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2010/08/10

口蹄疫・マスコミ報道他 8/10(火)

口蹄疫「国の疫学調査不十分」畜産農家が不満  口蹄疫問題で、感染ルートなどを調べる国の疫学調査について、畜産農家から「不十分」とする声が上がっている。発生農家への聞き取りがないことなどから、再調査を求めたところ、国と県の担当者が現地を訪れ、意見交換が行われた。

 再調査を要望しているのは、初期に発生が集中した川南町の農家や都農町の水牛農家。農林水産省によると、これまで疫学調査チームの現地調査は3回行われ、1、6例目などの農家には直接話を聞いたが、川南町の2~5例目については、県が発生時に聞き取った情報が報告されただけという。

 輸入した水牛を飼っていた竹島英俊さん(37)は「海外の研修生を受け入れて感染した」「従業員を介して川南に広がった」など根拠のないうわさを流されたという。同省が7月23日、水牛から検出したウイルスが最も早い感染と発表したことから、信ぴょう性を持って受け止められたという。

 竹島さんは「国には口頭で2回説明しただけ。初例とされるのは納得できない」と憤る。海外から研修生を受け入れたこともないという。

 2~5例目の農場近くで乳牛62頭と肉用牛23頭を飼育していた染川良昭さん(58)は、昨年9月から竹島さんに飼料を提供。竹島さんの農場の軽トラックが毎日出入りしていたが、染川さんの牛は感染せず、ワクチン接種後に殺処分された。

 染川さんは「関係する農家にしっかり話を聞いて、情報を突き合わせるべきだ」と注文。5例目だった森木清美さん(61)は「感染源やルートが解明されなければ、安心して再開できない」と憂慮する。

 地元の要請を受け、同省動物衛生課の職員2人と、国の疫学調査チームの委員を務める県職員ら2人が3日、川南町を訪れ、竹島さんや獣医師らと約3時間意見を交わした。調査の不十分さや発表による風評被害を指摘する声が相次いだという

 農水省の担当者は「7月の発表は可能性の示唆だが、丁寧にすべきだったと反省点もある。情報の裏付けを取り、最終的な提言につながるよう調査を続ける」としている。

(2010年8月10日 読売新聞)


宮崎県が独自検証委 口蹄疫 感染ルート解明視野
2010年8月10日 14:10 カテゴリー:社会 九州 > 宮崎

 宮崎県の東国原英夫知事は10日、家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」問題で、国や県などの防疫、危機管理対策などに問題がなかったかを調べる「県口蹄疫対策検証委員会」を設置すると発表した。農林水産省は同じ趣旨の委員会を5日に設置しているが、同知事は「県としても単独で調査を行う責任がある」として、感染ルート解明にも踏み込む考え。8月中に第1回会合を開き、10月をめどに報告書を取りまとめる。

 東国原知事が同日の定例会見で明らかにした。委員会は、県内市町村、農業団体代表、学識経験者など数人で構成し、予防、初動対応、ワクチン接種、殺処分などを検証する。また、庁内に調査チームを設け、関係者への聞き取りやアンケートを行って、委員会に報告する。委員会の結論は詳細な危機管理マニュアルの作成に反映させる。

 東国原知事は、国の委員会との関係について「連携や意見交換をしていく」と強調。10年前の口蹄疫発生については、感染ルートの解明が不十分だったとの指摘があることから「その反省に立って、県も独自にやらなければいけないと思った」と述べた。

=2010/08/10付 西日本新聞夕刊=

対策や連携を調査 県、口蹄疫検証員会設置へ
2010年08月10日 宮日

 東国原知事は10日、県庁で記者会見を開き、県口蹄疫対策検証委員会を8月中に設置することを明らかにした。

 市町村や農業、経済団体の代表者や学識経験者ら数名で構成し、防疫対策や行政間の連携を調査する見込み。10月をめどに報告書を取りまとめる。また、総合政策課長や財政課長ら課長5人による庁内調査チームを8月10日付で立ち上げ、県職員に対してヒアリングやアンケート調査などを実施することも示した。

県、口蹄疫対策検証委設置へ  
(08/10 15:00)  MRT

県は、口蹄疫対策の問題点などについて、独自に検証するため、県内の有識者で構成する委員会を、今月中に設置すると、10日発表しました。

(東国原知事)「県としても、なぜ被害が拡大してしまったのか、反省すべき点はどういうことだったのか等について、事実関係に基づいた正確な検証作業を行っていきたい。」
東国原知事は、10日の定例会見でこのように述べ、口蹄疫対策について検証する委員会を、県が独自に設置することを明らかにしました。

委員会は、口蹄疫の感染ルートの調査や防疫対策の問題点を検証するのが目的で、県内の市町村や農業団体の代表、それに学識経験者などが委員を務める予定です。
委員会は、今月中に1回目の会合を開く予定で、10月をめどに報告書をまとめることにしています。


※山崎メモ
県でも独自に調査を開始。感染ルートの解明は、何としてもやって欲しい。
明日の宮日に詳しい記事が載る模様。

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コメント

これはしっかりしてほしいですね

なぜ宮崎なのか?

どこで起こってもおかしくないですからね

10年前がうやむやになって忘れ去られただけに(-_-;)


しかし、あまりにも犠牲が大きすぎました

言葉では言い表せないくらい(-_-;)

しんさん

ほんと、何で宮崎なんでしょう・・・・
これから復興を誓う農家の方々が安心して再開できるよう、
きちんと調べて欲しいです。

新たなマニュアル作りにも、農家側からの意見を多く取り入れて欲しいですよね。でなきゃ、犠牲になった家畜達が浮かばれない。

この記事へのコメントは終了しました。

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