証委員会を開催します。

また、今回の議事要旨は、会議終了後に当省ホームページ「口蹄疫に関する情報」(URL:http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/index.html)で公開いたします。

配布資料
http://www.maff.go.jp/j/syouan/soumu/kensyo5.html

委員会の概要
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/pdf/gaiyo5.pdf

第5回口蹄疫対策検証委員会の概要
(平成22年9月8日開催)

本日は、これまでの4回にわたる委員の意見交換やヒアリングの結果を踏まえ、議論を整理するため、委員間でフリーディスカッションを行った。

委員からの主な意見は以下のとおり。

○ 国、県、市町村等の口蹄疫発生時における役割分担については、県や市町村が初動対応を迅速・確実に行うことが重要である。国はそのための防疫方針、マニュアルを責任を持って作るべきである。

○ 水際における防疫体制については、豪州・ニュージーランドのような厳しい体制を取るべき。

○ 家畜飼養者の意識改革が必要。特に大型農場の責任は大きい。

○ 今後は、疫学調査で感染経路の究明をしっかりとやるべき。

○ 家畜防疫員の任命については、公務員獣医師だけでなく、民間の開業獣医師、農業共済組合、農協等の獣医師も任命すべき。

○ 宮崎県が行っている検証委員会の内容を是非知りたい。

次回会合(9月10日開催予定)において、引き続き議論を進めることとなった。

※追記  宮崎日日新聞の記事

聞き取り基に協議 農水省検証委、今月半ば中間報告
(2010年9月9日付)

 本県口蹄疫への国や県の対応、防疫が適切だったかなどを第三者が検証する農林水産省の「口蹄疫対策検証委員会」(座長・山根義久日本獣医師会会長)の第5回会合は8日、農水省で開いた。

これまでの本県関係者らからの聞き取りを基に、防疫措置の問題点など中間報告に向けた協議を行った。

 前回までの33人からのヒアリングを基に、山根座長が原案をまとめた「初動」、「防疫」などの項目別で問題点を協議。

終了後に会見した山根座長は細かな内容は明らかにしなかったものの、「感染が広がった市町は、都城市やえびの市のように迅速に対応していれば爆発的に広がらなかったのではないか」「われわれが得られていない情報がないか、県独自の検証委員会の協議内容を見てみるべき」などの意見が出されたという。

 次回も項目別の協議を継続し、今月半ばにも中間報告を公表する。その後、必要に応じてヒアリングも行い、最終的な報告をまとめる計画。山根座長は「検証項目が膨大ではあるが、しっかりした中間報告をまとめたい」と話した。

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