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2010/08/03

口蹄疫・マスコミ報道他 8/3(火)

口蹄疫 基金創設を明言/衆院予算委で山田農相 掲載日:10-08-03  日本農業新聞

 衆院予算委員会は2日、菅直人首相と全閣僚が出席して基本的質疑を行い、6月の菅政権発足後初の本格論戦が始まった。山田正彦農相は、宮崎県の口蹄(こうてい)疫対策について「口蹄疫対策特別措置法に基づいてぜひ、基金の創設をしたいと考えている」と述べ、地域再生のための基金創設を明言した。

 菅首相も「地域の振興についても全力を挙げると約束した。できるだけの対応はするという約束にふさわしい対応をするよう各大臣に指示をしたいと考えている」と、基金創設を急ぐ考えを示した。自民党の石破茂政調会長が「一日も早く全力で基金創設をすべきだ」との追及に答えた。
(以下略)


県内企業損失600億円 根岸准教授が試算
(宮日2010年8月3日付)

 宮崎大学教育文化学部の根岸裕孝准教授(地域経済)は、口蹄疫によるイベントや行事の中止・延期、旅行客の減少などが県内の中小企業に与えた損失(5〜7月)は500億〜600億円に上る可能性があると試算した。根岸准教授は「企業や行政の努力次第では、年内に元の水準まで回復できる」としている。

 県内中小企業の経営者約400人が所属する県中小企業家同友会が、7月末に実施した調査を基に試算した。

 調査結果によると、イベントや行事の中止・延期、県外旅行客の減少などで、県内の中小企業約半数の売り上げが平均1割減少したという。口蹄疫の影響がなかったと推測される電子部品製造などの業種を除外後、全産業一律に売り上げ減少率を掛け合わせ、500億〜600億円という数字をはじき出した。

 県内経済の回復について、根岸准教授は「観光客誘致が効果的」と指摘する。2001年に米同時多発テロが起きた際、米軍基地がある沖縄県が風評被害を受けたが、旅行代理店、航空会社などが安全性をPRしたことで、観光客の呼び戻しに成功。約4カ月後には発生前と同水準まで経済が回復したという。

 「宿泊や飲食など、地元産業が潤う観光客誘致は波及効果が高い。官民一体となって取り組むべきだ」と根岸准教授。沖縄県と同様の動きがあれば、年末には元の水準に回復する可能性があるとした。


宮崎県境の通行規制を解除=口蹄疫沈静化で-鹿児島県曽於市

 鹿児島県曽於市は3日までに、口蹄(こうてい)疫ウイルスの侵入を防ぐため、感染疑いが発生した宮崎県都城市との県境付近にある市道6カ所で行っていた通行規制を解除した。
 また、生活上必要な地元車両以外の通行自粛を求め、消毒ポイントのある幹線道路などに迂回(うかい)するよう促していた20カ所でも、誘導の看板などを撤去した。
 これらの措置は、宮崎県が先月27日に家畜の移動・搬出制限を全面解除したことを受け、同月30日に決定。通行規制は8月2日から解除されており、県境の道路にある52カ所の消毒ポイント・消石灰散布場所は、3日に予定される都城市の目視検査終了を待って、4日午後4時に撤去する予定だ。(2010/08/03-14:51)jijicom


口てい疫状況 現地を調査

口てい疫の感染ルート解明が課題となっている中、感染が集中した宮崎県川南町の畜産農家の一部から、地元での調査を求める声が上がっていることを受けて、国と宮崎県の担当者が現地を訪ね当時の状況について、農家から聞き取り調査をしました

宮崎県の口てい疫の問題では、農林水産省が設置した専門家のチームを中心に感染ルートの解明などが進められていて、今月中に中間報告がまとめられる予定です。

これについて川南町で最初に感染の疑いが出た地区の畜産農家から、「地元での聞き取りが不十分だ」という声が上がったことを受けて農林水産省と宮崎県の担当者、あわせて4人が、3日、現地を訪ねました

そして、地元の畜産農家や獣医師あわせて15人から、発生農場の間の人や物の移動など当時の状況について聞き取り調査をしました。国の専門家チームは先月、都農町の農家に3月中旬ごろに最初にウイルスが入ったという見解を示していますが、農家の側からは、ほかの可能性がないのかどうか、徹底して調べるよう求める意見が相次ぎました。

畜産農家の1人、森木清美さんは「何を質問しても調査中という答えばかりで、納得いかなかった」と話していました。
一方、農林水産省動物衛生課の川田良浩課長補佐は「聞き取りの内容も含めて、必要なものは、中間報告に生かしたい」と話していました。
08月03日 21時02分 NHKローカル


口蹄疫の初期発生農家から聞き取り調査
 (08/03 19:07)  MRT

口蹄疫の感染ルートを解明しようと、農林水産省や県の担当者が、3日、川南町を訪れ、口蹄疫の初期の発生農家から聞き取り調査を行いました。
川南町を訪れたのは、農林水産省と県の担当者あわせて4人で、口蹄疫の初期の発生農家や獣医師から、当時の状況などについて聞き取り調査しました。

聞き取り調査は、非公開で行われましたが、農家側から、「なぜ、都農町の水牛農家が、最初の発生地とされたのか」、「初期の発生農家を調査した上で、感染源や感染ルートを明らかにしてほしい」などの意見が出されたということです。
疫学調査チームは、聞き取り調査の結果も踏まえた上で、今月、中間報告をまとめることにしています。

※関連記事  疫学調査チーム第4回検討会概要


※山崎メモ
件のA牧場に対する疫学調査チームの聞き取りに対する不満は多く聞いた。
疫学調査チームには捜査権が無いため、当然と言えば当然の調査結果発表と言えるのだろうが、現地の農家でなくとも納得のいかない結果発表であった事に違いは無い。
山田大臣が、家伝法の改正を明言して「(関係書類の押収などを含めた)強制的な調査を行いやすいようにする考え」を示しているのも、A牧場の「疑惑」を前提にしたものに思われるのだが。

今回の聞き取り調査の結果が中間報告に取り入れられるのかどうかは分からないが、第4回の疫学調査の発表より一歩踏み込んだ物である事を期待したい。

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