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2010/09/08

口蹄疫・第4回 口蹄疫対策検証委員会

ちょっと遅くなりましたが、第三者委員会について

「第4回 口蹄疫対策検証委員会」の開催について
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/soumu/100826.html

「第4回 口蹄疫対策検証委員会」の開催について

農林水産省は、「第4回 口蹄疫対策検証委員会」を平成22年8月31日(火曜日)に農林水産省 第3特別会議室 において開催します。
会議は非公開です。なお、カメラ撮影は、冒頭のみ可能です。
1.趣旨

農林水産省は、宮崎県で発生した口蹄疫について、発生前後の国、県などの対応や殺処分・埋却などの防疫対応、口蹄疫対策特別措置法に基づく措置の運用等を検証し、今後の口蹄疫対策をはじめ、家畜伝染病に対する危機管理のあり方に資するため、第三者からなる口蹄疫対策検証委員会を開催します。
また、今回の議事要旨は、会議終了後に当省ホームページ「口蹄疫に関する情報」(URL:http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/index.html)で公開いたします。
2.日時及び場所

平成22年8月31日(火曜日)13時30分~19時00分
農林水産省本館7階 第3特別会議室 (ドアNo.714)
住所:東京都 千代田区 霞が関 1-2-1
3.議題

生産者及び防疫作業実施者等からのヒアリング
その他

第4回 口蹄疫対策検証委員会 ヒアリング対象者
○全国肉牛事業協同組合
山氏 徹 理事長
○JA児湯 肉用牛繁殖部
鍋倉 隆一 部会長
○日本養豚協会
志澤 勝 会長
○みやざき養豚生産者協議会
香川 雅彦 副会長
○社団法人 中央酪農会議
門谷 廣茂 専務理事
○九州生乳販売農業協同組合連合会(社団法人 中央酪農会議 理事)
尾形 文清 代表理事会長
○宮崎酪農業協同組合
石川 幸保 組合長
○熊本県 農林水産部 畜産課
高野 敏則 課長
○大分県 家畜保健衛生所 病性鑑定部
神田浩 部長
○群馬県 農政部 畜産課
宮川 均 課長
○宮崎県獣医師会
江藤 文夫 会長
○宮崎県 延岡家畜保健衛生所
工藤 寛 所長
○(独)家畜改良センター 鳥取牧場
鈴木 稔 牧場長
○北海道農業共済組合連合会 家畜部家畜事業グループ
伊藤 純一 第2課長補佐
○千葉県農業共済組合連合会 家畜部 診療課
平田 昇 課長
○栃木県 県南家畜保健衛生所
武井 明宏 所長補佐兼企画指導課長
○静岡県経済産業部 農林業局 畜産課
浅倉 豊司 課長代理
○日本養豚開業獣医師協会
大井 宗孝 代表理事
○農林水産省
平尾 豊德 経営局長(前消費・安全局長)


資料「口蹄疫への対応について(補足説明資料)」(PDF:330KB)
http://www.maff.go.jp/test/syouan/soumu/pdf/siryo4.pdf


第4回口蹄疫対策検証委員会の概要
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/pdf/gijigaiyo4.pdf
(平成22年8月31日開催)


本日、第4回口蹄疫対策検証委員会を開催し、以下のとおり、ヒアリングを実施した後、委員間でフリーディスカッションを行った。

1 ヒアリング対象者(ヒアリング項目)は以下のとおり。

(1)全国肉牛事業協同組合 山氏理事長、JA児湯 肉用牛繁殖部 鍋倉部会長
(生産現場からみた口蹄疫対策の状況、今後の家畜防疫のあり方等)

(2)日本養豚協会 志澤会長、みやざき養豚生産者協議会 香川副会長
(生産現場からみた口蹄疫対策の状況、今後の家畜防疫のあり方等)

(3)社団法人 中央酪農会議 門谷専務理事、九州生乳販売農業協同組合連合会 尾形代表理事会長、宮崎酪農業協同組合 石川組合長
(生産現場からみた口蹄疫対策の状況、今後の家畜防疫のあり方等)

(4)熊本県 農林水産部畜産課 高野課長、大分県 家畜保健衛生所 病性鑑定部 神田部長、群馬県 農政部畜産課 宮川課長
(隣接県及び群馬県における口蹄疫対策の状況、今後の家畜防疫のあり方)

(5)宮崎県獣医師会 江藤会長
(宮崎県における口蹄疫発生への対応状況、今後の獣医療体制のあり方等)

(6)宮崎県 延岡家畜保健衛生所 工藤所長
(現場における防疫作業の実施状況、今後の家畜防疫のあり方等)

(7)(独)家畜改良センター 鳥取牧場 鈴木牧場長
(現場における防疫作業の実施状況、今後の家畜防疫のあり方等)

(8)北海道農業共済組合連合会 家畜部家畜事業グループ 伊藤2課長補佐、千葉県農業共済組合連合会 家畜部 診療課 平田課長
(現場における防疫作業の実施状況、今後の家畜防疫のあり方等)

(9)栃木県 県南家畜保健衛生所 武井所長補佐兼企画指導課長、静岡県 経済産業部 農林業局 畜産課 浅倉課長代理
(現場における防疫作業の実施状況、今後の家畜防疫のあり方等)

(10)日本養豚開業獣医師協会 大井代表理事
(現場における防疫作業の実施状況、今後の家畜防疫のあり方等)

(11)農林水産省 経営局長(前消費・安全局長) 平尾局長
(今回の口蹄疫対策における問題点、今後の課題等)

2 委員の主な発言は以下のとおり。

○ 防疫作業に際して、家畜防疫員として民間の臨床獣医師を活用すべきではないか。

○ 防疫作業の現場における指揮命令系統が確立されておらず、また、適切な作業分担が出来ていなかったことが、防疫措置の遅れに繋がったのではないか。

○ 疫学調査を徹底的に実施できるようにするため、強制力のある調査を実施できる体制の構築が必要なのではないか。

指揮系統不備に指摘 検証委が聞き取り調査
(宮日 2010年9月1日付)

 本県口蹄疫への国や県の対応、防疫が適切だったかなどを第三者が検証する農林水産省の「口蹄疫対策検証委員会」(座長・山根義久日本獣医師会会長)の第4回会合は31日、同省で開いた。生産者や殺処分に当たった獣医師ら本県関係5人を含む19人からヒアリングを実施し、現場の指揮系統の不備などが指摘された。聞き取りは今回で終了し、次回から中間報告取りまとめへ論点整理などの作業に入る

 意見を聞かれた本県関係者はJA児湯肉用牛繁殖部の鍋倉隆一部会長、みやざき養豚生産者協議会の香川雅彦副会長、宮崎酪農業協同組合の石川幸保組合長、県獣医師会の江藤文夫会長、県延岡家畜保健衛生所の工藤寛所長。本県に入った獣医師、熊本や大分など隣県の防疫担当者らからも、現場の状況や各県の防疫措置などを聞き取った。

 終了後に会見した山根座長によると、主な意見として「民間獣医師を家畜防疫員として防疫作業に活用すべきだった」「現場で指揮命令系統が確立されておらず、適切な作業分担もできなかったことが防疫措置の遅れを招いた」との声があったという。

 また、県家畜改良事業団の種雄牛を移動させた特例に関し「毅然(きぜん)とした態度をとるべきだった。そうでなければ今後殺処分に協力しない人も出てくる」との指摘もあった

 委員会は同日までの33人の聞き取りを基に現場などでの対応、防疫の課題を整理し、今月の早い段階で中間報告をまとめる予定。山根座長は「これまでの話から、私としては各機関で意思疎通が図られていなかったのではないかと思う」との認識を示した。

※山崎メモ
そうですか「聞き取りは今回で終了」ですか・・・・・・

結局、某大規模牧場に関しては何の話もなかったわけですね。

第三者委員会でも「関係者」としてヒアリングの対象にしても良いのではと思っていたのですが。

「 疫学調査を徹底的に実施できるようにするため、強制力のある調査を実施できる体制の構築が必要なのではないか。」

これを今回の口蹄疫の問題に適用する気は無いのでしょうか・・・・・

第5回は、8日に行われるようです。

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